窓 ガラス 断熱 シート 凹凸 ガラス 用
結露対策をしたいけど窓が凹凸ガラスの場合はどうしたら良いのでしょうか。 プチプチ ® ※は安くて人気の結露対策グッズですが、網入りガラスや凹凸ガラス、すりガラス、型板ガラス等の場合は使えない商品が多いのですよね。 今回は、凹凸ガラスに欠かせない両面テープ選び等を含めた結露対策について我が家の実体験を踏まえてお話しします。 ◆結露対策の基本はこちらの記事がおすすめです。 → 結露の原因と対策は?防止にお金をかけない裏ワザ おすすめは? ※プチプチ ® は川上産業(株)が製造している「気泡緩衝材」の商品名であり、登録商標となっています。他にも同じような気泡緩衝材のメーカーは複数ありますが、プチプチ®の方が話が分かりやすいことから、文章中の表記を「プチプチ®等」としている箇所が多くあります。詳しくはこちらの記事をご覧ください。 → プチプチの正式な名前は?買える場所は?裏表は梱包時どっちにする? 結露対策で凹凸ガラスの場合はどうする?
- 網入りガラス窓でも断熱できる優れモノを発見!冬の寒さ対策にオススメです! | CHINTAI DIY.com
- 貼るだけで省エネ効果「窓ガラス断熱シート(凹凸ガラス用)」にお部屋のアクセントにもなる、インテリア柄が8月6日(月)発売|株式会社ニトムズのプレスリリース
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屋外・プラスチック・凹凸面に貼れるガラスフィルム ガラスフィルムを貼りたくても室内からは貼りにくかったり、フィルムを貼りたい場所の素材がガラスではなかったり、平らではない場所に貼りたかったり。そんな要望にお応えする様々な場所や物に貼ることができるフィルムをご用意しています。フィルムが貼れないと諦めていた場所に貼れるかも? 貼るだけで省エネ効果「窓ガラス断熱シート(凹凸ガラス用)」にお部屋のアクセントにもなる、インテリア柄が8月6日(月)発売|株式会社ニトムズのプレスリリース. 屋外・半屋外に貼れる外貼り用ガラスフィルム 外貼り用ガラスフィルムとは? ベランダ・バルコニーや外壁ガラスなど、屋外のガラス面専用のフィルム。 家具などが邪魔で室内側から貼りづらい場所でも、屋外側から施工可能なら、外貼り用フィルムが最適です。 こんな所にオススメ ・凹凸ガラス(型板ガラス)など内側はデコボコでも外側はツルツルのガラス面など ・外壁ガラスの屋外側 ・屋外・半屋外に設置されたガラス ・直射日光が当たる場所 ・家具や設置物などによりガラスの室内側からの内貼りが困難な箇所 ・バルコニーやベランダなど 外貼り用ガラスフィルムの寿命 使用する製品の種類による違いもありますが、室内からガラスに貼る内貼フィルムに比べ、屋外から貼る外貼フィルムは、外気や雨、紫外線などの影響を受けやすいため、寿命は短くなり、約5年から7年が交換時期の目安となります。 また、内貼専用のガラスフィルムを屋外に貼ってしまうと、ガラスフィルムの寿命はさらに短くなってしまいますので、ご注意下さい。 プラスチック基材に貼れるガラスフィルム ポリカーボネート板・アクリル板などのプラスチック基材に施工できる専用フィルムです。 重ね貼りすれば、全ての3Mファサラガラスフィルムをプラスチック基材に施工できる透明フィルム。 細かなドットでグラデーションを表現したフィルム。パーテーションや会議室などの間仕切りに。 すりガラス風の自然な目隠し効果が人気のフィルム。プラスチック基材にも施工可能! 凹凸ガラス・すりガラス・型板ガラスに 貼れるガラスフィルム デコボコの場所にも貼れる 今までは室内側が凹凸になっているガラス面には屋外の平らな面にしか施工できませんでしたが、平らでない面に貼れるフィルムが登場し、手軽に貼れるシートから様々な機能を兼ね備えた本格的なガラスフィルムまで多彩なラインナップの中から選んでいただけます。 浴室にもOK!プラスチック板や型板ガラスの凹凸面にもOK!水を使わずに貼れるシートです。 凹凸面に施工できるメリット 従来施工できなかった凹凸面に施工できるようになったことで ・外部高所作業にかかる架設費用を削減できる。 ・屋外施工時に比べて耐久年数が向上。 ・天候の影響を受けないため、室内からいつでも施工可能。工期遅延が発生しない という一般消費者の方だけでなく、作業する大工さんや業者の方にもたくさんのメリットがあります。 凸凹ガラスの上から水を使わず貼り付けできるシールタイプ。窓のサイズにオーダーカット可能!
貼るだけで省エネ効果「窓ガラス断熱シート(凹凸ガラス用)」にお部屋のアクセントにもなる、インテリア柄が8月6日(月)発売|株式会社ニトムズのプレスリリース
ただ、シートを貼る両面テープについては何の商品にするか迷いました。 上記商品の説明書きには、対応する両面テープとして下の商品が指定されていたのですが、このリンク先の評価を見ると、星2. 0と評価が低いのですよ。そして、コメントを見ると「値段が高いし、使いづらい」というようなことが書かれているので、敢えてこの商品を購入する気になりませんでした。 他に同じような商品はないのか?とAmazonの検索画面で「省エネ断熱シート用超透明シール」と入力して確認すると、 こちらの商品が隣に並んでいました。しかも、作業用両面テープの中でベストセラー1位! 評価を確認すると、3. 8とまずまずの数字だし、コメント数も193人と多い。「断熱テープとして使って良かった」という書き込みもあったので、こちらのテープにしようとAmazonで注文しました。 ですが、実際に使ってみたところ、思わぬ事態が! ちょっと話を戻しますが、最初に断熱シートについて。 断熱シートの厚みが薄い のです。手に持った感じでも分厚くないなあとは感じていましたが、昨年使ったプチプチと比べると物足りなさがありました。 断熱効果は厚みに比例するという話なので、薄くて透明度が高いのは外見としては良いのでしょうけど、実際に使うとなると、効果がどうか疑問です。 とはいえ、実際にガラスの大きさに合わせてカットして両面テープで貼ってみると、薄いといえども1枚のシートがあるため、貼った瞬間、窓ガラスからの冷気が少し減ったのを感じました。 (両面テープは透明なので、貼った部分が目立ちません。) ここまでは良かったのですが、問題は両面テープです。 なんと、 両面テープがポロッと取れてしまったのです。Σ(゚д゚lll) ベストセラー1位なのに!?
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