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!」 95才。 ますます元気になっていた。 数年前に主人を亡くし、子供のいない1人生活をずっとして来た。 足を骨折しボルトを入れても這うようにして1人生活をして来た。 日々が限界の一人生活。 どんだけの不安があったか計り知れない。 半年前の冬、床に倒れ発見されたのは翌日の昼。 訪問介護さんが発見した。 誰もいない台所の夜はどんだけ冷え込んだだろうに・・。 息絶え絶えの救急病院。 それ以来、施設生活が始まった。 あれだけ嫌っていた施設生活だが、なんと心地よい事よ。 「あーーワシャ幸せじゃ! もう家には戻らんで!ハハハハハっ!」 大満足の笑顔に安心するだけじゃなく羨ましさを感じる。 人生晩年が笑顔の毎日である事ほど幸せな事は無い。 50代は晩年生活の準備が必然と言う。 セカンドライフプランと言うらしい。 鬼女房にいつも言われる。 「あんたは、ワタシが一番嫌いな年寄りタイプじゃ!」と ん〜〜〜んんん、、、 「ほしいのは、どんな風にも折れない心」 July 22, 2021, 7:43 pm ワクチン接種2回目。 集団接種会場は65〜69才までの同世代。やけに若々しく見える者やら、老けた者やら・・そんな事を思いながら、入場の体温検査の画面とにらめっこ。 ワシが一番老けとる・・。 筋肉の面影も無い腕に・・ プスリ。 あ〜これで、コロナとサヨ〜〜ナラ♪ 15分の健康確認休息をしながら思った。 コロナが悪いのか・・人間が悪いのか・・? 帰りの車に乗り外気温を見ると・・34°! 誰がこんなに地球の温度を上げたんね!? 家に帰りクーラーをガンガンに付けてテレビ。 脱酸素のエネルギー計画をやっていた。 冷房をおもわず切った。 「あんたーーーっ!今日は何処へも行かんの! ?」 「あの、の、ワシャ疾患持ち。おとなしゅうしとく。」 暑ーーーーーっ! 体調どこも異常無し。 「おい! 山へ行って来る!」 裏山の裏山の里山。 木陰に車を止めると、 気温 27° 自然の風ってなんでこんなに気持ちエエんじゃろ? 田んぼの側に、半夏生の花がまだ咲いていた。 ブッポウソウの巣箱を見ると、 雛鳥が顔を出しとる。 パシャり。 デカっ! 親鳥が、 ゲェっ、ゲェっ、ゲェっ! と鳴きながら空を舞った。 パシャパシャパシャ! 電線に止まると、雛鳥に餌を見せつけるようにゲェっ、ゲェっ、ゲェっ!とまた鳴いた。 雛鳥もゲェっ、ゲェっ、ゲェっ!と鳴くが餌を与えない。 すると、親鳥は旨そうに餌を飲み込んだ。 どう言うことぉ〜???
今朝の中国新聞コラム「天風録」 東京五輪スケボー、選手仲間の解説者が・・ 「ヤベぇ」「ヤバくて半端ないっす」「鬼ヤバ」。 半世紀前の東京五輪で騒がれた「ウルトラC」並みの褒め言葉だ。 気取りの無い競技の服装は、好みのスニーカーにTシャツ。 スケボーのストリート種目女子で優勝したのは「鬼ヤバ」の 13才 西矢 椛(もみじ)さん。 指導者はいなく、 動画サイトやSNS投稿の海外選手の映像だけ。 何度も何度も転び金メダルを手にした。と 「ヤベーーーっ!! !」 それにしても、椛(もみじ)ちゃんの笑顔は最高だったなぁ〜〜。 おーーーい!孫達よ! がんばれーーーっ! 多くの人に感動を! と、までは言わんけど・・。 努力と汗で日々大きくなる姿が1番の喜びじゃわい!♪ July 28, 2021, 7:05 pm ガンやら心臓病やら、 ヤレヤレのボロボロ。 今年の健康診断の結果が届いた。 通常の検査にオプション検査を追加しあちこち診てもらった結果の判断区分は・・・ A〜〜〜Eまでの・・ 「E」ーーーーーっ! 「イイ」って事にしとく・・ オリンピックが面白くてたまらん! 野球ドミニカ戦。 9回表、カープの栗林が打たれ カープファンとしたら申し訳ない気持ちでいっぱい。 3ー1の絶体絶命。 9回裏、最後の攻撃で・・ 大嫌いな巨人の坂本がサヨナラ打! ありがとーーーーっ!!! 坂本君! 