宝塚 歌劇 はい から さん が 通る
本日は、 特にヅカ的に大きな出来事はありませんでしたが、 東京宝塚劇場での『はいからさんが通る』は、 座席が拡大されるのかどうかが気になるところです さて、本日は、 当ブログでもよく取り上げる 宝塚OG についてです 先日よりずっと語りたかったことを、 今回語ろうと思います ここから先は、 いつも通りの私の メモ なので、 いろんな意見があるんだなぁ、 と、 ご理解のいただける方のみ 、どうぞ! 宝塚OGに関する記事を読んで… 私はYahooニュースで読んだのですが、 先日よりFRIDAYの記事で、 退団後の宝塚OGの苦労話がありました 9月4日の配信と、 本日9月14日の配信です 14日には、 私が一生懸命応援している 95期生 の一人、 ゆいちぃ(実羚淳さん) も登場 ゆいちぃはインスタをしているので、 95期OGは普段から覗いていますが、 記事になるのは新鮮!
- はいからさんが通る|ライライ兄さん|note
- (加筆中)はい、はい、はい、はいからさんが通る!|Rieko/ひとつぶのつぶやき、妄想多め。|note
- 今でも、そして今だからこそ輝く人たち@宝塚花組「はいからさんが通る」 - こんなことを思ったり。ぼちぼちかんげき。
はいからさんが通る|ライライ兄さん|Note
柚香光(左)と華優希=宝塚歌劇団提供 1970年代の大人気少女漫画が原作。2017年に柚香光と華優希の主演で上演されて好評を博し、今回、2人のトップ就任お披露目公演として異例の再演となった。脚本・演出も初演と同じ小柳奈穂子。 大正期の東京で、見目麗しい陸軍少尉の伊集院忍(柚香)と、おてんばに自転車を乗り回し、「はいからさん」と呼ばれる女学生、花村紅緒(華)の恋物語。二人は祖父母が決めたいいなずけだが、進歩的な考えの紅緒は反発する。やがて共に過ごすにつれて互いに引かれ合うが、時代の荒波に翻弄(ほんろう)されていく。 主役の二人が漫画の世界から抜け出したように、原作のイメージを守りながらいきいきと演じている。柚香は初演から快活で心優しい忍のイメージを忠実に再現していたが、トップスターとなったことで余裕や包容力を一層強く感じさせた。華は前回、入団4年目でヒロインに抜てきされ、愛らしさと体当たりの演技が評価されていた。この3年でコメディエンヌとしての腕を磨きつつ、困難な状況でも前向きに生きようとする紅緒の芯の強さ…
(加筆中)はい、はい、はい、はいからさんが通る!|Rieko/ひとつぶのつぶやき、妄想多め。|Note
軍服バージョンは、よりお芝居パートの空気を色濃く残しているような印象がありました。やはりそれは衣装のイメージのせいかな! 一方で黒燕尾バージョンは、「あ~~~これって世間でイメージされる ザ・ タカラヅカ だ! 」って思わせられるような、正統派の印象でした。 オールバックで隙なく決めたヘアスタイルで、ずらっとスタイルのいい男役の皆さんが並ぶ様子…全体的にスタイルがよすぎて、何を見てるのかなんだかよくわからない気持ちになりました。。 あとフィナーレのバージョンが違うと音楽も違うんですね!びっくり!!! タンゴっぽいアレンジ(でいいのかな)されているけど、えーっとこれは有名な ロシア民謡 では…?と思ったんですが、そのものズバリで「 黒い瞳 」だった!曲名思い出せなかった!(ル・サンクに書いてあったまじ便利!!!) つまり大正バージョンも浪漫バージョンも、どっちもロシアの音楽ですが、少尉および紅緒的には因縁の地やけどそれはいいんか?と思ったりもしましたが…まぁかっこいいからいいか!笑 そしてさ~~~。デュエットダンス…。 本編ですでに、少尉の"恋心の権化"みたいな様子をさんざっぱら見ているのですけど、なんかまたそれとは違う方向性で、や、やばい…。 物語の延長線上で、二人のその後の結婚式をイメージしているそうですよ~というのは既に教えて頂いているんですけれど、だとしてもさぁ!!?? 柚香光さんが、ものすごぉぉぉく、愛しいものを見る眼差しで華優希さんを見つめていらっしゃるので…これこそどうしたらいいかわからなくなりました。う、受け止めきれねぇ!!! 「人類、そんな愛しいものを見る目つきできます?? 今でも、そして今だからこそ輝く人たち@宝塚花組「はいからさんが通る」 - こんなことを思ったり。ぼちぼちかんげき。. ?」 になった。ハッピーオーラやばい。なんぴとたりともあそこには割って入れねぇ!って感じですごい。無敵だった。 美しすぎて幸せそうすぎて、眩しさにやっぱり昨日も目が焼けました…視神経に大ダメージが…! なんかやっぱりこの プロトコル を処理する術を持ち合わせていないので、結論が「どうしたらいいかわからない」になってます。わからない!! !笑 トップコンビを尊ぶとはこういう気持ちなの…?になります。自分の内側に照らしても過去に類似の感情を抱いたことがない…どうしたらいいんだ!! !笑 * あーーー今回も好き勝手たくさん書いた。たのしかった。笑 宝塚を軸に日比谷という街を見ると、まじでなんだか知らない街に見えました。シャンテの真横が宝塚劇場って、正直、昨日初めて気づいた(実話)。 まずやたら紫の袋持ってる人たくさんいるな!?になって面白かった。あれが噂に聞くキャトルレーヴの袋…!
