麻雀で変わったあがり方!チャンカン、流し満貫、真似満とは? | 麻雀の役とルールのおもしろ超解説~まあまあジャンジャン~
「点数なんて今さら聞けない!」 そんなあなたが求めている情報はコレ! 書籍版(ご自宅用)と動画版(外出用)があります。 この記事を書いた人ーWRITER- 千葉県柏市 NPO法人健康麻雀グループ 理事長 河原 健治です! もともとは麻雀が好き過ぎて始めたお仕事。 「賭けない麻雀を面白くするには?」 を考え始めたら・・ 10卓以上の大会を2400回以上開催! 2019年より健康麻雀経営サポート開始! 詳しいプロフィールは下のボタンで解説。
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麻雀で変わったあがり方!チャンカン、流し満貫、真似満とは? | 麻雀の役とルールのおもしろ超解説~まあまあジャンジャン~
ハネマン(跳満)とは
ハネマンは、麻雀で上がった時の役や形によって獲得できる得点のこと。
ハン数は6. 7ハンあるとハネマン。
子は12000点、親なら18000点。
「メンタンピンサンショクドラ1」
ハネマン(親18000点)です! こんな形で6ハンあるとハネマンになります。
麻雀では結構頻繁にある点数、それ以上の倍満となるとそうそう出るものではありません。
自分で上がることが出来ればテンション⤴⤴
他家には絶対に振り込みたくない点数 になります。
今回はそんなハネマンについて解説。
はじめまして!千葉県柏市 NPO法人 健康麻雀グループ
理事長の河原 健治です。
得点を計算する時には、翻数(ハンスウ)と符で計算を行います。
今回紹介をするハネマンも点数に関する用語のひとつです。
「先日の麻雀ではハネマンをマンガンになれて悔しい想いをしました・・・」
こんな声をよく聞きます。
麻雀の点数を覚えることは難しいです。
でも マンガン、ハネマン、バイマン、3倍満はハン数(役とドラの数)さえ自分でわかれば数えることができます 。
というか自分で数えて欲しい !! 他家にお願いするといい加減に数えてしまうかもしれませんよ! ここは 自分で数えられるようにしておきたい ものです。
それでは参りましょう! 麻雀で変わったあがり方!チャンカン、流し満貫、真似満とは? | 麻雀の役とルールのおもしろ超解説~まあまあジャンジャン~. ↓当店の公式サイトもご覧ください↓
はじめてのご参加の方全員に¥5000分の優待券をプレゼント! 1. ハネマン(跳満)って何? ハネマンは、麻雀で上がった時に獲得できる得点のことになります。
漢字で書くと 跳満 と書きます。
ここでは、ハネマンの基本的な説明と満貫以上の得点を紹介します。
まずは、ハネマンの基本的な部分を理解しましょう。
1-1. ハネマンとは?
これ以外の役も見てみたいという方は、以下の役一覧をご覧ください。 ➤ 麻雀の役一覧【見やすさ重視】 リーチ 門前(めんぜん、鳴きを使用していない状態のこと)時にテンパイを入れたとき、以下の手順でリーチという役をつけることができます。 ① リーチと発声 する ② リーチ宣言牌 (リーチ時の捨てる牌)を 横に曲げる ③場に 1, 000点棒を出す ※リーチ後は手牌を変えることができなくなります。 詳しい内容は、 リーチの特徴・条件の解説 をご覧ください。