アルスラーン 戦記 漫画 最 新刊
Top reviews from Japan There was a problem filtering reviews right now. 『アルスラーン戦記』最新刊配信記念!奮い立つ気持ちを後押しする熱いマンガ特集|紀伊國屋書店Kinoppy. Please try again later. Reviewed in Japan on May 10, 2019 Verified Purchase いよいよアルスラーン軍が王都エクバターナへ向けて進軍開始! ダリューンやキシュワードが鬼神のごとき大立ち回りをすれば、 アルスラーンも自ら剣を振るい、ナルサスは変幻自在の用兵を繰り出す。 まさに「戦記」の名にふさわしい、迫力ある展開が盛りだくさん。 独行に出たギーヴの、愁いを帯びた言動や絶妙な役どころも心憎い。 かと思いきや、ただ派手な切った張ったに終始することなく、 強すぎる信仰心が引き起こす攻城戦の悲劇など、 相変わらず戦の残酷さ、むなしさがしっかり描かれている。 だから、ルシタニアが一方的に悪者になっていることや、 アルスラーンのド正論も、鼻につくことがなく素直に楽しめる。 この辺の戦の描き方のさじ加減が、 本シリーズが素晴らしいエンターテイメントたるゆえんだと思う。 なお、表紙のクバードは作中に全く登場しない。謎の人選。 Reviewed in Japan on May 16, 2019 Verified Purchase そしてついに正体が明らかになりますよ! 牢獄の国と信仰についての問答とそのあとの会話は、アルスラーンの語り口の中で一番好きなところです。 ええ子や。 Reviewed in Japan on May 15, 2019 原作は結末まで読了しており、後半の失速ぶりに嘆息していましたが、 漫画版では、その失望を遙かに上回る穴埋めをしてくれるのでありがたいです。 今巻も登場人物たちが無類の働きをしており、展開は知っていても手に汗握るシーンが続き、 荒川さんの筆力の高さにうなるばかり。ダリューンの強さを、そう表現するか、と。 漫画版は王都奪還までで終わるとの話はありますが、 その後は原作を気にせず荒川版アルスラーンを思うがままに書いて欲しいな、 と思ったりもします。そう期待しているファンも多いのでは?
『アルスラーン戦記』最新刊配信記念!奮い立つ気持ちを後押しする熱いマンガ特集|紀伊國屋書店Kinoppy
他の派手な格好の偉いさんもみんな遠くから始末すりゃ良かったじゃん。 弓の名手にどんどんやらせたら良かったじゃん。 ってことになりませんかー ルーシャン 突然あらわれた魔道士に襲われて逝去。 有能な文官でありアルスラーンのプライベートも心配してくれる愛されキャラの唐突な死に怒りがわく。 魔道士の神出鬼没ぶりはズルい。 ヒルメス 強力なライバルとして長年活躍していた銀仮面卿。 悪夢にうなされるわヘカトーン(副官)を殺すわ。 火の恐怖を克服できない上に蛇王にビビりまくって逃げだす。 どこまでダサくなれば気がすむのか。 一応カッコつけてダリューンととってつけたように対決。 とってつけた感がハンパない。 ヤケクソの自殺行為みたいなむなしい最期。 キシュワード 蛇王の両肩の蛇をぶった切って死亡。 子孫に繁栄が。 ダリューン まさかのキシュワードと同じ死に方。 蛇王の蛇をぶった切って死亡……っておいおーい!! それさっき見た!さっき見たよ! 蛇なに復活してんの? で、ダリューンてば生えかけの蛇を切っておしまい? 嘘でしょ? アルスラーン 蛇王ザッハークと相討ち。 あっさり死亡。 ……ええー これ、アルスラーン戦記だよね? え?あれ? ダリューンと同じ墓にって。 そういうこと言わせるからガイエの嫌いな腐女子がわく。 わざとか? 無意識レベルでガイエも萌えてるのか(白目 有翼猿鬼や四眼犬や鳥面人妖など 遺伝子操作だか錬金術だか、人間が驕り高ぶって命を弄んでつくった生命体。 自然や神を侮った人間の悪の産物。 …とザッハークは語る。 蛇王ナチュラリストか、ヘビだけに。ボタニカルか。 蛇王ザッハークが語りに語って砂吐きそう。 語っちゃダメでしょ蛇王。 安い。安すぎるよラスボス。 ……なんか、著者が蛇王の口を借りて主張してるようでぞわぞわした。 物語の手綱は離さないで欲しかった。小林よしのりじゃないんだからさ。 英雄王カイ・ホスロー 蛇王ザッハーク曰く、わざと倒された。 そもそもカイ・ホスローを見いだしたのもおれさまだかんね。 いつかカイ・ホスローの子孫の体を乗っ取って復活するためにわーざーとーやられたんだもーんんん。 ギーヴ アルスラーン亡き後もしばらく生きてた。 でも蚊に刺されて病気で死んだ。 (この描写必要ですか?)
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