大阪 ヒョウ 柄 お 店
写真撮影ダメなの!? おばちゃん「ばんばんにやったってくださいねぇ~~~!」 その言葉にドッと湧く会場。 その後、「オバッ! オバッ! オバッ! オバチャーン!」という歌に乗って軽快に踊るおばちゃんたち。 僕「なんだこれ」 客席に乱入してくるおばちゃん。 そしてノリノリの客席! アンコールまで飛び出した。 なんかだんだん本当のアイドルに見えてきた。 ライブ後、お客さんとの記念撮影に応じるおばちゃん。 僕も撮ってもらった。 表情が硬いのは気のせいではありません。 オバチャーンに話を聞こう! プロデューサーの方にお願いして特別に楽屋に入れていただいたのですが、このオバチャーンのパワーがとにかくすごい。 僕が「東京から派手なおばちゃんを探しに大阪まで来たけど全然いなくて困ってた」という話をすると、 おばちゃん「そやねぇ。ウチらもこんなに地味やしねぇ。キャーハッハ!」 などと豪快に笑っている。 おお...... 大阪のオバちゃんはなぜヒョウ柄が好きなのか? | テンミニッツTV. ! これこそ、僕が探していた「大阪のおばちゃん」の姿だ!! あくまで「地味」と言い張るおばちゃんたちの服装 もちろん、オバチャーンは、こういうコンセプトのアイドルなわけだけれど、話している限りでは思いっきりおばちゃんたちの「素」が出ている気がする。 あらためておばちゃんたちと記念撮影。 確かに派手なおばちゃんたちは減っているのかもしれないけれども、ロケ中に写真を撮らせてくれたヒョウ柄のおばちゃんも、派手な服を探しているときに聞いた通行人の人たちも、えらく良くしゃべる人ばっかりで、大阪の「おばちゃんパワー」みたいなものはまだまだ健在な気がする。 いやー! すごいわー! 別にキスしてくれとは頼んでいない 「会いに行けるアイドル」どころか「キスしてくれるアイドル」っていうのは、すごく新しいかもしれない。 そんなわけで、今回の調査のまとめ~~~~!! ・ヒョウ柄の元祖は伊太利屋さん! ・その伊太利屋さんは「ええもん」のイメージで、大阪のおばちゃんたちはあまり買わない ・大阪の「派手なおばちゃん」は絶滅寸前なのかもしれない ・でも大阪のおばちゃんパワーは、まだまだ健在! まぁでもあれですね。僕も久々に大阪に帰ってきて街を歩きましたけど、やっぱり大阪って良い街ですなぁ~~~! 今回の検索ワード 「大阪 おばちゃん」 - Yahoo! 検索(画像) 「大阪 派手 服」 - Yahoo!
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- 株式会社カウカウフードシステム丨バウムクーヘン・マダムブリュレのマダムシンコ
大阪のオバちゃんはなぜヒョウ柄が好きなのか? | テンミニッツTv
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大阪のおばちゃんはヒョウ柄が好きなことで有名ですが、ヒョウ柄にも流行はあるのでしょうか? テレビでもしばしば取り上げられる、大阪マダムの「ヒョウ柄」ファッション。獲物を狙うヒョウのような、アクティブでワイルドなスタイルが魅力的ですね。今回は、大阪マダムの定番アイテム「ヒョウ柄」にまつわるトレンドを調査してみました。 なみき洋品店にお邪魔します! 株式会社カウカウフードシステム丨バウムクーヘン・マダムブリュレのマダムシンコ. 探偵社一行は、ヒョウ柄好きマダムたちに出会うべく、大阪市北区にある日本一長い商店街「天神橋筋商店街」に突撃。ヒョウ柄好きが多く出没するとうわさの「なみき洋品店」にお邪魔しました。 なみき洋品店では、1961年(昭和36年)の開店以来、50年以上にわたり婦人服をメインとした幅広い衣料品・雑貨を取り扱っています。特にヒョウ柄を代表とするアニマル柄が人気で、テレビなどでも紹介されるちょっとした有名店です。 ヒョウ柄専用コーナーを発見 店内には、定番の柄から、ヒョウの顔が前面に大きくプリントされた迫力あるものまで、さまざまな色や大きさのヒョウ柄アイテムがずらり。なんとなく、動物園に来たような気分! ?見ているだけで楽しくなってきます。 店員の古谷さん。こちらのお店に勤めて15年!
株式会社カウカウフードシステム丨バウムクーヘン・マダムブリュレのマダムシンコ
大阪・ミナミの通天閣(大阪市浪速区)のほど近く、老舗商店街「新世界市場」にあり、全国からアニマル柄好きが訪れる婦人服店「なにわ小町」。力強く、インパクト大の品ぞろえと、店長の高橋真由美さん(66)の気さくな人柄が人気だ。アニマル尽くしの店内や、息子でモードを愛するデザイナー、輝明さん(36)が提案する若者向けの着こなしなどを紹介する。 【関連記事】 アニマル柄の"聖地"の名物おかん 息子が実はモード系デザイナーだったという衝撃 文・写真=南文枝(一部提供)