[Mixi]Dvd化希望 - アメリカ横断ウルトラクイズ | Mixiコミュニティ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/21 14:58 UTC 版) "今世紀最後"(第17回・1998年) 日本テレビ開局45周年記念番組 として、6年ぶりで1度限りの復活。「 Mr. ウルトラクイズ 」として福留が再登板し、"敗者の味方"も徳光が担当した。復活したスタジオ司会は 伊東四朗 と 松本明子 が務め、ルート紹介はCGで行われたが、決勝地は衛星生中継となり決勝が行われる直前まで明らかにされなかった。 再登板した福留は、この年の8月限りで『 ズームイン!! 朝!
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27年分のトラウマを払拭すべく、勝俣と原田によるゲリラクイズのリベンジマッチが行われた。勝俣は『第14回』と同じく「ポテトチップ」を「フライドポテト」と誤答するシーンを再現してみせたが、直後に日高に促され「ポテトチップ」と正解して27年前の雪辱を果たすと、ギャラリーから大きな拍手が贈られた。 一方の原田は、「ウルトラクイズで記憶に残る問題は?」という質問に対して「バック・トゥ・ザ・フューチャークイズ」での「セントルイス」を挙げた。「バック・トゥ・ザ・フューチャークイズ」は"一度出題されたクイズの答えが、問題を変えて1時間後に再度出題される"という、『第14回』を象徴する形式だが、原田は2回目のクイズの終了後、スタッフから「"問題! "の時点で"セントルイス"と答えちゃえばよかったのに」と言われそう。もし実行していたら「問題が読まれる前に正解を導き出す」という、『ウルトラ』の歴史に残る伝説のシーンとなったところだが、原田曰く「そんな勇気はなかった」とのことだった。 その他にも、島村はタヒチのゲリラクイズで「結婚式!」と答え勝ち抜けた場面を、込山はソルトレークのバラマキクイズで「シャーベット」を「イチゴ」と誤答して敗退してしまう場面を再現するなど、『第14回』のファンにとってはたまらない贅沢なシーンが続出! また、細見は「アーチーズで負けた時に"敗者復活戦があるに違いない"と思っていたが、スタッフから無情にも"はい、罰ゲーム"と言われて現実を思い知らされた」という話を、三宅は「中学時代の夢に『第14回ウルトラ』で優勝する事とノーベル平和賞を取ることと書いた」というエピソードを披露。『QUIZ JAPAN』の座談会に参加していなかった2人の話には、熱心なファンからもどよめきが起こっていた。 第一部の最後の質問は「あなたにとって『ウルトラクイズ』とは何ですか?」。これに「その瞬間に私が生きていた証」と答えたのは森田。まさに森田の冒険が刻まれた『第14回』を繰り返し観てきた当時の視聴者が、27年の時を経て会場に集まったことが、この言葉を証明しているのではないだろうか(森田によると、「実は『第14回』のツアー中にも同じ質問をされた」そうで、その時は「子々孫々まで名前を残す道具」と答えたという)。 休憩・写真撮影会を挟んでの第2部は、来場者からの質問に答えるコーナー。最初の質問は込山に対する「ファッション誌に特集されていたのは本当ですか?」。これに対し本人が「自分の手元には無いんです」と答えると、なんと来場していたファンがその実物を持参していたという驚きのハプニングも。 また、「バスの窓に"澤野さんはオレのモノだ"と書いていたが、本当は誰のモノなんですか?
朝日放送の「探偵ナイトスクープ」 昨日の放送で「アメリカ横断ウルトラクイズ」に出演された方と依頼者が対面していました。 実は私も1992年にアメリカ横断ウルトラクイズに参加したことあるんです。残念ながら1問目で不正解となってしまいましたが… もうあんな番組は出来ないでしょうね。 この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか? 気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます! サポートいただけるなんて大変恐縮です。 いただいたサポートは決して無駄にはいたしません! 3匹の招き猫(一匹は天国にいてます)を中心に、競馬・懸賞・読書日記など思いつくままに投稿しています。 スキ、コメント、フォローはお気軽に。ほぼフォロバしますが、フォロー数を目当ての方はご遠慮ください。消滅した近鉄バファローズを愛する大阪府在住のおっさんです。