パサート オール トラック 日本 発売
2インチ大型モニターを搭載したナビゲーションシステム「Discover Pro(ディスカバープロ)」の2種類から構成され、グレードによって選択が可能だ。 またデジタルメータークラスター「Digital Cockpit Pro(デジタルコックピットプロ)」もエントリーグレードからオプションで選択可能(上級グレードは標準装備)となっている。 グレード構成は、従来の「Eleganceline(エレガンスライン)」に代わりパワーシートを標準採用した「Elegance(エレガンス)」、従来の「Highline(ハイライン)」に代わり駐車支援システム「パークアシスト」やヘッドアップディスプレイなど先進装備を多数標準装備した「Elegance Advance(エレガンス アドバンス)」の2グレードを、ガソリン/ディーゼルそれぞれのパワートレインに合わせて合計4グレード展開。 ステーションワゴンタイプのパサート ヴァリアントには、セダン同様の2グレードに加え、2. 0TDIを採用しプレミアムスポーツワゴンとしての魅力を満載した「R-Line(Rライン)」を加えた5グレードで展開される。 車両価格は以下のとおり。 ●新型「パサート」車両価格 ・TSIエレガンス 429万9000円 ・TSIエレガンス アドバンス 499万9000円 ・TDIエレガンス 464万9000円 ・TDIエレガンス アドバンス 534万9000円 ●新型「パサート ヴァリアント」車両価格 ・TSIエレガンス 449万9000円 ・TSIエレガンス アドバンス 519万9000円 ・TDIエレガンス 484万9000円 ・TDIエレガンス アドバンス 554万9000円 ・TDI Rライン 584万9000円 ●新型「パサート オールトラック」 ・TDI 4MOTION 552万9000円 ・TDI 4MOTION アドバンス 604万9000円 Writer: VAGUE編集部 Gallery: ついに日本上陸! VW改良新型「パサート」シリーズを画像でチェック(47枚)
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Vw新型「パサート」日本上陸! ヴァリアントとオールトラックも同時に登場 | Vague(ヴァーグ)
5リッターの新型TSIガソリンエンジンを採用 新型パサートも、パワートレインはガソリンとディーゼルの2種類を用意するが、ガソリンモデルについては従来の1. 4リッター TSIエンジンに代わり、新たに1. 5リッター TSIエンジン(110kW)を新採用した。 ディーゼルについては2. 0リッター TDIエンジン(140kW)を継続するが、新たに7速DSGトランスミッションを搭載する。 なおパサートオールトラックについては、フルタイム4輪駆動システム「4MOTION」と2. 0リッター TDIエンジンを組み合わせ、ラフロードにも対応するオールラウンドな走行性能を備える。 コネクテッド機能&先進安全装備を大幅強化 今回のマイナーチェンジで、新型パサートにVW初採用の2つの運転支援システムが搭載された。 ひとつは同一車線内全車速運転支援システム"Travel Assist"。 従来の渋滞時追従支援システム"Traffic Assist"をさらに進化させ、ドライバーがあらかじめ設定した車速内において前走車との車間及び走行レーンの維持をサポートする。 もうひとつの新採用はLEDマトリックスヘッドライト""。 フロントカメラで対向車や先行車を検知し、マトリックスモジュールに搭載されたLEDを個別に制御することで、最適な配光を可能とする。 また、インフォテイメントシステムには常時インターネットに接続する新世代インフォテインメントシステムに進化。オンラインサービス"We Connect"により、最新の渋滞情報などを入手できる。またスマートフォンの専用アプリにて、窓の閉め忘れや車両駐車位置などの車両情報の確認に加え、車両ドアの解錠・施錠もスマートフォン上の操作が可能とした。 フォルクスワーゲン 新型パサート 全国希望小売価格(税込) 新型「Passat」(セダン):4グレード展開 ・Passat TSI Elegance 1. 5L TSI (110kW)/ 7速DSG 429万9000円 ・Passat TSI Elegance Advance 1. 5L TSI (110kW)/ 7速DSG 499万9000円 ・Passat TDI Elegance 2. 【詳細/価格は?】VW新型パサート/パサート・ヴァリアント/パサート・オールトラック発売 | AUTOCAR JAPAN. 0L TDI (140kW)/ 7速DSG 464万9000円 ・Passat TDI Elegance Advance 2.
