神社で蛇を見た
羽賀さんは神社参拝したときに蛇を見たことありますか? 羽賀ヒカル 何度も見たことがありますね なるほど! (蛇っぽい顔なのはそのせいかぁ~) ちょっと、ユリちゃん!今失礼なこと考えませんでした!? え?そ、そんなわけないじゃないですか~ (はっ!もしやこの鋭い直観力も蛇の力!?)
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神社で蛇を見たけど縁起がいい?神社と蛇とスピリチュアルな関係
神社で黒蛇を見ました。 これはいいことなのでしょうか? 教えてください! 1人 が共感しています 蛇を見たのはよいと思っていいと思いますよ(*ϋ)ノ でも確かに蛇はどこにでもいるよね、噛まれたら危ないけど、神社内で殺傷はダメだと思うよ。 ☆ 霊的なことでいうと、龍の霊体は大きい小さいがあり、小さいものは蛇と言われることもあり、白も黒もどれも重要な役割を持っています。 白い霊体は上にいて自然に近いもので、神聖で壮大で循環や浄化を強く意味しますが、黒い霊体は、歴史や文化の意味合いが強く、厳格で威厳のあり、どちらも畏怖の存在です。 小さいものは、宗教霊(幻覚的には強く出る)か、小さな生まれたばかりの霊体になります。 みなさん、よくご存じないかもしれませんが、龍や蛇に似た長い霊体は、幽霊やオーラと同じくらいはっきりしていて、霊視できます。 幻覚では、「いったんもめん」のように白く長く見える人もいれば、幽霊の絵のように足が伸びてるように見える人もいるかもしれません。つまり、似ているからドラゴンや蛇と言われていて、生き物の蛇とは別になります。 長い霊体は、自然の中からもできる時があるし、役割もあります。そして種類もあります。神話の一部だけでは語れないものですし、ひとことで、良い悪いと分けられるものでもありません。 1人 がナイス!しています ID非公開 さん 質問者 2016/9/8 19:40 丁寧でわかりやすかったです!本当にありがとうございました!
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読者の方からいただく質問で、神社仏閣の参道にヘビがいました、というものが時々あります。 「歓迎されていないのでしょうか?」 「よくない前兆でしょうか?」 と、心配されている方が多いのですが、これは逆なのですね。 ヘビが神仏の代わりに 〝お出迎え〟 してくれているので、喜ばしいことになります。 私も、よくヘビと遭遇します。 熊野本宮に初めて参拝した時も、古道の端っこにヘビがいました。 ヘビは私を見つけると 「あ! 来た来たっ♪」 という感じで、とりあえず私を確認し、それから逃げて行きました。 2冊目の本に書いた元伊勢で出会ったヘビのように、神様がお出かけしている間、留守番をしていて参道を守っている、という場合もあります。 といっても、どの神様も、お出かけするとしても1年のうちのたった1週間程度なので、ヘビはほぼお出迎えと考えていいと思います。 ヘビは神仏の眷属として神仏界にいるものと、邪悪なものとして、暗黒界とでも言いましょうか、悪霊の世界に身を置くものとがいます。 神社仏閣という 〝聖域〟 にいるヘビは神獣のほうのヘビです。 邪悪なヘビは聖域にいることが出来ません。 なので、見かけたらラッキー、というわけです。(だからといって寄って行かないで下さいね。毒を持った危険な種類もいると思われますので) 先日、私は比叡山延暦寺の西塔にある釈迦堂にいました。 そこで最澄さんとお話をしていました。 最澄さんとありがたい会話をして、今回はもうこれで十分、と思っていました。 体も少ししんどかったし、時間もなかったので 「今日はもう横川まで行かなくていいや」 と思った私は、最澄さんにそう伝えました。 今回は横川まで行かずに帰ります、と。(延暦寺には東塔、西塔、横川という3つのエリアがあって、横川だけ少し離れています) すると最澄さんがニコニコと 「元三大師が待っておる」 と言うのです。 えっ? と思いました。 というのは、私は元三大師と直接会話をしたことがなく、待ってもらえるほど可愛がられているとは、正直思えなかったからです。 しかし、 〝最澄さんが〟 言った言葉です。 最澄さんに限らず、仏様が言った言葉ですので、「絶対に」 誇張でも間違いでもありません。 私を喜ばせるためとか、横川に行かせるためとか、神仏はそんな小細工もしません。 神仏が言った言葉はすべて 〝真実〟 なのです。 元三大師が私ごときを待って下さるなんて、畏れ多いことだと思いました。 「でしたら、喜んで行かせてもらいます」 そう言うと、最澄さんは 「そうなさい」 と言い、ウンウンとうなずいてニコニコしていました。 横川では、横川中堂、恵心堂、元三大師堂、と回ってそれから 「元三大師御廟」 に行きました。 久しぶりの訪問でしたが、やはり元三大師御廟のパワーはすごいです。 あー、そうそう、この感じ、ちょっとした病気なら治るこのパワー、元三大師ってすごいなぁ!
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