吉井勇 ゴンドラの唄
内容(「BOOK」データベースより) いまや若者向けのコミックやJポップにも登場する『ゴンドラの唄』。その誕生から、黒澤明『生きる』での復活、そして現在まで、この歌の来歴と魅力をまるごと、初めて語り尽くす。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 相沢/直樹 1960年、東京生まれ、東京大学大学院博士課程(露語露文学)単位取得満期退学。東京大学文学部助手を経て、山形大学人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「ゴンドラの唄」の楽譜/中山 晋平/吉井 勇/メロディー譜+歌詞
ゴンドラの唄 いのち短し 恋せよ乙女 紅き唇 あせぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の明日は 無いものを いのち短し 恋せよ乙女 いざ手をとりて かの船に いざ燃ゆる頬を 君が頬に ここには誰も 来ぬものを いのち短し 恋せよ乙女 黒髪の色 あせぬ間に 心の炎 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを RANKING ちあきなおみの人気動画歌詞ランキング
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『ゴンドラの唄』吉井勇作詞 中山晋平作曲 岩河智子編作 - YouTube
ゴンドラの唄〔サンシン三味線風〕〔吉井勇作詞 中山晋平作曲〕 - YouTube