デビュー6年で大幅リニューアル! フォルクスワーゲン パサートがマイナーチェンジ|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2021国産車から輸入車まで【Mota】
パサート・シリーズのマイナーチェンジ フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、マイナーチェンジした新型「パサート」、「パサート・ヴァリアント」、「パサート・オールトラック」を、2021年4月5日より全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで発売した。 パサート・シリーズは、1973年の誕生以来、全世界で累計販売台数3000万台を超え、フォルクスワーゲンブランドを代表する基幹モデルの1つ。 フォルクスワーゲン・パサート・シリーズ(左からパサート・オールトラック、パサート、パサート・ヴァリアント) フォルクスワーゲン 新型パサート・シリーズは、最新のフォルクスワーゲンデザインを導入し外観デザインを変更したことに加え、ガソリンエンジンを1. 4 TSIエンジンに代わり新たに1. 5 TSIエンジンを採用。 また、2. 0 TDIエンジンには新たに7速DSGを採用するなどパワートレインも強化している。 また、同一車線内全車速運転支援システム「トラベル・アシスト」やLEDマトリックスヘッドライト「IQライト」といったフォルクスワーゲン初採用の先進運転支援システムを全車標準設定とし、安全性や快適性を向上させた。 一新されたフロント/リア周りのデザイン 新型パサート・シリーズのデザインは、フロントとリアバンパー、ラジエーターグリル、リアの中央部分に移された「パサート」のロゴなどすべてにおいて刷新され、力強く洗練されたエクステリアデザインを実現した。 インテリアでは、ダッシュパネルにこれまでのアナログ時計ではなく、バックライト付きのスタイリッシュな「パサート」ロゴを配置し、アンビエントライトのカラーはインフォテインメントシステムとデジタルメータークラスターと同色が反映され、先進的で魅力的なコックピット空間を実現している。 フォルクスワーゲン・パサート フォルクスワーゲン また、パワートレインにも改良が加わった。 新型パサート・シリーズで採用したパワートレインは、ガソリンモデルとディーゼルモデルの2種類。 ガソリンモデルは、従来の1. 4 TSIエンジンに代わり、新たに1. VW新型「パサート」日本上陸! ヴァリアントとオールトラックも同時に登場 | VAGUE(ヴァーグ). 5 TSIエンジンを採用。ディーゼルモデルでは定評のある従来の2. 0 TDIエンジンに新たに7速DSGのトランスミッションを組み合わせ、今まで以上にスムーズな乗り心地を実現した。 新型パサート・オールトラックには、フルタイム4輪駆動システム4モーションと長距離走行に適した2.
【詳細/価格は?】Vw新型パサート/パサート・ヴァリアント/パサート・オールトラック発売 | Autocar Japan
話題のオールシーズンタイヤ「セルシアス」の実力をテストしてみた[晴れの日編]/TOYO TIRES(PR) フォルクスワーゲン パサート パサートヴァリアント パサートオールトラック 「車好きのみんなが見ているメルマガ」や SNSもやってます! コメントを受け付けました コメントしたことをツイートする しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。 もし、投稿したコメントを削除したい場合は、 該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、 通報よりその旨をお伝えください。 閉じる
【新型オールトラック】 パサート2021 オールトラック 価格・スペックまとめ 日本発売日は?2021年新型/8世代目 Vw | Rioblog
0ターボディーゼル 大注目のアルテオン シューティングブレーク、日本上陸! 続いてアルテオンです。今年6月に本国で発表された新型アルテオンですが、そこで話題をかっさらったのがシューティングブレークモデルの追加でした。ドイツ御三家やプジョー508等でも最近取り入れて来ている「ファストバック&シューティングブレーク」というバリエーションセットを、アルテオンが満を持して導入してきた格好です。 で、当然ながら我々としてはこのシューティングブレークが日本にも導入されるのかが非常に気になって夜も眠れなかった訳ですが、どうやら2021年にファストバックとセットで日本上陸するようです! 2021年2月9日/13日追記 :アルテオンの改良型についても、2021年中に日本導入する旨の公式発表が本日ありました。こちらは時期は未定だそうです。中の方にも話を聞きましたが、アルテオンが一番時期が見えていない、とのことでした。また、発表の中にはシューティングブレークについて言及がありませんでしたが、中の方のお話だと日本に入ってくるのは決まっているようです。 元々ファストバックでも流麗でセクシーすぎるボディにクラクラしていましたが、このシューティングブレークの流れるようなルーフラインにはビックリして目を白黒させてしまいましたね(語彙力)。 Source: CarWatch Source: CarWatch Source: CarWatch いや〜美しい。 内装もパサートと少し差別化をしているようです。スポーティでカッコいい。 Source: なお、現行アルテオンにメロメロになった記事はこちらです。 VWアルテオン試乗 | セクシーさ・実用性・「R」の刺激、3つの裏切りで恋に落ちるまで ディーラーから試乗キャンペーンの案内が届いた時、筆者の心は揺れに揺れた。 旬を考えればT-Roc辺りを選ぶべきだろう。 しかし筆者は0.
