世界史の資料集の使い方 と おすすめの資料集を紹介!【大学受験】 — 【効果ない?】竹岡広信の英作文を大学入試の英作文の使い方!論文テスト対策に使える?
情報の一元化について詳しい説明は下の記事をお読みください。 【勉強方法】 参考書学習での情報の一元化! やり方は? メリットは?
?名前だけだなんて、辛すぎですよね。覚えても半日後には忘れます なぜなら「誰? ?」となってしまうから 同じように、サハラ砂漠、パルテノン神殿、喜望峰など 「名前」の文字だけ 覚えようとした辛すぎです なぜなら同じく「何? ?」となってしまうから ここに情報量を足していきます 「ヘンリ8世」に、どこの国の人・何をやった人という情報からどんな顔までの情報を足していく すると「ヘンリ8世」の文字を見かけた時、付け足した他の情報と結びつけて連想させて「あーあの人かあ!」というように思い出しやすくなります ちな、ヘンリ8世の顔 (笑うなよ) こんな感じに人を覚える時には「顔(ヴィジュアル)」を、 地名や建築物を覚える時には「実物写真(ヴィジュアル)」を頭に焼き付ける この記憶の連結で忘れにくなり、授業の内容もしっくりくる。これが積み重なって「試験でも点数を取れる」というレベルに高めることができます 世界史「資料集」の使い方 上記の通り 「受験で点数に直結する」+「いつもの勉強が覚えやすくなる」が資料集が大切な理由ですが、使い方について解説していきます 学校・予備校の授業時+復習で使う 過去問で登場した問題をメモする これもそれぞれ順番に解説しますね 1:学校・予備校の授業+復習で使う ここまで書いたように、ひとつの単語・用語にイメージ・ヴィジュアルを連結させると効率アップです 学校・予備校では黒板のノート取りが基本的な進め方ですよね 実際の僕の授業ノートはこんなでした! ここで 「ん??マズダク教ってなんだ? ?」 という謎が浮かぶとします。先生の説明だけではパッとイメージがわからない・・・そんな時に資料集を開きます どーーん 「いんや〜マズダク・・・これがマズダクか・・・グロいな・・・・」 のように印象づくと忘れない記憶になりますよね。マズダクを例に出してごめんなさい^^; 「これってどうゆうこと?」 「パッとイメージわかないなあ・・」 の勉強の躓く箇所を、その都度資料集を開いて調べるとほとんど解決できます しかも自分の疑問を自分で調べることで、ひとつの体験(エピソード記憶)になり記憶の定着にも繋がりやすいのです 結局ですが勉強中にいつ疑問が浮かぶかもわからないので、 いつでも手元に置いていつでも参照できるようにする といいですね! 2:過去問で登場した問題をメモする 最後は過去問で点数を取る!が目的で、演習もたくさんします センター試験、私立大学、国公立大学の入試ではヴィジュアル問題が登場しますね 僕がやっていたのは 過去問演習+採点をする 過去問のヴィジュアル(写真・地図・図)問題資料を「資料集」から探す 「資料集」の中から特定し、「〇〇大学〇〇年」というメモを取る です!
武蔵溝ノ口駅・溝の口駅より徒歩3分 大学験予備校・個別指導塾の 武田塾 溝ノ口校 です。 今回は、 世界史の資料集の使い方とおすすめの資料集 を紹介します。 世界史を使って上智大学の合格を掴み取った講師が世界史の資料集についてお話しします。 【講師紹介⑨】 上智生が語る合格体験記!現役時代と浪人時代の話し!
声を大にして言いたいのが、僕は英語が大嫌いだった 。大嫌いだった英語を勉強してここまでのレベルになれるということを「あなた」にお伝えしたい。「こんな奴でも英語ができるようになる」なら、「私でも英語が話せるようになれるだろ!」という気持ちになったはずだ。 スマホ・タブレットiPad勉強方法を知っているか?
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英作文というと何かかっこいい表現を書いたり、難しいことを書かないと合格点がもらえないのでは?と思っている学生が多いと思います。 ですが、実際は違います。採点は 減点法 で行われています。 ですから、簡単なことを書いて減点をさせないようにするのが肝心です。 かっこいい表現を書こうとして、英語として?なことを書くよりも中学レベルの英文法でわかりやすい英語を心がけてください。 また早慶の受験生と言っても3単現や時制レベルの間違いをしている学生が多々います。 こうした基本的なことを間違えているようではいつまでたっても成長はしません。 まだその点に不安のある学生は中学レベルの作文を練習してください。 ▶中学レベルの英文法を徹底的にする! どんどん話せるようになるための瞬間英作文トレーニングはこちらから 早慶逆転合格のための最強の英語カリキュラムはこちら 早慶の英語長文を偏差値30から読めるようになるための勉強法 ステップ1:早慶の1文を完璧に読めるようになるための勉強法 ステップ2:早慶の1パラグラフを完璧に読めるようになるための勉強法 ステップ3:早慶の2パラグラフ以上を完璧に読めるようになるための勉強法 ▶ 偏差値30から早慶に合格させるプロが教える最強のおすすめ英文法書47選はこちらから
英語の発想法と言ってもなかなかわかりづらいと思います。 ここで1つ例をとって、どのような形で英語の発想を掴めばよいのかん確認をしていきますね。 ウィスキーのボトルを2本も空けて車を運転するのは危険だ。 (引用:ドラゴン・イングリッシュ) →間違った発想 危険だ→主語にIt の仮主語をとってIt is dangerous だ! 仮主語をとるからtoとthat使えるけど、that節の方が簡単だから、It is dangerous that I drink two bottles of whisky. 飲むのと運転するのは同時だからandだな。 It is dangerous that I drink two bottles of whisky and drive a car. 以上のような間違った文章ができてしまいます。 それではどこが違うのかを見てみましょう。 →ネイティブの発想 →ウイスキーを2本空けて運転するのは現実にはありえない。 だから、これは現実の話ではなくて、もしあったとしたらの仮想現実の話をしているのだな。=時制が仮定法に確定 →It would be dangerous →仮定法なのでその条件を取る部分が必要だからtoでwouldの条件を取らないとね。 that節では条件は取れないから, 方向を表すtoが条件の代わりになります。 →It would be dangerous to →It would be dangerous to drink two bottles of whisky and drive a car.