一陸技 過去問解説 基礎.令和2年1月期.A-1.2 - Youtube
7 無線工学 A 18 205 8. 一陸技合格プロジェクト. 8 無線工学 B 210 8. 6 電波法規 9 164 5. 5 合計 57 788 平均 7. 2 全て過去問から出るわけではないので、これで最終的な点数は予測できない。また、前にはできたやつも、いろいろな理由から、再度やると間違ってしまうということも起こりうる。そうなるとモグラ叩きだ。 あと四日ある。基本は、(1)3クール目で間違ったものを確実に解けるようにすること。(2)全問題を、最終的に見直すこと。つまり、はさんだ付箋に書いた、自分なりの注意点をチェックすること、および、吉川先生の回答を読む。計算は、ノート10数冊に散々やったので、必要最小限にする。 これらをやって確実に合格を勝ち取りたい。 今の課題は、1月の第1級陸上無線技術士の試験に合格することです。そして、この板橋区に、なんとか、コミュニティFM局を作りたいのです。別に私が取らなくてもいいのですが、最高の知識を持って、準備したいのです。必ず来る東京の震災や自然災害のときにFM局を持っているかどうかは、減災のための鍵を握っていると思われるのです。
一陸技合格プロジェクト
無線工学の基礎 2021. 05. 24 2019. 12. 22 出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成29年1月) トランジスタの増幅回路についての問題です。 トランジスタ回路は苦手な方も多いと思いますが この問題は簡単な公式に当てはめるだけで簡単に解くことができます。 注目するところは↓の3点です 電流増幅率 h fe =100 入力インピーダンス h ie =2k 抵抗 R 2 = 2k 入力インピーダンスと出力インピーダンスが問われていますが それぞれ簡単な公式で答えが出ます。 まずは 入力インピーダンス ですが R 2 ✕h fe という簡単な式で求められます。 2k✕100なので答えは200kです。 次に出力インピーダンスですが こちらも簡単で h ie /h fe で求められます 2k/100=20 になります。 これだけで簡単に答えが導き出せます。 答え 「3」
2% 無線工学A 119点 (125点満点) 正解率 95.