唇を噛む癖がある人の心理とは?原因を解説! | Lovely, 双極症、気分の波の中での友人や恋人との付き合い方。距離の取り方・頼り方。 | 兵庫県三田市の心療内科・精神科ならさくらこころのクリニックへ
2秒の法則」 に基づくもので、男性が興味のある女性を見つめるときは、平均して8. 2秒見つめているという研究結果によるものです。 身体の一部分を見ている 話しながら相手の体の一部を見つめているときにも、さまざまな心理状態がうかがえます。 たとえば、唇を見つめているときは、緊張状態にあるといえます。 また、あえて目線を相手の目に合わせるのが苦手な人が、眉間や首元を見つめているということもあります。 女性の胸やおしりなどを見ているときには、男性の本能があらわれているといえるでしょう。 悪気はなくとも、ついつい女性らしさがあらわれる部分を見てしまうというだけです。
クンニでイキやすい絶頂ポイントやコツを解説!女性が望むクンニとは? | Koimemo
恋愛や仕事などで、相手がどう思っているのかわからない時ありませんか? 「この人は今どう感じているんだろう・・」「何を思っているのかな・・?」 このように疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、口や唇の仕草から相手の心理を読み解く12の裏技をご紹介いていきます。 この記事を参考にして、恋愛や仕事などの会話の中で相手の口や唇の動きに注目してその時の相手の心理を理解できるようにしていきましょう! 口や唇の仕草からヒントを掴める12の心理 言葉で相手の感情が読み取れない時でも、口や唇に注目をすると何かヒントが見つかる場合があります。 怒っている時、悲しい時、辛い時、退屈な時など、感情は口や唇の動きに現れています。 それを今回は12個にまとめてみました。 さっそくご紹介していきます。 1. 話を聞く時、口を半開きにしている 口を半開きにしている場合はその話に 興味 がある時、もっと 情報 が欲しい時に現れる仕草です。 人はこのような場合、 無意識 に口を半開いてしまうという心理状態なのです。 営業のアポでお客さんが「口を半開き」にして話を聞いている時は 興味を示している証拠 になります。 なのでこの心理を知っておけば、あなたも自信を持って話ができますよね! 2. あくび あくびは リラックス・安心 ・ 退屈 という心理状態です。 お互いの信頼が高い関係だと現れやすい 心理 です。あなたといると 安心 するという現れです。もしくは、あなたの話が「 退屈 だよ」という サイン でもあります。 好きな人とカフェで話をしている時、相手があくびをしているともしかしたらあなたの話が つまらない・興味ない と思っているかもしれません。 3. 唇を舐める 唇を舐める時、それは 緊張 を意味しています。人は緊張をすると喉が 乾きやすく なるので、唇を舐めて 潤わせよう とする働きがあります。 自己紹介や、発表会の場面でもこうした心理状態になる事が見られます。 しかし、問題点として唇を舐めすぎてしまうと、唇が乾燥して カサカサ の原因になってしまうので、注意が必要です。 もし、あなたが唇を舐めてしまう癖があるなら、注意する必要があります。 4. クンニでイキやすい絶頂ポイントやコツを解説!女性が望むクンニとは? | KOIMEMO. 口角が下りのへの字になる 口角が下がったへの字の場合は、 不満 を意味しています。 相手や自分自身。または周囲の出来事などに対して不満を抱えている時に現れる心理状態です。 相手自分がミスをした時、物事が思い通りに行かなかった時に「口角が下りのへの字」になる場合があります。 5.
