青紫蘇の実の漬物
薬味として使えそうですね。 今度は市販の食べるラー油や、めんつゆでも漬け込んでみたいと思います。ごちそうさま!!!!! ▼ アタリヤ農園 ガーデニング用品 種 べじたま 大葉青しそ ====================== その他のレシピは 簡単レシピのまとめ もどうぞ! こちらのお手軽レシピもオススメです ▼ 【簡単レシピ】「トロふわ鶏レバー」が美味すぎる!お湯に放り込むだけの超手軽レシピ! ▼ 【簡単レシピ】「肉のポン酢漬け」肉をポン酢に漬け込んで焼くだけの超手軽レシピ! 商品情報 |商品情報(青しその実)- 東海漬物. ▼ 【超簡単レシピ】「ひっぱりうどん」サバ缶と納豆で作ったタレでうどんを食す山形県のローカルフード ▼ 【簡単レシピ】「油揚げコロッケ」油揚げにジャガイモと挽肉&玉ねぎのコロッケタネを入れて焼く → 旨味! ▼ 「印度の味」肉を炒めて15分でカレー!手軽&美味いと聞いた瓶カレーペーストでバターチキンカレー作ってみた! ▼ 「ギータ カライブーナ」肉をスパイスで炒める本格派!10分で玉ねぎ入りカレーができる瓶カレー! ▼ 【簡単レシピ】「白菜サラダ」確かにどんぶり一杯食べられるぞこれは!美味い! ▼ 【簡単レシピ】ネギと塩昆布の豆腐丼 with ごま油 ▼ 【簡単レシピ】「塩昆布のペペロンチーノ」ペペロンチーノオイルで作ると超簡単な上に美味い!
商品情報 |商品情報(青しその実)- 東海漬物
商品情報 刻み漬 青しその実 豊富なしその実ときゅうり、しょうが、だいこんをいっしょに漬け込みました。 原材料名 きゅうり(ラオス、中国)、しその実(中国)、しょうが(タイ)、だいこん、漬け原材料〔アミノ酸液、しょうゆ、ぶどう糖果糖液糖、食塩、醸造酢、たんぱく加水分解物、香辛料、かつおぶし粉末〕/調味料(アミノ酸等)、酸味料、着色料(黄4、青1)、香料、(一部に小麦・大豆を含む) 栄養成分表示 (100g当たり) 熱量:50kcal、たんぱく質:4. 5g、脂質:0g、炭水化物:7. 9g、食塩相当量:6. 1g アレルゲン (27品目) 小麦、大豆 内容量 90g 保存方法 直射日光、高温多湿を避け保存して下さい 賞味期間 製造日より120日(未開封) JAN 4902175291190 ※保存料は使用しておりません。 ※商品の改訂等により、商品パッケージの記載内容が異なる場合があります。 ご購入、お召し上がりの際は、必ずお持ちの商品の表示をご確認ください。
庭に大量に自生しているシソを、何かに活用できないかと思っていたところに見つけたレシピが 【レシピ】簡単に作れてご飯のお供や酒の肴にもピッタリらしい「シソの醤油漬け」作ってみたい! でした。なんでも、好みの調味料に漬けておくだけで、シソがご飯のお供になったり酒の肴なったりするというのです。簡単なので、チャレンジしてみましたよ! 「シソの醤油漬け」の作り方は簡単! 用意するものは、シソと漬け込みたい調味料です。 庭にわっさわっと生えているシソを、20枚ほど収穫してきます。 調味料は、醤油、味醂、味の素、ごま油としてみました。とりあえず、自宅にあるもので。 1. シソを洗う 2. シソを容器に入れる 3. 調味料を適量入れる 4. 半日ほどシソを漬け込む ほとんど調理らしい調理は必要ありません! 「シソの醤油漬け」を作ってみる それでは、実際に「シソの醤油漬け」を作っている様子をご紹介します。 まずはシソを洗います。 洗って水を切ったシソを、タッパーに入れます。 そこにシソがひたひたになるくらいに、調味料を入れます。 冷蔵庫に一晩、寝かしておきます。 完成した「シソの醤油漬け」を食べてみる! 一晩経過。 よい具合にシソがしんなりしています! 「シソの醤油漬け」をペロっと取り出しまして‥‥ 白ごはんを巻いて食べてみる!! うーむ。 ちょっと想像していた味と違う感じ? けっこう醤油味が強くて、醤油&シソ以上の何者にもなっていない気がしました。簡単だけど、調味料の配合には色々と工夫が必要そうです。 ということで後日! 今度は、調味料の配合を変えて作ってみました。 使ったのは醤油、ごま油、ラー油です。ラー油は頂き物の自家製ラー油です。山椒が利いててピリリと美味いラー油です。前回、醤油の味が強すぎたので、醤油は少なめ、ごま油多め、そこに適量のラー油を投入してみました。 これまたしんなりしていて、いい具合になっています。 「シソの醤油漬け」をペラリと取りだし、冷奴を巻いてみます。 最初はラー油が強すぎて他が全て負けてしまうのでは、と思ったのですが、そんなことありません! ごま油がやってきて、醤油もやってきて、最後にシソの風味がドーン! これはなかなか美味い! せっかくなので、白ごはんも「シソの醤油漬け」で巻いて食べてみましたが、これまた美味い。シソで食べるご飯、いい感じですよ! 収穫したままのシソだと、えぐみというか、けっこう味が強いと思うのですが、調味料で漬け込むことで、それが収まっている気がしました。まさかシソに、簡単なこんな食べ方があったとは!