【8月最新】ソフトバンクからの乗り換え絶対選ぶべきおすすめ格安スマホSim5選! - すーちゃんモバイル比較×Yモバイル
ドコモ、au、ソフトバンク回線を手がけるマイネオもあるよ。 ワイ吉 LINEモバイル詳細 LINEモバイル公式サイト ソフトバンク系列の格安SIM②:マイネオのソフトバンク回線 マイネオは関西電力のグループ会社「ケイ・オプティコム」が展開している格安SIMです。 1GBの小容量から20GBの大容量まで、幅広いデータ容量を選べるのがマイネオのメリット ですね。 ドコモ、au、ソフトバンクすべての回線で格安SIMを展開していて、以前は回線によって料金が異なりましたが、現在は 全て同額の料金となっています 。 そして、2021年に発表された新プラン「マイピタ」により、 格安SIMの中では最安水準の料金になりました。 マイネオの料金プラン(税込) 1GB 1, 298 円 5GB 1, 518 円 10GB 1, 958 円 20GB 2, 178 円 さらに、現在開催中のキャンペーン「マイ割」により 3ヶ月間月額料金が1, 080円割引 になります。 もっと詳しく知りたい方は mineoの徹底解説をしている姉妹サイト がございますので是非ご覧ください! めぐさん 次は新しいスマホを購入する場合の注意点や、おすすめの格安SIMについて聞かせて! mineo公式サイト 新しいスマホにする場合、何系列でもOKだがエリアは要チェック! 新しいスマホを購入するならどの格安SIMを選んでもOKですが、エリアだけは事前に確認しておきましょう。 ソフトバンクでは繋がりやすくても、au回線やドコモ回線では繋がりづらいエリアがあります。 反対に、今まで繋がらなかった場所でも、他社回線に乗り換えたら電波が届くようになることもあります。 僕は3つの回線を全部契約しているけど、正直ソフトバンクよりドコモやauのほうがエリアは広い印象だね。でも場所によっては逆なこともあるから、ちゃんと確認したほうが良いよ。 ワイ吉 以下の3つのような方法で、他の回線のエリアをチェックできます。 一度データSIMやプリペイドSIMを使ってみる Try UQ mobileなど、無料で回線を試せるサービスを利用してみる 友だちなど、周りの人につながりやすさについて聞いてみる 回線のエリア状況についてチェックして、問題なかったら格安SIM選びに移りましょう。 ドコモ系列の格安SIM:種類も多い! ドコモ回線系の格安SIMは、種類が豊富で自分に合うものを選びやすいのが魅力です。 前項で紹介したLINEモバイルやマイネオもドコモ回線プランを提供していますし、他にも何十種類もの候補があります。 その中でもオススメは以下の2つです。 ドコモ系列でおすすめ!
マヒロ 昔はちょっと面倒な部分もあったけど、いまは凄く簡単だよ iPhoneならファイルを1つインストールするだけだし、Androidなら項目をリストから選ぶだけで完了するんだ! iPhoneはMVNOで用意されている構成プロファイルと呼ばれるソフトを1つインストールするだけ。 Androidは複数あるMVNOリストの中から自分が該当するMVNOにチェックを入れるだけで完了します。 iPhoneとAndroidのAPN設定手順は同封されている説明書にも詳しく書いてありますので迷うことはありません。 マヒロ これで乗り換えは完了だよ タブレ 思ったよりも簡単っスね 月額費用をソフトバンクと格安SIMで比べてみよう タブレ 実際、ソフトバンクから格安SIMに乗り換えるとどのくらいになるんスか? マヒロ ソフトバンクで使っているプランにもよるけど、半額以下になるのは間違いないよ!
ソフトバンク光など一部サービスが利用不可となる ソフトバンクでは、スマホとネットをまとめることでお得になる「おうち割 光セット」を用意しています。 スマホと同時にソフトバンク光に加入することで、スマホ通信料が安くなるサービスです。 割引額は毎月1, 100円(税込)で、家族全員が割引対象となります。 もし、子どもと夫婦の3人暮らしだった場合、割引額は1, 100円 × 3人の3, 300円(税込)。年間に換算すると、39, 600円のコストカットになります。 格安SIMへ乗り換えると、上記のような割引特典は受けられなくなるので注意してください。 デメリット5.
「メリハリ無制限」と同様のデータ容量を用意する格安SIMが少ない ソフトバンクから格安SIMへ乗り換える、大きなメリットはコストカットできる点です。しかし、選べるデータ容量が少なくなる点も忘れてはいけません。 ソフトバンクでは、「メリハリ無制限」のデータ容量無制限プランを用意しています。一方で、無制限プランを用意する格安SIMはほとんどありません。 最大データ量を確認していくとワイモバイルが25GB、mineoやb-mobileが20GBに留まっています。 無制限プランが少ないうえに、30GBを超えるプランもほとんどないのが現状です。 データ容量が多めにほしい人は、ソフトバンクから格安SIMへ乗り換えるデメリットとして押さえてみてください。 デメリット2. 契約内容・料金プランによって違約金が発生する ソフトバンクでは契約内容・料金プランによって、最大10, 450円(税込)の違約金が発生します。 契約解除料の金額は、加入しているプランと加入月からの月数で確認できるので、以下をご参照ください。 プラン 契約期間 解約金(税込) 基本プラン 2年契約なし 不要 通話基本プラン スマ放題/スマ放題ライト 2年契約 ・1~23カ月目:10, 450円 ・24~26カ月目:不要 ・27カ月目以降:10, 450円 2年契約(フリープラン) ・1~23カ月目:10, 450円 ・24カ月目以降:不要 2年契約なし ・1カ月目:10, 450円 ・2カ月目:7, 975円 ・3カ月目:5, 500円 ・4カ月目以降:不要 ホワイトプラン 2年契約あり ・1~23カ月目:10, 450円 ・24~26カ月目:不要 ・27カ月目以降:10, 450円 標準プラン 2年契約なし ・1カ月目:10, 450円 ・2カ月目:7, 975円 ・3カ月目:5, 500円 ・4カ月目以降:不要 ただし上記のとおり、解約金は必ずしも発生するわけではなく、契約期間次第で不要となるケースもあります。 ソフトバンクから格安SIMへの乗り換えを検討する際は、発生する負担額を確認してみてください。 デメリット3. ソフトバンク回線を利用している格安SIMは少ない ソフトバンクから格安SIMへ乗り換えるメリットでは、ソフトバンク回線の通信品質が挙げられました。 通信品質が保たれる理由は、ソフトバンク回線を取り扱う格安SIM自体が少ないためです。必然的にユーザー数は抑えられ、回線は込みにくくなります。 しかし裏を返せば、「ソフトバンク回線が利用できる格安SIMは限られる」というデメリットでもあるということ。 あくまでソフトバンク回線にこだわる場合、格安SIMの選択肢が少なくなる点に注意してください。 デメリット4.