スナーキー・パピー、グラミー賞獲得! 来日メンバーの小川慶太にインタビュー | News &Amp; Features | Blue Note Tokyo
小川 慶太 生誕 1982年 12月22日 (38歳) 出身地 日本 長崎県 佐世保市 (出生は 京都府 ) 担当楽器 ドラム 、 パーカッション 活動期間 2006年 - 小川 慶太 (おがわ けいた、 1982年 12月22日 - )は、日本の 音楽家 、 ドラマー 、 パーカッショニスト 。Canopus Drum, Sabian Cymbal, Vic Firth, LP(Latin Percussion), Cooperman Companyのエンドースアーティストである。 目次 1 経歴・人物 2 共演者 3 ディスコグラフィ 4 出演 4. 1 テレビ 4. 2 CM 4.
- 小川慶太 - Wikipedia
- 【〈越境〉するプレイヤーたち】第4回:小川慶太 スナーキー・パピーやバンダ・マグダ、原田知世と共演するパーカッショニストに迫る | Mikiki
- 世界で活躍する日本人にインタビュー/小川慶太さん
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小川慶太 - Wikipedia
これからの小川慶太さんの活躍が楽しみですね♪ 近い将来カフェトークでの特別レッスン提供も企画中です!乞うご期待♪ Page top
【〈越境〉するプレイヤーたち】第4回:小川慶太 スナーキー・パピーやバンダ・マグダ、原田知世と共演するパーカッショニストに迫る | Mikiki
期待したいです^^
世界で活躍する日本人にインタビュー/小川慶太さん
「卓也くんのことは18のときから知ってて。関西のジャズ・ミュージシャンがLeft Aloneという芦屋にあるジャズ・クラブでバイトしていたもので、(当時は)そこで卓也くんがジャム・セッションのホストをしていて、ドラムの 清水(勇博) くんや、いまはNYから帰ってきているトランペットの 広瀬未来 、 西口明宏 くん(サックス)とか。あのへんが同時期に固まってセッションしてましたね」 ――そこには orange pekoe など、関西のおもしろい人たちが集まっていたそうですよね。その後は? 「卒業してから東京に2年だけいました。その頃は grooveline の 本間将人 くんのバンドに参加したり、(groovelineの)ドラムの 亀井(孝太郎) くんとも別にやってたな。 SOIL&"PIMP"SESSIONS の 元晴 さんがセッションのホストをやっていた、横浜の関内にあるLITTLE JOHNにもたまに行ってましたね。あと、 CHEMISTRY (のバック・バンド)で、『HEY! HEY! HEY! 』や『ミュージックステーション』に出演していた時期があって。サントリーのウィスキーのCMにも出ました。そこではシェイカーを振ってる(笑)」 ――その後、バークリーに留学したんですよね? 小川慶太 - Wikipedia. 「そうですね。それまでずっとドラムをやってきて、バークリーの試験もドラムで受けたんですけど、その頃からパーカッションもちゃんとやりたいなと思いはじめて。なので、バークリー入学後に(専攻を)ハンド・パーカッションに変えて、イチから始めたという感じですね」 ――そこからはドラムとパーカッションの両方をやられているんですよね。ブラジルに行った経験が大きかったという話を聞きました。 「バークリーに2年半くらいいて、最後のセメスターの前に夏を3か月オフにして、その間は丸々ブラジルにいたんです。ブラジル音楽以外は何も聴かずにレッスンを受けて、ハング(・セッション)して……というのを、3か月どっぷりやりました」 ――いまでもブラジル音楽のセッションは多くやられてますよね? 「アサド兄弟 ※ という、日本でも有名なあのファミリーと一緒によく演奏する機会があって。アサド兄弟のプロジェクトで彼ら2人と娘の クラリス (セルジオ・アサドの長女)と、もう1人レバノン人のシンガーとやったことがあるんですけど、そこから彼らも凄く気に入ってくれて、家族みたいに扱ってもらえて、いまもよく一緒にやってますね」 ※兄・セルジオと弟・オダイルによる兄弟ギタリスト・デュオ ――アルバムも一緒に作ってますよね。 「クラリスとは2枚ほど一緒に作りましたけど、もっといろんなプロジェクトでやる予定です」 小川とクラリス・アサドが共演した2014年のライヴ動画 ――スナーキー・パピーにはどんな経緯で参加するようになったんですか?
スナーキー・パピー、グラミー賞獲得! 来日メンバーの小川慶太にインタビュー | News &Amp; Features | Blue Note Tokyo
ドラマー/パーカッショニスト - 小川慶太さん VOL. 1 カフェトークでは 世界で活躍する日本人 にインタビューをするという企画をしており、第一弾として、 「 ドラマー/パーカッショニストの小川慶太さん 」 にインタビューを行いました。今回、小川さんが長崎佐世保にて、高校時代までカフェトークの 伊藤パパさん講師 のリアル教室でピアノを習っていたというご縁でこちらのインタビューが実現しました。 小川さんは京都生まれ長崎・佐世保育ち。第59回グラミー賞で3度目となる受賞を果たし、現在進行形の音楽シーンをリードするスーパー・ユニット、スナーキー・パピー(SNARKY PUPPY)の一員であり、そのほかにも世界的ミュージシャンとの共演を繰り広げる今最も熱い日本人ミュージシャンの1人です! 世界で活躍する日本人にインタビュー/小川慶太さん. ★どうやって世界へ飛び出していったのか? ★チャンスをつかむには? 世界の第一線で活躍する小川さんから、音楽に留まらない成功へのヒントを伺いました。 (インタビュアー:カフェトーク代表 橋爪) North Beach Bandshell, Miami Beach, FL., 2-12-2017 第59回グラミー賞受賞が伝えられた ★ドラムを始めたきっかけ 小学校5、6年生くらいのときに、TVで見たドラムのソロ演奏に衝撃を受け、憧れたのが始まり。中学校に入って、続けていたサッカーの仲間とバンドを組むことになり、そこでドラムを始めました。その時は遊び程度でしたが、中学卒業の時に地元のライブハウスで卒業ライブを開催。その時に単純に楽しくて、ずっと音楽をやっていきたいという夢ができました。 とはいえ、高校は進学校に入学。卒業ライブを行ったライブハウスのオーナーの奥さんに、ピアノもやったほうが良いよと言われ、伊藤先生(の奥様)をご紹介してもらい、高校2年から習い始めました。 ★ライブ喫茶での運命の再会! その後通っていたライブ喫茶でライブの映像を流していたんですが、ある時、小学生時代に見た映像が流れていたんです。なんとそこでドラムを叩いていたのはそのライブ喫茶のマスターではありませんか!? 目の前のマスターと映像の中の憧れのドラマーが同一人物だとそれまで気が付かなかったので、大変な驚きでした。(運命ですね~) ★バイエルからいきなりショパン!?
3. 15 CM [ 編集] ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町(JSquad) 2016 雑誌 [ 編集] Drum Magazine 4月号 2008 Drum Magazine 6月号 2011 関連項目 [ 編集] 黒田卓也 外部リンク [ 編集] 小川慶太のホームページ 甲陽音楽学院HP 2008年、中路英明(Tb)&小川慶太(Per) ラテンアンサンブルクリニック開催 2010年12月25日閲覧。 ラジオ「人生は火曜日」2015/7/16 ゲスト:小川慶太