書評-読書感想文│南大阪に住むおじさんのブログ
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読書感想文 例文集〜小学校・中学校・高校・社会人〜 - Part 3
この記事に書かれていること 佐野洋子さんの絵本『おじさんのかさ』あらすじと感想 いつもピカピカの傘 大好きなフレーズ 少しだけネタバレあります。 雨の日が楽しくなる絵本。 佐野洋子さんの絵本『おじさんのかさ』感想です。昔読んだことがあって 懐かしくなって借りてきました。 ひだまりさん。 確か学校の教科書か何かに掲載されていたんだったかな?
大門『モト』/夏の読書感想文6「おじさま達の軽やかな街ブラ本」 - Marble Marble
08. 31 その女アレックス, ピエール ル・メートル, 悲しみのイレーヌ, その女アレックス 感想 あらすじ 書評 その女アレックス (原題Alex)(文春文庫) ピエール ル・メートル この本を読む上で2点注意点があります。 注意点その1 悲しみのイレーヌの書評でも書きましたが、 「悲しみのイレーヌ」と「その女アレックス」は ピエール・ルメートルさんが書いた小説で、 その中のヴェルーヴェン警部のシリーズで話が繋がっています。 なので私のように順番を間違えて読んでしまうと、 悲しみのイレーヌを一部ネタバレ状 […]
広告 ※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。 記事を投稿 すると、表示されなくなります。 おじさんのかさ 佐野洋子:作・絵 講談社 1992 幸せなのはどちらだろう。 大切にされながらも、雨に濡れ、そのうち寿命を迎え壊れてしまう傘と、 いつまでもいつまでも、雨に濡れることもなく、大事に懐に抱えられて一生を過ごす傘。 傘にとって、幸せなのはどちらだろう。 りっぱなかさは,りっぱに ぬれていました。 関連リンク Wikipedia 佐野洋子 このブログの人気記事 「 読書感想文 」カテゴリの最新記事