がっつりTボーン熟成肉を味わえる【ウルフギャング・ステーキハウス】@六本木 │ さくのもぐもぐBlog
メインディッシュのプライムステーキ 1皿16, 000円(2人前〜) 。 先日食べたウルフギャングのステーキの音。 20, 000回くらいリピートして聴いていたい。 ウルフギャングのステーキの特徴は、長期熟成されたお肉を900℃のオーブンで焼き上げること。 お肉の表面はカリッとし、中からは肉汁がジュワーッと溢れだします。 もはや、芸術ですね。 また、 「ドライエイジング」(乾燥熟成) もしています。 熟成することでお肉を柔らかくし、表面を乾燥させることで余分な水分がなくなります。つまり、旨味が極限状態まで凝縮されているということですね。 それでは、早速いただきます。 美味ぁぁぁぁいいいい! このお肉はなんなんでしょうか? 【六本木】ウルフギャング・ステーキハウス六本木【オススメ!憧れの高級店のステーキがお得なランチコースで食べれちゃう!】 : 東京食べ歩きブログ明日どこに行こう. ナイフを入れた瞬間にスゥーっと切れて、柔らかいのかな? と思ったら、表面がカリッとしていて……んで終わりかと思いきや、赤みの旨味が口の中で広がりはじめます。 左から、フィレとサーロイン。 フィレはサーロインに比べて、どっしりと味わいが特徴的です。また、サーロインの脂ですが、 嘘だろ? ってくらい癖がありません。 もしも、小学生のときに出会っていればお母さんに 「水筒にウルフギャングで食べたサーロインの脂を入れておいて」 と頼んでいたに違いありません。 また、すりおろしニンニクでステーキにバチッとアクセントを加えて楽しむのもありです。 ただし、プロポーズの予定がある人は控えることをオススメします。 あまりにも幸せな時間だったため、帰りの道中で 「目を瞑り口をモグモグしながら肉の味を想い出す」 という遊びをしていました。 ステーキに合うお酒と言えばワイン。 アメリカはカルフォルニア州のナパ・バレーで作られた 「ヘス・コレクション マウント・ヴィーダー カベルネ・ソーヴィニヨン 2014年」 (9, 500円)を注文しました。 口に含んだ途端、ズッシリとぶどうの味が広がるのですが、後味はスッキリしています。 ワインを普段飲まない自分でも 「美味しいな」 って思いましたね。 また、店内には1, 000本以上のワインをストックすることのできる特大ワインセラーがあります。 値段も様々なワインたち。迷った際は、店員さんに 「予算感と好みの雰囲気」 を伝えるといい感じのモノを持ってきてくれます。 赤ワインとステーキの相性は抜群。 どうして、こんなに相性がいいのでしょうか。 もしかして、付き合っているんですかね?
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口コミだと接客があまり良くないみたいに書いてあるのを見かけたりしましたが訪問した六本木のウルフギャングはとても良かったです(*^^*) また食べに行きたいです! 今度はTボーンステーキを食べれるように頑張りたいです♪ 関連ランキング: ステーキ | 六本木駅 、 六本木一丁目駅 、 麻布十番駅
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しかし他のお客様を観察してみると、 コースではなくプライムステーキだけ注文して、 さっさと食べて帰るお客様が数組いました。 ポテトなどの副菜やパンなどは提供されるので、十分食事になります。 私達も前菜やらサラダやらなんていらないから、ステーキだけ注文すればよかった! おいしいお肉が食べたかった! デザートだって、コンビニのアイスでも食べてりゃいいんだから! 本日の教訓 ウルフギャングに行く際は、コース料理もいいけど、 プライムステーキを注文して、肉の味を堪能すべし!
友達の「東京の人はそんなに雨に濡れたくないの?」ってコメントに笑いました。 通路を抜けて広場に出たら、左向けーひだり! ありましたーWOLFGANG'S!! このタペストリーなかったら気づけなかったかも ・・。さすがのおもてなし。(違うか?) そう、ウルフギャング丸の内はビルの地下にございます。ちょっと意外! 階段を降りるとそこはもうレッドカーペット。はい私たちは 今からハリウッドセレブ でございます。お肉を頂きに参りました。看板の写真でロコモコに心惹かれたのは内緒でございます。(めちゃめちゃおいしそうだった) 地下に降りるとこんな感じ。この入り口だけ見るとすごく小さな店舗みたいに見えません?私だけ? ?笑 通路が広すぎて、なんのためのスペース? ?と思っていたら、今度は友達が「広角持っていない人が全体写真を撮れるくらい下がれるため」って言ってました。本当に友人に恵まれたなぁ。せっかくなので引いて撮ってみました。確かに素敵。 マットやタイルもウルフギャングしております。Wって魅力的なアルファベットですよね。ゴシップガールでも「W」って洗練された響きに感じました。(なんの話) 特に、カウンター前のタイルがたまらなかったですね。これ帰るときに気が付いたので、みなさん訪れた際はぜひ タイルのWにご注目ください ! かっこよすぎるサインも載せておきますね。 金ぴかに光っております。この子専用の照明まであるんだからもう。そっか、ウルフギャングウルフギャング言っておりましたが 正式にはウルフギャングステーキハウス なんですね。失礼しました。 それでは突撃! 予約したあき*でございまーす!! 【丸の内】注文間違えた! ウルフギャング丸の内店 - おいしいもんが好き!. >>ウルフギャング丸の内予約 ウルフギャング丸の内 店内の様子 コートや大きな荷物を預けて入店します。わくわくどきどき! 写真は割と明るくしていますが、地下なので お店は結構暗め です。大人の雰囲気にそわそわぞくぞく。ボトルとか柱とか大きすぎて縮尺よくわかんなくなってますが、テーブルと椅子見ていただけたらわかるかと思います。アメリカンなスケール! 「BULL HEAD DOWN」って、頭を下げた牛って意味ですかね?なにか由来があるのかしら。闘牛士みたい。迫力があってかっこいいですよね。 ウルフギャングのなにかと関係があるのかと思って調べてみましたがよくわかりませんでした。かっこいい牛の画像がいっぱいでてきました。 通された席はお店中央当たり。お店の雰囲気が感じられてよかったです!