タブレット サブ ディスプレイ 有線 無料
タブレットをパソコンの外部ディスプレイにする方法はいくつもあって、いろいろと試してきましたが、一番使い勝手がいいのが「spacedesk」。 マニラを本拠地としたdatronic softという企業が開発しており、当初はアヤシイかも・・・と思っていたのですが、今の所は危なげな挙動は示していないので、特に問題はなさそう・・・ということでご紹介させていただくことにしました。 古くなって使わなくなったスマホ、タブレット、ノートPCの再利用が可能となります。 <スポンサーリンク> 何ができるのか?
- アンドロイドのタブレットを無料でPCのマルチディスプレイ化する方法 | 親の言葉とナスビの花は。
- 「spacedesk」でマルチディスプレイが無料で高性能、超簡単。タブレット、スマホ、ノートPCが外部画面に。 | Cloud-Work
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公開日: 2019/04/30: 最終更新日:2019/05/05 Amazon Kindle Fire, Fire HD 10, 製品レビュー Fire HD 10 タブレットは10.
「Spacedesk」でマルチディスプレイが無料で高性能、超簡単。タブレット、スマホ、ノートPcが外部画面に。 | Cloud-Work
9以降とWindows 7以降、タブレット側はiOS 10以降とAndroid 7. 1以降に対応する。なおAndroidは接続方法(有線/無線)にかなり相性があり、筆者所有のLenovo Tab P10では有線で動作しなかった ざっと具体的な接続手順を紹介しよう。今回は例として、Windowsマシン(ThinkPad X1 Carbon 2019)に、iPad(12. 9インチiPad Pro)を接続する手順を紹介する。 と言っても、わざわざ順を追って説明するほどの手順めいたものはない。まず最初に、Windows側にユーティリティをインストール。ついでiPadにアプリをインストールし、Windowsとケーブルで接続した上で、起動。たったこれだけで、Windowsの画面が、iPadにも表示される。 Windowsからは通常のディスプレイとして認識されるため、Windows側のディスプレイ設定で、複製拡張などの設定や、解像度の調整が自由に行なえる。もちろん縦向きの表示にも対応している。 またアプリ側では、解像度やフレームレートを設定する機能もあり、こちらはWindows側よりも優先される。タブレットの解像度は一般的にノートPCよりも高いので、表示の割合を200%などに変えておくと、バランスがよくなるはずだ。 まずはWindows側にユーティリティをインストール。起動したら左列から「iOS」を選ぶ。ちなみに有線で使うだけならばユーザー登録は必要ない ついでiPadにアプリをインストールし、起動。ケーブルを接続して母艦側から認識されると下段のメッセージが「Duetを起動します」に変わる 「このコンピュータを信頼しますか?
Air Display3 ▲ Air Display3 『Air Display3』は、iPadとMacの接続のみに対応しているアプリです。有線と無線の両方での接続可能。 Apple Pencil対応なので、簡易的な液タブのような使い方にも適しています。 有線での接続は遅延が少なくおすすめです。 無料 iPad 6. Space desk ▲ Space desk 『Space desk』は、Windows PCの画面をローカルエリアネットワーク内にある他のPCやタブレットに表示できる無料アプリです。 ディスプレイ設定を変更することで、タブレットの縦画面表示/横画面表示を切り替えられます。 遅延が多く低画質なのが短所ですが、無料アプリなので一度試してみてはいかがでしょうか。 Android端末 タブレットをサブディスプレイ化できるドングル 4選 7. Luna Display ▲ Luna Display 『Luna Display』はピンク色のドングルです。ドングルをMacに挿すことで、アプリインストール済みのiPadをサブディスプレイにできる製品です。 Mac+iPadの組み合わせでしか使用できませんが、高画質・低遅延で快適なサブディスプレイ環境を構築できます。 同じ開発元が『 Astropad 』というミラーリング表示を可能にするアプリも販売しており、併用も可能です。 $79. 「spacedesk」でマルチディスプレイが無料で高性能、超簡単。タブレット、スマホ、ノートPCが外部画面に。 | Cloud-Work. 99 8. Miracast ▲ Miracast 『Miracast』は、タブレットをPCのサブディスプレイとして使えるようにするサービスです。Miracast接続対応のドングルを使うことで、タブレットとPCを接続できるようになります。 1対1でのWi-Fi通信を行なっているため、無線LANが無い環境でも使用できます。 対応ドングルによって変動 9. EZcast Pro Ⅱ ▲ EZcast Pro Ⅱ 『EZcast Pro Ⅱ』は、PCの映像や写真などをストリーミングし、HDMIで接続されたテレビやモニター、タブレットに写すためのドングルです。 サブディスプレイ化したタブレットに動画や写真をストリーミング再生したり、ミラーリング表示したりできます。 17300円(税別) iPad、Android端末(HDMIポートが無い場合は要対応) 10. AIRTIME ▲ AIRTIME 『AIRTIME』は、PCの画面をWi-Fi経由でタブレットに映せるドングルです。 ミラーリング表示や、複数の端末への同時表示も対応しています。 ただし、『AIRTIME』はHDMI端子のみ対応しています。HDMIポートの無いタブレットの場合は別途変換コネクタを購入する等の対応が必要です。 $199 まとめ いかがでしたか。 タブレットをサブディスプレイ化することで、埋もれていたタブレットを有効活用できる他、外出先等でも快適に作業がおこなえるでしょう。 本記事でご紹介したツールを使って、スマートにタブレットを利用しましょう!