建設 注文 書 注文 請書
下請の二次、三次になると官民どちらも◯人来てね~ みたいな口約束で仕事をするのが現実です。元請に求められれば ある程度の数量を拾って適当な金額の注文書、請書を無理やり作る‥‥って感じかな、印紙代がもったいないから。 しかし公共でも改修など平米数や項目が流動的な場合、数人程度の小口工事は単価契約をします。ゼネコントップのK建設とも交わしております。 回答日 2017/09/13 共感した 0
建設 注文書 注文請書不要
)ではまず指値発注は禁止。 下請業者から見積りをもらい合意の上で着工前に契約。 このときあまりに安い金額(公共労務単価を大きく割り込むようなモノ)でもダメです。 その他、支払期間や現金・手形比率、手形サイト等も結構細かく指導が入ります。
建設業法書類のことで質問です。提出書類に『注文書』『注文請書』があります。 請負関係は以下の通りです。 一次(I工業)⇨二次(Y工業)⇨三次(A工業)です。 『Y工業⇄A工業』の提出書類を請求したところ A工業とは注文書、請書のやり取りは無い。 何故なら請負契約はしていない。 常用で仕事をしているから。 (工事が終わった結果、100人の職人が来た。 100人×¥20, 000-みたいな支払い方法みたいです。) ネットで色々調べましたが、注文書を交わさずに 工事を請けて良い根拠が解りません。 当該工事は、建設業対象の工事です。 適正な処置で客先へ書類提出したいので ご教示頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。 質問日 2017/09/13 解決日 2017/09/27 回答数 4 閲覧数 1339 お礼 0 共感した 0 請負契約ではなく、労働者派遣契約なのでは?