今でも、そして今だからこそ輝く人たち@宝塚花組「はいからさんが通る」 - こんなことを思ったり。ぼちぼちかんげき。
7/25(土)13:00~ 宝塚大劇場 脚本・演出 小柳奈穂子 キャスト 伊集院 忍 柚香 光 花村 紅緒 華 優希 青江 冬星 瀬戸 かずや 鬼島 森吾 水美 舞斗 伊集院伯爵 英真 なおき 伊集院伯爵夫人 美穂 圭子 花村 政次郎 冴月 瑠那 如月 鞠花 ゆめ 狸小路 伯爵 舞月 なぎさ ラリサ 華雅 りりか ばあや 真鳳 つぐみ 印念中佐 優波 慧 花乃屋 吉次 朝月 希和 高屋敷 要 永久輝 せあ 青江 須磨子 春妃 うらら 牛五郎 飛龍 つかさ 北小路 環 音 くり寿 藤枝 蘭丸 聖乃 あすか 1. はじめに わたしの「 はいからさんが通る 」の第一印象はマンガでもアニメでもなく、こちらでした。 われながらアラフォーらしい・・・。 原作マンガも読んだ記憶はきちんとあり、青江冬星さんが雑誌社の編集長で大好きだったことは覚えていたのですが、逆にいうとそれ以外の記憶が抜け落ちておりました。 そして観劇にあたり、原作を読みなおすか読み直さないか迷っていました。 そうこうしているうちに 感染症 が大流行し、4月に観劇予定だったこの作品は開幕することもなく、休演してしまったのです。 あらゆる舞台が休演や公演中止に追いやられ、さまざまにいろいろな活路を見出そうとがんばっている様子を感じながら、いつか再開することを信じて待つしかできない自分がはがゆい時期でもありました。 休演したまま3週間ほどだった3月30日の 宝塚歌劇 の公式インスタグラム。 本来であれば華々しくトップスターとしてお披露目公演をむかえていたはずの柚香光 さんのこの堪えたトーンのメッセージに泣きました。 そこから待つこと約2ヶ月。 待ちに待った「 はいからさんが通る 」の公演再開が決まり、7月中旬になんとかチケットを手にしたわたしは、もういろいろ待ちきれず原作マンガの電子版を 大人買い ! 読んでみていろいろ衝撃を受けました。 2.
昨日は花組大劇場公演『はいからさんが通る』の千秋楽でした。 当初は3月〜4月に上演予定だった『はいからさんが通る』。 コロナ感染拡大防止のために幾度となく公演中止を余儀なくされ、待ってました!とばかりに7月17日に初日を迎えたと思ったら、出演者とスタッフがコロナに感染して1ヶ月あまりの公演中止。 9月3日に再開されたものの、残すところ3日で千秋楽を迎えるという、厳しい現実に翻弄されたような公演でした。 この公演が本拠地お披露目公演となった花組新トップスター・ 柚香光 (ゆずかれい) さんにとっては、まさに苦難の日々としか言いようがありませんが、まさに宝塚の歴史に残る感動的な千秋楽であったと思います。 この記事では『はいからさんが通る』千秋楽ライブ配信の感想を中心に、作品としての『はいからさん』とコロナ渦を越えた花組生の活躍をお伝えしていきます。 \この記事のポイント/ 『はいからさんが通る』コロナ渦での上演と公演中止に想う 『はいからさんが通る』(以下、『はいからさん』)は、2017年10月に梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、日本青年館で、柚香光さん& 華優希 (はなゆうき) さんコンビで上演された作品で、柚香光さんにとっては初東上作品でした。 その作品が初演コンビのまま本拠地お披露目公演として上演される!
500円 S席9. 500円 A席5. 500円 B席3. 500円 〈お問い合わせ〉0570-005100 宝塚歌劇インフォメーションセンター 〈公式ホームページ〉 【取材・文・撮影/橘涼香】