国内、どんなに憎むチームでも オリンピックは心を1つにしてくれるもんじゃね。 地球上のいろんな民俗も心をひとつにしてくれるもんはないんかね・・? 宇宙からの侵略者が現れたら心ひとつになれるじゃろうけどね。 「暁に祈る」作詞(古関裕而) ♪♪♪ ああ あの声で あの顔で〜〜 増田明美の饒舌駄弁の面白い解説が大好き!♪ 茶の間で見ている人をすごっく明るくしてくれるね。 我が家にも・・そんな孫がいる。 小さい頃から、叱られても叱られても、ケロっと笑っとる。 おい! 孫次女! 増田明美も元はテニス選手じゃったらしいで! 小学3年の夏、 な〜〜んか、、大きく化けそうな奴である。 July 29, 2021, 7:16 pm コロナワクチン2回目もすでに 終わった。 昨日は甲状腺ガン手術の経過検診。 2回の手術で甲状腺は左右が無い。 甲状腺ホルモンが出んので、チラージン錠を毎日補給。 血液検査で効き目観察。 「錠剤を前回から2倍に増やしたけど、まだ足りませんねぇ〜。増やしたいけど、もう少し観察します。次回はエコー検査も・・。」 やれやれ、、心臓の血圧も脈拍も薬でコントロール。 甲状腺も薬でコントロール。 いつどうなるやら解らんこの身体・・。 6年前から終活の思いで、全国鮎釣りの旅を始めた。 九州宮崎一ツ瀬川。 今年も出発の準備が出来た。 コロナ渦での非常識な旅である。 それでも、旅の正統性を一生懸命探す自分がいる。 車での一人旅じゃないかよ!
雛鳥を外に呼んどるんじゃろか? 親鳥が飛んだ。 なんと美しく優雅な鳥なんだろう。 ワタシをチラっと横目で見た。その目は、まるで人間の白マスクを笑っているようだった。 July 23, 2021, 6:03 pm 昨日、 東京の従妹からLINEが・・ 「我が家の上空から都心へ向かうブルーインパレス。」 東京オリンピック開幕である。 今は亡き、島根県の「遠ちゃん」ブログ。それをを引き継いだ奥さんの記事を読んだ。 ※※※ 2013年 9/8「TOKYO!」と決まった時、夫は「自分は見れんだろう・・」と言いました。私は「誰だって7年後、わからないよ!」と言いました。 ・・・・テレビの前で夫の分も応援しようと思います。 遠ちゃんとワタシが初めて会ったのは病院。 2016年 10/14の 遠ちゃんブログには・・「初対面なのに旧知のような感じ。おかげさまで元気になりました。」と 東京五輪が決まった日、ワタシも遠ちゃんと同じ気持ちだった。 "生きて見れるんかいな・・?" 会った日からお互いが励ましあって頑張った。 「はたやん!絶対大丈夫!」と 強く言ってくれた言葉を今も忘れない。 ワタシにとって、、遠ちゃんにとって、、五輪開催は自分の「命」を思い続けた日々だった。 コロナ渦での開催は賛否両論がある。 どちらも正しいと思う。 どちらも・・。 大坂なおみが聖火に火を着けた。 なおみを目指している孫長女は、 昨日、テニスの大会で優勝した。 スポーツや文化は一番の自分磨き。 そして、大病も・・・。 (池江璃花子) がんばれ日本! 感動を皆さんに・・。 July 24, 2021, 6:48 pm 今朝の新聞タイトルは、 「衝撃の終演」瀬戸大也(だいや) 世界選手権3度優勝。 金メダル本命の400mメドレー予選。300mまで1位で予選通過は確定と知り力をゆるめた途端、あっと言うまに9位の敗退。 な、な、なんなんじゃ? 見ていて・・唖然。 池江璃花子の予選敗退とは意味が違う。 (白血病を克服し女子400mリレー予選で力泳する池江) 敗者の思いは様々だ。 今朝の新聞コラムでこんなタイトルを見た。 「努力はウソをつく」 冬季五輪で2連覇を果たした羽生結弦(ゆづる)選手の言葉である。 その言葉には続きがある。 「でも、無駄にはならない。『努力の正解』を見つけることが大切」。 それらの経験すべてが人生勝利の布石だ。と(羽生結弦の言葉より) ん〜〜〜〜ん、ん、、 ワタシのように、 努力しなかった者に、、 布石はない・・ 石につまづいて転ぶだけ・・ ガハッ!