Vwは2021年もお祭りだ!【ゴルフ8にパサート、オールトラック系にあの車のシューティングブレーク日本上陸は…?】2021.2.13更新
2インチの大型モニターを搭載したナビゲーション・システム「Discover Pro(ディスカバープロ)」が用意されています。 パワフル!VW新型パサートのパワートレインとスペックは? ▼フォルクスワーゲン製直列4気筒2Lディーゼルエンジン「TDI」 ▼フォルクスワーゲン新型パサートのパワートレインとスペック 【TSI】 直列4気筒1. 5Lターボ「1. 5 TSI Evo」 出力:150ps/25. 5kgm 【2. 0TDI】 エンジン:直列4気筒2Lディーゼルターボ 出力:190ps/40. 8kgm トランスミッション:7速デュアルクラッチ「DSG」 駆動方式:FF or 4WD(パサートオールトラック) ▽海外仕様 【GTE】 エンジン:直列4気筒1. 4Lターボ+電気モーターPHEV エンジン出力:156ps/25. 5kgm モーター出力:116ps/33. 6kgm トランスミッション:6速デュアルクラッチ「DSG」 EV航続距離:70km フォルクスワーゲン新型パサートのパワートレインには、1. 5Lガソリンと2Lディーゼルエンジンがラインナップされています。 1. 5Lガソリンエンジンは、前モデルに搭載されていた1. 4Lガソリンエンジンから効率をアップし、高い走行性能と環境性能を両立。 2Lディーゼル「TDI」エンジンには、ターボチャージャーのタービン側に可動式ガイドベーン(排気ガスの流れを可変制御)を採用。低回転時には排気の流速を上げて過給効率を高めるほか、高回転時には開口面積を大きくすることで抵抗を減少。 新モデルではトランスミッションをこれまでの6速から7速に多段化することで、走行性能がアップされています。 新型パサートは海外でプラグインハイブリッドモデルとなるパサートGTEが設定され、バッテリーの蓄電容量を従来の9. 9kWhから13kWhへ3割大容量化。 これによりEVモードの航続は、欧州値で従来の最大50kmから70kmへ、4割アップされています。 フォルクスワーゲン新型パサートを試乗動画でチェック! 走り両立!フォルクスワーゲン新型パサートの燃費は? ▼フォルクスワーゲン新型パサートの燃費 ※WLTCモード値 1. 5Lガソリン セダン:15. 1km/L、ワゴン:15. 0km/L 2Lディーゼル セダン:16. 4km/L、ワゴン:16.
4リッターモデルやFFモデルもあるので、あちらでは被り感は一層強いかも知れません。 新型では現行より差別化を図っている様なので、早く日本に上陸した両車をじっくり比べてみたいものです。 ちなみに下の1枚めが現行アルテオン、2枚目が我が家のパサートオールトラックのインパネです。間違い探し、してみて下さい(笑) Apple iPhone XS, (4. 25mm, f/1. 8, 1/105 sec, ISO100) 現行アルテオンのインパネ OLYMPUS E-M1MarkII, LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / F2. 8-4. 0 ASPH. / POWER O. I. S. (22mm, f/3. 3, 1/60 sec, ISO200) 現行パサートオールトラックのインパネ あ、個人的には予算的にアルテオンには(少なくとも新車では)手が届かないので微妙もへったくれも無いんですけどね(爆) パサートオールトラックも日本上陸予定! (2021年2月13日更新) 新型ゴルフと同様、パサートのオールトラックも継続導入されるようです! 昨今のSUVブームで常に消滅の不安が伴うカテゴリーですが、個人的にはもちろん、様々なメディアでもパサートファミリーの隠れたベストバランスと言われるオールトラックの継続は非常に嬉しいニュースです。 Source: Carview 既にフルモデルチェンジ(B9)の話も進んでいるらしい さて、2021年に日本にやってくるのはあくまでも2014年に誕生し翌年日本に導入された現行モデル(B8)のマイナーチェンジ版です。一方で、フルモデルチェンジ、つまりB9の開発についても既に進んでいる模様です。 【ついに投入決定】フォルクスワーゲン次期パサート(B9) 9代目はヴァリアントも継続 2023年導入へ | AUTOCAR JAPAN 独フォルクスワーゲンが、次世代型「パサート」に、セダン/ワゴンの投入を決定。自動運転レベル3と5G接続機能など、充実した機能と優れた積載性で、使い勝手のいい新モデルになることが期待されます。 この記事によると、やはりアルテオン、そして電動SUVであるID. 4とのカニバリの懸念が社内で存在することが示唆されています。よって登場するとすればよりスペース効率が高い実用的なモデルとして位置づけられるようです。そうであれば非常に合理的ですが、日本導入については引き続き危ぶまれる状況が続きそうですね。 ティグアン改良型も2021年に日本上陸(2021年2月9日追記) ティグアンについては欧州では昨年7月にモデルチェンジが発表されていましたが、本日2月9日、フォルクスワーゲングループジャパンが日本導入を公表しました。販売開始は2021年前半の予定とのことです。 デザイン的にはパサートと同様、フロントのグリルが少し縦幅が大きくなったのと、リアの社名ロゴが中央に移動したのが分かりやすいポイントですが、基本キープコンセプトのようです。一方中身は、こちらもパサート 同様、ADASやインフォテイメント系が変更され、ゴルフ8並みの進化が見られるようです。 ティグアン新型 ティグアン新型 ID.