岡田准一 映画 殺し屋
岡田准一が主演する映画 『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』 から、新場面写真と最新スポット映像が解禁。原作ファンから"一番泣ける"エピソードと言われる「宇津帆編」を実写化した本作の、3つの見どころポイントが明らかになった。 >>『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』あらすじ&キャストはこちらから (1)かつて救えなかった少女との"再会"が伝説の殺し屋を変える!?
ザ・ファブル 殺さない殺し屋 : 作品情報 - 映画.Com
壮絶な過去もつヒロイン演じた平手友梨奈、撮影裏では笑顔で"師匠"岡田准一からアクション習得! そんな二人の様子も収めたメイキング映像を解禁!! 度肝を抜く世界基準アクション、超豪華キャスト、ハッピーな笑い、ストーリーすべてがバージョンアップした新シリーズ『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』もついに公開を迎え、公開初週末ランキングでは堂々第1位を獲得! SNSなどの口コミでも、「これぞ日本のアクション映画の最高峰と言っても過言ではない!」、「本当に邦画か、これ!? 」、「瞬きする余裕もなく終始釘付け。観終えた後の充実感ハンパない」と話題が話題を呼び、日本映画の限界突破アクションとして、一大ブームを巻き起こし、大ヒット上映中となります! ザ・ファブル 殺さない殺し屋 : 作品情報 - 映画.com. この度、ファイトコレオグラファ―としての岡田の姿も確認できる貴重な<メイキング映像>と、本作のヒロイン・心を閉ざした車椅子の少女・ヒナコを演じる平手友梨奈の20歳の誕生日を記念し、スペシャルな<バースデーショット>を解禁! "一番泣けるエピソード"として原作ファンからも特に評価の高い「宇津帆編」を描いた本作。平手が演じたヒロインのヒナコは、4年前に起きた"ある事件"に巻き込まれ、車椅子での生活を余儀なくされる。それと同時期に両親をも殺害され、復讐だけを生きがいにしながら過ごす車椅子の少女。そんなまさに壮絶な過去をもち、心を閉ざしたヒロインを演じた平手だが、演じていた本人は撮影裏では、笑顔を失った少女・ヒナコとはまるで正反対の天真爛漫さを見せ、まさに現場の癒やしの存在に。 中でも主人公ファブルに扮した主演の岡田准一に、「師匠 兼 友達」はたまた「お父さん」と呼ぶなど信頼関係を築いた平手。今回解禁する<メイキング映像>では、そんな二人の様子や、スタッフの輪に入って現場を和ます平手の様子を大放出! 映像内では、本作のファイトコレオグラファーも務める"師匠"の岡田に"弟子"となってアクションの殺陣を教わっている様子や、ガンマイクを持って新人スタッフに扮するお茶目な姿などを捉えたオフショット映像が盛りだくさんとなっている。さらにはヒナコの感情が爆発する熾烈な撮影に臨んだクライマックスシーンの現場で、真剣な眼差しで岡田から銃の構え方を教わっている模様なども映し出されており、ファイトコレオグラファ―としての岡田の姿も確認できる貴重な映像に。 また、岡田、木村に囲まれヒナコのスペシャルなバースデーケーキを手にした<バースデーショット>は、公開初日の舞台挨拶終了後にサプライズで平手の誕生日を祝った際の写真で、気になるサプライズの模様は 映画公式Twitter にて公開される。 公開初週末の興行収入で堂々の第1位を獲得し、日本映画の限界超えアクションと感動のドラマに絶賛の声が拡がっている本作。平手の熱演にも「ヒナコに感情移入し過ぎてボロ泣きした」、「ハマりすぎだし上手すぎ」、「瞬きするの忘れるくらい熱中して、途中泣いてました」、「余韻が凄い・・・」と話題沸騰中!
岡田准一主演の映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』新公開日が発表 - 映画・映像ニュース : Cinra.Net
ストーリー 最強の殺し屋が挑む究極ミッション! 誰も殺さず、最狂の偽善者から、訳ありの少女を救出せよ。 どんな相手も6秒以内に仕留める伝説の殺し屋"ファブル"(岡田准一)。 ある日、ボス(佐藤浩市)から「一年間、誰も殺すな。一般人として"普通"に生きろ」と命じられ、佐藤アキラという偽名で、相棒・ヨウコ(木村文乃)と共に一般人のフリをして暮らし始める。猫舌で変わり者のアキラは、今日もバイト先の社長(佐藤二朗)と同僚のミサキ(山本美月)と関わりながら<プロの普通>を極めるため奮闘中。 一方この街では、表向きは子供を守るNPO代表だが、裏では緻密な計画で若者を殺す最狂の男・宇津帆(堤真一)が暗躍。 凄腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)と共に、かつて弟を殺した因縁の敵・ファブルへの復讐に燃えていた。 同じ頃アキラは、4年前のある事件で自分が救えなかった車椅子の少女・ヒナコ(平手友梨奈)と偶然再会し、これが後に大騒動へと発展する-! 岡田准一主演の映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』新公開日が発表 - 映画・映像ニュース : CINRA.NET. 作品概要 出演:岡田准一 木村文乃 平手友梨奈 安藤政信 黒瀬純 好井まさお 橋本マナミ 宮川大輔 山本美月 佐藤二朗 井之脇海 安田顕 佐藤浩市 堤真一 原作:南勝久『ザ・ファブル』(講談社ヤンマガKC刊) 監督:江口カン アクション監督:横山誠 ファイトコレオグラファー:岡田准一 主題歌:レディー・ガガ&アリアナ・グランデ「レイン・オン・ミー」(ユニバーサル ミュージック) 企画・製作:松竹×日本テレビ 配給:松竹株式会社 制作プロダクション:ギークサイト 大ヒット上映中! 公式サイトはコチラ
5 アクションが皆スゴい 2021年7月29日 スマートフォンから投稿 鑑賞方法:映画館 笑える 楽しい 興奮 アクションが素晴らしい。前作も素晴らしかったが、今回は前より長かったように思う。見応えがあって良かった。 アクションが凄いものだと、二作目になると「アクションばかり、ストーリーはいまいち」となってしまうものがあるが、この作品はどちらも素晴らしかった。 前作よりもヨウコ(木村文乃)のアクションが多く、スゴく良かった。可愛さとカッコよさが同時に来る。 前作で事件に巻き込まれるミサキ(山本美月)が今回も巻き込まれるのかと思いきや、そうではなかったことに個人的に好感が持てた。 ところどころで笑う点もあり、観ていてとても楽しかった。 すべての映画レビューを見る(全346件)