「自分のものだ」という独占欲を感じる キスマークを付けられることで、独占されている高揚感や安心感を感じる人もいるようです。特に女性に多いですね。キスマークが消えそうになると「もう一度付けて」とおねだりをすることもあるようです。 愛されている感じがする キスマークというのは、わかりやすい独占欲の証でもあります。ですから、キスマークを付けてもらうことで愛されていることを実感するという女性も多いようです。特に、お付き合いが始まったばかりの時は、キスマークがあると嬉しく感じたり、喜んだりすることもあるようです。 意外と多い! ?キスマークじゃなくて歯型をつける人 キスマークではなく、相手の身体に噛みついて歯形を残す、という人も一定数います。これは、独占欲というよりは、欲求不満から噛んでしまったり、噛むことで相手の存在を確かめる、愛していることを実感する、という人もいるようです。 愛の表現は人それぞれですが、歯形が残るほど強く噛んでいる場合は、噛み痕から雑菌が入って、思わぬ疾患となる場合もあります。相手や自分に噛み癖がある場合は、キスマークで代用したり、噛むことそのものを止められるようにしていきましょう。 良い出会いを見つけたいなら相席屋がおすすめ! 相席屋は「婚活応援酒場」というコンセプトのお店なので、真剣に出会いを求めに来ている男性・女性が多いです!以下の記事では相席屋での攻略方法について紹介しているので、チェックして素敵な恋人を見つけに行きましょう! 相席屋のお得なクーポンはこちら! ●商品やサービスを紹介いたします記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。 商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。
私は、元々が 気持ちを内に溜めておけない性格 なんです。務めている会社の人にも、夫がうつ病だということは話していました。 出社してすぐに、 同僚に「今日も夫が死にたいって言ってた。生きてるかな、生きてるよね?」と話を聞いてもらった こともあります。 同僚が話を親身に聞いてくれたことは、ありがたかったですね。 ― 職場でも、ジョンさんのご病気のことをオープンにしていたんですね! 心理支援に関係する職場でもあるので、関係のある先生に紹介してもらって、 夫と一緒に家族療法のカウンセリングを受けたり、精神科に通院したり もしました。 ただ、やっぱり日本で治療をしていても、言葉の問題もある中ではなかなか回復しなくて…。「薬のせいで治らないのかもしれない」と不安になったのか、夫は日本で処方された薬を、 母国の主治医に「この薬は飲んでいいか?」と確認していた んです。 日本で行う治療に、本人が疑心暗鬼になってしまった んだと思います。 ― 元々診てくれていた主治医が、遠く離れた国にいるというのは、ジョンさんにとっては不安ですよね…。 そうなんですよね。なので、3回目のうつ病が発症してしばらくして、夫と治療方針について話し合いをしたんです。 その結果、 「また母国に戻って、しっかり治していこう」 となり、帰国して治療をすることになりました。 ― 2回目のうつ病が回復したときと、同じ環境で過ごしてもらったんですね。 ご自身のベースを日本に移すことが、ジョンさんのプレッシャーになっていたのではとおっしゃっていましたが、その点に関してお話はしましたか? 日本にベースを移す ことにプラスして、 父親として家族を支えなくてはいけないプレッシャー もあったと思うんです。 そこは、気にしなくていいんじゃないかと伝えました。 ― ちなみに、どんな言葉でジョンさんにお伝えしたんですか? 「父親になるからって、いきなり稼がなきゃと思わなくていいんだよ」って。 日本にベースがない中で、別の国からやってきて、いきなり家族を養うほど稼ぐのは難しい ですよね。 「3人が生きていけるくらいは、私が稼ぐから。あなたの収入はプラスにはなるけど、それがないと生きていけないわけではないよ」と、夫に伝えました。 ― その言葉を受けて、ジョンさんになにか変化はありましたか? 私の言葉がどこまで影響しているかは、わからないけど…。 薬も効いてきたのか、その後少しずつ、夫は回復していきました。 母国で家族や友人と接していく中で、父親になるプレッシャーが心構えに変わり、落ち着いていったのかなと思います。 ― さくらさんご自身は、職場の人に話を聞いてもらう以外で、なにか支えになったものはありましたか?
夫側の家族や友人が、すごく手助けしてくれました。 夫が日本にいるときも、夫の家族が頻繁にテレビ電話で夫と話をしてくれて。私に対しても、 「あなたのほうが大変なのに申し訳ない」「本当にありがとう」 って、すごく労ってくれたんです。 夫の両親に、おじいちゃんおばあちゃんに、おじさんに、なぜかそのパートナーに…。 本当にたくさんの人が、夫と私と、お腹の中の子どものことを気にかけてくれました。 ― 日本だと、家族の病気を、家庭内だけで解決しようとする方も多いように思います。周囲に相談したことで、「家族だから支えてあげて」と言われてしまったり…。 さくらさんは、周りからのプレッシャーはなかったですか?
