コナン 腹話術 師 の 錯覚
中央公民館フェスティバルに「末広四人衆」が参加 腹話術は、いつもの自分の声より調子を1オクターブあげたものだそうである。聞きなれない声となる。腹話術とは無縁の聴衆は感心する。人形がしゃべり、イヌが語る。目の錯覚、耳の錯覚で取り込まれてしまう。 その術中に取り込まれた。確か高橋正幸師に入門したばかりの石田孝雄、小林実、それにゲストの金子邦子の3氏が、イヌやサルを抱いて、中央公民館のステージに登場したのである。 観客の私には危惧があった。「できますか」。でも見事にサルもイヌもしゃべった。確かに拡声器から流れたのである。それもお堅い詩。「青春とは人生の一時期のことではなく心のあり方のこと…」。イヌやサルがしゃべるにしては硬すぎるような。でも目や耳も錯覚し、確実な腹話術を聞き取ったのである。 腹話術は喉と舌と鼻道を活用した発声法だそうだ。横隔膜の働きを強めるトレーニングが必要という。そういうことを修行した成果を聞かせたステージだ。 地声でしゃべり、続いてサルがしゃべる。その使い分けが難しかったという。 男は度胸、人形やイヌは愛嬌! 例会で聞かせて。 Follow me!
腹話術師の錯覚
今日のコナン、 「腹話術師の錯覚(後編)」 の感想です。 本日2回目の更新です。 一つ前に来年の映画の情報を載せてますのでよかったら見てください 今日、 2月6日はブログの日 だそうで、記念スタンプを貼ってみました。 スタンプの色も大好きな ピンク にしました。 2月6日ブログの日記念スタンプ では、アニメオリジナル前後編の後編の感想です。 ネタバレ してますので、気をつけてください。 最後まで先週予想した通りの展開でした。 前編の感想記事の皆さんのコメントを読んでたら、天願リイチが犯人ってのは普通過ぎて違うような気がして来たんですが、やっぱり予想通りでした。 動機としては・・・ 国際大会で優勝して何もかも上手くいってたはずなのに、妻が弟子と不倫をしてたなんて、そんなことはプライドが許さないと。 多重人格のふりをして、弟子に罪を着せて二人とも破滅させることが目的だった。 私じゃなくても、こう予想した方は多かったんじゃないでしょうか? 前後編だったから、もう少し意外な展開の方が良かった気もしますが、当たったから良しとします。 コナンとZARDのコラボCMは観ましたか?
名探偵コナンFile 806-807「腹話術師の錯覚」
結局、よく分からないですね。 この返信は削除されました
アバンの腹話術はそういう演目なんだろうなと予想はついてました。かなり真に迫っていたけども。単純な腹話術ってわけじゃないよね。手品的な要素も入っているような。 眠りの小五郎はある種、腹話術みたいなものか(笑)。コナンは隠れながらやってるのでちょっと違うけど。 腹話術師はどうやら解離性同一性障害らしい。もうひとつの人格に唆されて妻を殺すかもしれないから見張っていてほしい、というのが小五郎への依頼。小五郎は専門医に相談した方がいいと依頼を断ったけど、専門医にも相談したうえで、小五郎は探偵として見張ってあげても良かったんじゃないかなぁ…と思ってしまったよ。 腹話術師のもうひとつの人格は腹話術の人形を通して出てくるけど、人形をどこかにやってしまったらどうなるんだろう。別人格は出てこない? 唆されて…という部分は、別人格じゃなく誰か別の人間の仕業だろうなと最初は思っていました。腹話術師に罪をなすりつけてその妻を殺してしまおうとしてるんだと。だけどあまりにもあっけなく弟子に疑いがかかって、しかも証拠が出すぎて、これは弟子がはめられてるとしか思えないよなぁ。やっぱり腹話術師が犯人なのかな。 ▼名探偵コナン アニメ感想等 名探偵コナン@SKY BLUE ランキングに参加中。クリックして応援お願いします! 最新の画像 もっと見る 最近の「名探偵コナン」カテゴリー もっと見る 最近の記事 カテゴリー バックナンバー 人気記事