鬼 滅 の 刃 かまぼこ 隊 かっこいい
かまぼこ隊のメンバーは基本的に鬼殺隊の中でも優秀で、それぞれ個性を出して活躍しています。 かまぼこ隊を見ていると、読者である僕らもやる気や勇気を貰えますよね。 そして、そんなかまぼこ隊を見ているとこんなことも思うはずです。 「かまぼこ隊で最強なのは誰なんだ?」と・・・w ということで今回は、 かまぼこ隊のキャラを勝手にランキング して見ましたよ! ※一部ネタバレありますので、アニメ派の人は注意してください! 【鬼滅の刃】かまぼこ隊の最強キャラは善逸? イカれた強さの柱に隠れてしまいがちですが、かまぼこ隊は鬼殺隊の中でも非常に強くて優秀です。 無残の血を分けてもらった下弦の壱の魘夢を倒したり、上弦の鬼をそれぞれ撃破したりと、みんなどんどん強くなっています。 それぞれの特性を活かして活躍しており、先輩の村田さん階級も一気に抜かして出世していましたよね! そんなかまぼこ隊で気になるのが 「一体誰が最強?」「一番強いのは誰」 ということ。 それぞれの強みが違うので一概には比較できませんが、それでも誰が一番強いのかが読者的には気になります。 SNSや僕の周りの意見を聞くと 「かまぼこ隊で最強なのは我妻善逸なのでは?」 という意見が非常に多いです。 いつも思うが、かまぼこ隊で1番強いのは善逸だと思う。 — NeNe (@nene_ion) November 30, 2019 善逸かまぼこ隊の中で1番強いんだよな、そう考えると最年長も納得 — キャベツ太郎 (@sabu_aka_unt) May 5, 2019 かまぼこ隊なら善逸が一番強いのでは? PayPayフリマ|新品 鬼滅の刃 カッコいい 特大 アクリルスタンド かまぼこ隊&富岡義勇. — やての父ちゃん@剣道家 (@tttkkksss0311) April 9, 2020 全ての能力を全振りした 「善逸の抜刀術は化け物級の強さ」 と言っても過言ではありません。 「上弦の穴埋め要員」と言われていましたが、 仮にも上弦の陸である獪岳が善逸の攻撃に反応すらできていませんでした。 そのことを考えると確かに「善逸がかまぼこ隊最強」と言われるのも頷けます。 次の項では、善逸の抜刀術の強さを踏まえた上で、僕自身の考えも含めながらかまぼこ隊での強さをランキングしていきます! 関連: 【鬼滅の刃】獪岳(かいがく)は上弦の陸になぜなれた?鬼になった理由も考察 関連: 獪岳(かいがく)は岩柱悲鳴嶼の寺にいた子供?鬼に家族を襲わせた理由も解説 関連: 【鬼滅の刃】炭治郎の階級は丙(ひのえ)?いつ出世したの?
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関連: 【鬼滅の刃】伊之助の名前の言い間違いがかわいい!覚えないのはわざと? 2位:我妻善逸(あがつまぜんいつ) 2位にランク付けしたのは "我妻善逸" です。 巷でもかまぼこ隊最強との呼び声高い善逸ですが、物凄く迷った末にこの順位にしました^^; 上の項で上述していたように、善逸は抜刀術に能力のほとんどを全振りしており、まさに 「攻撃特化型キャラ」 で攻撃力がとても強いです。 では「なぜ2位なの?」って感じですよね? 2位にした理由は「攻撃特化しすぎて防御力や危機管理能力が低い」というのがあったからです。 その証拠に、作中で鬼を瞬殺する一方で、逆に善逸も瀕死のときが多いですよね? 那田蜘蛛山や獪岳との戦闘でも興奮するほどの強さは見せてくれましたが、誰も助けに来なければ 「善逸も命を落としていた可能性が高い」 です。 遊郭編では上弦の陸・堕姫にも捕まっていましたし、「自分を守る」という能力に関してはかまぼこ隊で1番劣っている感じです。 確かに攻撃力はかまぼこ隊の中ではずば抜けて高いですが、 「下手すると攻撃を繰り出す前にやられてしまうんでは?」 という点が懸念されるため2位にしました。 関連: 善逸(ぜんいつ)は最終選別をどうやって突破した?生き残った理由について 関連: 鬼滅の刃の善逸がかっこいいし強い!人気と魅力の理由まとめ 関連: 【鬼滅の刃】鳴女(なきめ)は善逸の母親?親子関係の説を考察! 関連: 【鬼滅の刃】善逸の名前は誰がつけた?名付け親と意味・由来を考察!
鬼滅の刃の単行本10巻で、音柱の宇髄天元が「かまぼこ隊は俺の継子だ」的なことを言っていました。 かまぼこ隊は遊郭に来るまで宇髄天元との接点はなかったはずですが、いつ継子になったのでしょうか? そこでこの記事では、 かまぼこ隊は宇髄天元の継子なのかについて 書いていきます。 【鬼滅の刃】かまぼこ隊は音柱・宇髄天元の継子? 音柱・宇髄天元は上弦の陸との戦いの際、炭治郎、善逸、伊之助の3人を「俺の優秀な継子」と言っていました。 "継子"とは「柱の弟子」のことを指し、直々に指導や稽古をつけて貰える存在です。 しかし、遊郭編まで宇髄さんと絡みがなかったはずのかまぼこ隊が、いつの間に音柱の継子になったのでしょうか? 師匠と弟子の関係ではない 結論からお伝えすると、 かまぼこ隊の3人は宇髄さんの継子ではありません。 先ほども書きましたが、宇髄さんとかまぼこ隊は遊郭に来るまでほぼ絡みがなかったので、そもそも「師匠と弟子」という関係には至っていませんでした。 そもそも宇髄さんは、かまぼこ隊の戦いを1度も見ていません。 継子には「柱に力を見いだされた隊士」がなれるので、戦闘描写を見ていない宇髄さんが、かまぼこ隊を弟子と認定するのもちょっとおかしいですよね。 ではなぜ宇髄さんは、あの緊迫した戦闘の中で、急にかまぼこ隊を継子として扱ったのでしょうか? 上弦の陸戦でのセリフはハッタリ? 公式で明言されたことではありませんが 、上弦の陸戦での「継子」発言は鬼に対してのハッタリ だったのではないでしょうか。 宇髄さんの継子発言 私は「継子級の戦力が3人いるんだぞ」という妓夫太郎へのハッタリで、実際に継子としてどうこうする気は無いと解釈していたのですが、世間的にはガチで継子にする意思があると解釈してる人が多いみたいですね — ダナ(ファンブック2済) (@kime_dana) November 30, 2017 先ほども書いた通り、かまぼこ隊3人の実力もまともに把握していませんし、信頼関係もほぼないことを踏まえると、 本気で弟子にしようとしている可能性はあの時点では低そう です。 結局継子ではないことは妓夫太郎にバレていましたが、「統制がとれない烏合の衆」ということを隠す意図があったのかもしれません。 遊郭編のその後に弟子にしようと考えていた? とはいえ、上弦の鬼を目の前にして「逃げない根性」は本気で認めていたようにも感じますよね。 もしかすると、妓夫太郎や堕姫へのハッタリだけではなく、「後々は継子にしてもいい」と思った発言だったのかもしれません。 そうじゃなきゃ宇髄さんの場合特に、自分にハッパかける為というより本気で当然の様に生き残ってその後コイツらの面倒見てやってもいいかと思わないと'継子'発言しないと思うから……!