実は 夫のことを、「自分がなんとかしなくちゃ!」と思ったことはない んです。 自分は、やりたい仕事がある。お腹の子どもも育てたい。もちろん、夫がいてくれることで、その形や体験は変わってくると思います。だけど、その2つは夫がいなくてもできることだと、少しずつ思うようになったんです。 結婚に関しても、自分にとっては ひとつのプラスアルファの形 でした。パートナーがいることは楽しいし、経験の幅や視野が広がり、人生が豊かになるとは思います。 でも、結婚をしなかったとしたら、きっと別のプラスアルファの形があったと思うんですよね。 ― アサーションや心理について学んだ影響もありそうですが、元々のさくらさんの性格もいい結果に繋がっていそうです。昔から、人と自分を分けて考えることが上手でしたか? いや、全然ですよ。夫と出会う前に交際をしていた人には、 「この人がいないと、自分は生きていけないんじゃないか!」 とまで思っていました。 ― ジョンさんに対しての考え方と、全然違いますね! 元恋人との別れが、考え方が変わるタイミングだった んです。 8年交際をしたものの、結婚には至らず、私が30歳のときに別れを選びました。交際も長かったし、私も落ち込んでしまって。そのとき勤めていた会社も、結婚したら辞める場所だと思っていたのに、どうも結婚はいつやってくるかわからないぞと。 そんなときに、ふと思ったんです。 いつになるかわからない結婚を、ずっと待っているのはやばい。あるかわからないものなら、 「ない」を前提に生きたほうがいい んじゃないかって。 ― 「ない」を前提に生きる…。先ほどの、「パートナーがいることはひとつのプラスアルファの形」とも、通じる考え方な気がします。 夫ありきで、自分の人生を決めているわけではない んですよね。 元恋人との別れがひとつのきっかけになって、自分の人生を考え直そうと前の会社を退職しました。 その時期に、 知り合いに紹介してもらったキャリアカウンセリングで、アサーションに出会った んです。 ― おお!そこに繋がっていくんですね! ひとりで抱えられないものは、しっかり手放す ― さくらさんのお話を聞いて、自分軸で物事を考えることが上手だなぁと感じています。とはいえ、お腹に赤ちゃんがいる中で、仕事もして、夫は病気で…という環境は、なかなかハードだったのではないかなぁと。 その時期に、周りの方からサポートを受けたことはありましたか?
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抱えられないなら、手放す。上手にSOSを出すための考え方とは 2020. 08. 01 今回お話を伺ったのは、夫が3回うつ病を発症し、伯母も双極性障害と診断されているさくらさん。 お話の中で印象的だったのは、とても明るいさくらさんの笑顔と、 「周囲の人に助けてもらう!」 とハッキリ言い切る力強さ。 どのように、その明るさにたどり着いたのでしょうか? 自分軸で考えることの大切さ、周りにSOSを出す重要性 を、さくらさんに詳しくお話しいただきました。 患者さんから見た立場 : 妻(40歳) 患者さん 夫(39歳) うつ病を3回発症した、外国人の夫 ― 夫のジョンさんは、今まで3回うつ病を発症したと伺っております。どんな経緯でジョンさんのご病気を知ったのか、教えてください。 夫が最初にうつ病を発症したのは、私とまだ出会う前なんです。 私と出会ったときは、2回目のうつ病のときでした。 そのとき彼は、うつ状態ながらもまだ外出ができていました。でも、見ていたらわかったんです。この人、ちょっと調子が悪そうだぞって。 ― そのとき、ジョンさんはどんな様子だったんでしょうか? 当時の恋人とうまくいっていなかったらしく、すごく落ち込んでいました。 実は、私の伯母が双極性障害で、私が大学を卒業するまでずっと同居していたんです。 伯母のうつ状態のときを見てきた ので、彼の状態が悪そうなことにも、すぐに気がついたんだと思います。 ― 伯母さまの症状を見ていたからこそ、ジョンさんの状態が悪いことに気がついたんですね。ジョンさんの2回目のうつ病は、どのように回復していったんですか? そのとき彼は日本にいたんですが、言葉の問題でスムーズに精神科に通院できなかったんです。本人は母国語で話したくても、彼の母国語に対応できる病院はあまりないので…。 私が診察に同席して、先生に症状を伝えたこともありました。一緒に通院を続けていくうちにお付き合いがスタートしたんですけど、それからすぐに、 「一旦母国に帰って、ゆっくり療養したほうがいいんじゃないか」 ということになったんです。 ― お付き合いをした当初に、すぐに遠距離恋愛、かつその理由が「病気の療養のため」なのは、不安もあったのではないかなぁと思いますが…。 そうですね、寂しさはありましたけど…。母国には彼の家族もいるし、子どものころから付き合いのある友人もいるし。 自分が落ち着ける環境の中で治療をしたほうが、彼のためになる と思っていました。自分の生まれ育った国でゆっくり治療をしていくうちに、少しずつ回復したんです。 その間もお付き合いを続けて、2013年の年末に結婚を決めました。 ― うつ病が回復して、ご結婚をして…。どうしてそこから、3回目のうつ病に?
参考: 双極症、精神疾患のある異性とのお付き合いは控えるべき?病気への影響は?