気泡が入らない貼り方 - Acro Cube
新しい携帯ゲーム機を購入して、まずやることと言えば……そう、"液晶保護フィルム"の貼り付けですね。でも、画面とフィルムの間に気泡やホコリが入ってしまったり、曲がったまま貼ってしまったりして、なかなか上手に貼れないという人も多いのではないでしょうか。そんな方々に向けて、"液晶保護フィルム"のきれいな貼り方を伝授する動画をお届けします。 ※この記事は2013年5月1日に掲載した記事の再掲載となります。Newニンテンドー3DS/3DS LLにも通じる部分がありますので、ぜひお役立てください。ちなみに今は、小さな気泡が入っても時間が経つと自然に抜ける、小さなキズが自動的に修復される保護フィルムなども発売されています。 →サイバーガジェットのNewニンテンドー3DS/3DS LL用グッズはこちら ▲10月11日発売のNewニンテンドー3DS/3DS LL。液晶保護フィルムの貼り方で失敗したくない方は必見の記事です! 動画の制作にご協力いただいたのは、ゲーム周辺機器メーカー・サイバーガジェットの女性広報・Tさん。サイバーガジェットさんは、"液晶保護フィルム"の無料貼り付けサービスを店舗などで不定期に行っており、Tさんは1日に50枚以上貼ったこともあったそうです。 そんな達人の技を、動画でご紹介! 電撃オンラインスタッフの私物の3DSに貼ってもらいました。アドバイスなどもいただきましたので、ぜひぜひご覧ください~。 ▲使用するフィルムはもちろんサイバーガジェットさんの製品。いっぱいありすぎて、どれを貼ろうか迷います。 ▲迷いに迷った末に、透明度の高いモノをチョイス。 ■ 液晶保護フィルムの貼り方 ■ ▲一見、何も貼られていないように見える画面。さすがの透明度! 【元販売員が教える】スマホ保護フィルムの空気が入らない貼り方! | ネット回線ZOO. ちなみに、達人から教わったフィルムを貼る手順は以下になります。 (1)画面をきれいに磨く (磨きの度合いで仕上がりが変わる) (2)エアダスターで細かいホコリを取り除く (3)ゲーム機を縦に置く (最初にフィルムの長辺を合わせる) (4)フィルムの粘着面保護シートを半分はがして利き手に持つ (最初に全部はがしてしまうとホコリが入りやすい&フィルムが曲がりやすい) (5)フィルムの端をゲーム機画面の端に曲がらないように位置合わせする (利き手の反対の手でしっかりと押さえてずれないようにすること) (6)フィルムがずれないように押さえながら、粘着面保護シートをゆっくりはがす (7)クリーニングクロスで内側から外側にふいて、細かな気泡を抜く ぜひこの動画を参考にしていただいて、快適な携帯ゲームライフをお送りください。 ▲New3DSにあわせて新発売された液晶保護フィルムは、高性能なものが多いです。要チェック!
気泡とホコリが入らない液晶保護フィルムの貼り方【13.3インチに挑戦!】 - ガジェマガ
」という考えでやってます。 "製造過程" でしょうか?あるいは "商品の品出し時" or "輸送時" でしょうか?この辺に関しては "中の人" ではないので何とも言えません。 ともあれ「100円のものにそこまで時間も掛けてられない」でしょうから、"多少のアラは仕方ない" と考えましょう。 この記事が気に入ったら いいね!しよう 最新情報をお届けします - iPhone/iPad/Apple - コツ, iPhone, 保護フィルム, 貼り方, 気泡
【元販売員が教える】スマホ保護フィルムの空気が入らない貼り方! | ネット回線Zoo
気泡にドライヤーの温風をあてる 端っこに寄せた気泡にドライヤーの温風をあてます。 温風で気泡が膨張して抜けやすくなります。 ドライヤーを使う注意点 スマホは精密機器なので、ドライヤーの温風を長時間あてることは避けましょう。 ガラスフィルムの気泡を抜くことに必死になってドライヤーの温風を長い時間あて過ぎると、スマホ本体の温度が上昇してしまいます。 温風を長い時間あてることによって、発熱して故障の原因になってしまいます。 今の時代、スマホは生活必需品の一つという人がたくさんいますよね。 スマホが壊れて使えなくなってしまったら大変です。 普段、当たり前に使っていますが、スマホは精密機器です。ドライヤーを使って気泡を抜くときは十分に注意して作業しましょう。 ドライヤーを使っても気泡が抜けない場合は、貼り直す方法に挑戦してみてください。 ガラスフィルムに気泡が入らない?? おすすめ3選 中にはガラスフィルムの気泡を抜くのに失敗したり、割れちゃったりすることもあります。 気泡が入りにくくて、ガラスフィルムを貼るのが苦手な方にも気泡が入らないで簡単に貼れるガラスフィルムのおすすめ商品を紹介します。 エレコム 強化ガラスフィルム エレコムのガラスフィルムは、気泡が入りにくい構造になっています。 貼るときから気泡が入りにくいというのは、嬉しいポイントですね!
」なんてことがないように注意して貼り直してみてくださいね。