クックパッドニュース:冷蔵庫の保存にも◎食べやすさ抜群!「スイカの種をきれいに取る」切り方 | 毎日新聞
くらし 2021. 08. 05 甘くて美味し〜い、スイカの季節!だけどぶっちゃけ、普通の切り方だと食べるのがちょっと面倒ですよね。そんな中、知育ブログを運営しているカカさんの投稿が話題になっています。 スイカ農家の友達に教えてもらった「スイカの切り方」とは… その名も、スイカスティック! 「種があって食べるのがめんどくさい……」は切り方で解決!種がすぐとれる”スイカの正しい切り方”. 切り方は意外と簡単。半分に切ってから端を切り落とし、適度な大きさのスティック状になるようにカットするだけ! タネもきれいに取れて、食べる時もベタベタにもならないなんて…優秀すぎます。 小さいお子さんがいる家庭はもちろんのこと、これは大人でも助かるアイデアですね!休日にTVを観ながらや、リモートワークの合間にサクッと食べれて便利。ぜひ試してみてください。 [hidefeed]カカさんの知育ブログはこちら[/hidefeed] [hidefeed] ★この記事も人気ですよー! >>>食べるのがもったいない!材料5つで作れる「柴犬いなり」が話題 [/hidefeed] Source: OTONA SALONE[オトナサローネ] リンク元
「種があって食べるのがめんどくさい……」は切り方で解決!種がすぐとれる”スイカの正しい切り方”
回答受付終了 Suicaの作り方を教えてください Suicaの作り方を教えてください北海道住みです 東京とかに行かないと作れないんですか? 回答数: 3 閲覧数: 37 共感した: 0 北海道で作れるSuica同様の機能を持ったカードは JR北海道の「Kitaca」 函館市交通局の「ICAS nimoca」 です。 どちらのカードでも東京で使えます。 suicaはJR東日本のカードなので、北海道では作れません。 北海道はJR北海道で、管轄が違いますので。 スマホのモバイルSuicaであれば、誰でも作れます。 モバイルSuicaにするか、ビューカード(Suica付)を申し込んでください。 個人的にはビューカードを申し込んで、SuicaはモバイルSuicaを使うのがいいと思います。 もっとみる 投資初心者の方でも興味のある金融商品から最適な証券会社を探せます 口座開設数が多い順 データ更新日:2021/08/09
TOP 料理・グルメ 「種があって食べるのがめんどくさい……」は切り方で解決!種がすぐとれる"スイカの正しい切り方" 2021. 08. 01 夏になると食べる機会が増えるスイカ。おいしいけれど食べる際に種を取るのはとてもめんどくさいですよね。実はスイカの種取りは、切り方で解決できます! どんな切り方をすればいいのか、ぜひ御覧ください! 夏といえば「すいか」がおいしい季節! 出典: 夏になると、甘くて美味しいスイカが旬を迎えます。 スイカを食べていると気になるのが種。食べる際にはこの種が邪魔で食べにくいですよね。種がなかったらどれだけ楽にスイカを楽しめるか……と考える方もいることでしょう。 今回は、スイカの種を取りやすくする方法をお伝えします。種を取りやすくする秘訣は、実は切り方にあったんです。 スイカを知りカットの仕方を考える 種はあると食べにくいものですが、実は種は決まった法則の元に並んでいることをご存じでしょうか。 その種の並びの法則に沿ってカットすると、種を取りやすく切ることができるんです。 1. まずはスイカを横にカットします。スイカのスジに対して垂直にカットする形です。 出典: 2. 半分にカットするとこのような断面になります。 断面には、黄色の線の部分のようにスジが見えます。 3.上からみて種が並んでいるラインを見つけます。黒いラインの部分です。 黄色のラインの中に4本の黒い種が並んでいるラインがあります。 5.この黒いラインに沿って、包丁でカットしていきます。すると、種がスイカの側面に見える形でカットできます。 6.側面についている種をささっと取り除けば、あとは種がない状態で楽しむことができます。 スイカのカットする向きや場所をちょっとだけ変えてみるだけで、劇的にスイカの種が取りやすく、そして食べやすくなります。これからまだまだスイカの美味しい時期です。ぜひスイカをカットするときには試してみてくださいね。 著者 悠美 基本ズボラ、面倒くさがり屋の3児の母。いしかわ観光特使&輪島観光サポーターに就任。2010&2012年楽天トラベルマイスター受賞のWEB担当!ロンドンブーツ田村淳の大人の小学校1期生。 妊娠~出産で料理は安く美味しく体に良い食事がしたいので、田舎の珍しい野菜や魚なども使いつつ、手抜きはしつつも美味しい料理を家族に食べてもらいたいと考えて燃える日々。また節約大好きで日々家族の為に調査研究中 この著者の記事をみる