(みんこさん) 【2年以上】 年齢的な部分と、私の祖父が病気になった際に、花嫁姿は見てもらいたいと思ったことかな。お互いの両親のプレッシャーと周囲が結婚していったのも決断した理由です(ゆりたんさん) 学生の頃に初めて付き合った人と9年付き合って結婚。昔からずっと一緒で、自分のことをいちばんよくわかってくれている人だとそのときは思った(nanaさん) 7~8年も一緒にいると、彼がいない人生が考えられなくなった(ぽちこちゃんさん) くされ縁だった彼と別れてすっかり吹っ切れたと思っていた頃、旅行番組を見てふと「彼と一緒に行ったらきっと楽しいだろうな」と思い出してしまった。そのとき好きな人がいたけど、一緒にいても噛み合わず、違和感を持っていたときだったため、「別れた彼とならどんなことでも一緒に楽しかったのに。彼じゃないとだめだ」と、彼の存在の大きさを再認識したので(ぱやさん) 実家の家族よりも、一緒にいて居心地がよかった。嫌いなところも特にないので別れる理由がないし、これからもないと思った。あと、次男だったのもよかった(nyancoさん) 結婚前の交際期間は二極化傾向。決意したポイントは意外とシビア?! 結婚するまでの交際期間は、1年未満と2年以上が特に多いという二極化傾向のよう。1年未満で結婚した人のなかには、直感的に「この人と結婚するな」と感じた人が多かった一方で、前の恋人と比較したり、価値観や性格、友人からの評価や経済力など、あらゆる面をチェックしたりと、シビアに見定めたという意見も目立ちました。また、2年以上長く付き合ったという人のなかには、彼が家族のような存在だったという人や、この先、ほかの人と付き合うイメージが持てなかったという意見が大半でした。付き合った期間によらず共通していたのは、「彼といると素の自分でいられると思ったから」という点。これからの人生をともにするパートナーとして、なにより大切なのは相性。ルックスや年収、家庭環境など、気になる部分は人それぞれだけど、飾らない自分を出せることが結婚相手の必須条件のようですね。
「日払い・週払いOK」の求人も多いため、空いた日に手っ取り早く稼ぎたいという人にオススメです。 年末年始のみの求人もあるので、高校生・大学生で冬休みに働きたい方はぜひ検討してみてください。 軽作業スタッフの求人情報を見る フロアレディ 仕事内容:ドリンクを作りお客さんと会話をする フロアレディは、バーやパブでお酒やドリンクを作って提供したり、お客様と会話したりするのが主な仕事です。「お酒を飲めないとできない」と思われるかもしれませんが、飲めないだけで即不採用になるわけではありません。ただし、接客業なので、聞き上手で気配りができる人、夜のお店の雰囲気に抵抗のない人が向いています。 夜の仕事なので体調や生活への影響に注意!
You need to upgrade your Flash Player Q: 親からの資金援助はあった? オズモール調査によると、挙式・披露宴の総費用は平均390万円。それ以外にも、顔合わせや結納、新生活準備など、結婚にかかるお金は予想外に多いもの。先輩花嫁に、親からの資金援助があったか聞いてみました! 【はい】 2人の親と祖父からの援助を合わせて700万円でした! おかげで赤字もなく豪華な式が挙げられました!!
私は100万円くらいあったので、自分たちでできました(キヨさん) 親に頼るという考えは、2人とも最初からなかった。こじんまりやったので、費用もそんなにかからなかった(トコトコ0122さん) 親にお金がなかったので、自分の貯金の範囲内でできる披露宴をした(ぷてさん) 就職後も、すべてのお給料を自分で自由に使っていたので、結婚式くらいは自分たちでやりたかった(みぃ0410さん) 大人カップルならでは!? 半数以上が、親からの資金援助なし! 僅差ではあったものの、53%のカップルが親からの資金援助はなかったとの結果に。「30代にもなって親から援助してもらう気はない」「身の丈に合った結婚式をするべき」という、OZ子世代らしい大人な意見が多数ありました。なかには「結婚式のために、彼と2人で貯金をしていた」というしっかり者も。一方、資金援助あり派では「家に入れていたお金を、親が積み立ててくれていた」「気に入ったドレスの金額が高くて諦めようとしたら、親が払ってくれた」など、親の愛情が感じられるエピソードも多数。いくつになっても、親にとっては子供なんですね。金額としては、100~200万円というカップルが多いようでしたが、なかには1000万円という花嫁も! 招待客に親族や親の知人が増えると、援助額も増える傾向のようでした。結婚準備は、予想以上に費用がかかるもの。資金援助についての考え方は、家庭や地域によって差があるけれど、後で慌てることのないよう、しっかり資金計画を立てることが重要ですね。