トルコ 航空 ビジネス クラス ラウンジ

Friday, 28 June 2024
いやー、ルフトハンザ航空のラウンジとは見た目がまったく違いますね(^_^;) エキゾチックな感じが漂います。 受付で航空券を渡していざ中へ!ちなみに、 受付の段階で小さなトルコのお茶菓子が置いてありました。 お、なんかフードに気を遣ってる感があっていいかも!\(^o^)/ さあ、トルコ航空ラウンジ…中の様子はというと、こんな感じーーー\(^o^)/ なんというか…一言で言うと 「雑多」な印象 です(^_^;) デザインも少々クセがありますし、しかも ルフトハンザ航空ラウンジと違って、非常に混んでいます! 座るソファーを探さないといけないレベル…。そしてなんといっても騒がしい\(^o^)/ ただ、この入ってすぐの部屋は非常に混んでいるんですが 、 実は窓際の通路を通るともう1つスペースがあって、そちらはすごく空いてるんです! 窓際の座席はこんな感じ。 これから乗るANAの飛行機がめちゃくちゃ近い\(^o^)/ そんな窓際の通路を抜けるとあらわれるスペースがこちら! フードの提供はこちらではないんですが(入ってすぐのフード提供スペースから持ってきて食べることは可能)、その分ゆったりくつろげて圧倒的におすすめです\(^o^)/ バーカウンター もありました!ただボクが行ったのは午前中ということもあってか、誰もおらず…。 トルコ航空ラウンジの食事は?ルフトハンザ航空ラウンジと比べて、圧倒的な品揃え! では続いて、トルコ航空ラウンジの 食事 についても見ていきましょう! もう先に言ってしまうと、ここがルフトハンザ航空と雲泥の差で素晴らしいわけですよ! 【搭乗記】ターキッシュエアラインズ（ビジネスクラス編）2019.6│おとな女子旅. まず朝食の時間帯のフードの様子はこんな感じ! こちらは謎のおにぎり!食べてみると意外といけました!笑 ルフトハンザ航空にはなかった、手のかかった食事が用意されています! チーズ、サラダ、フルーツなんかもそれなりに提供されます! さらにコレだけじゃなくて、向かいのカウンターには パンやデザート類 も用意されていて、これがまたルフトハンザ航空とは天と地の差! ざっと見ていただけると分かるんですが、 パンが美味しそうなんです!実際食べると美味しいんです! パサパサ感がないんです!\(^o^)/ クロワッサンも外はさくさく、中はしっとり。 マフィンやデニッシュが豊富なのも嬉しい! また付け合わせのバターが素晴らしい\(^o^)/ ジャムも手作りの本格派!これだけでもトルコ航空ラウンジが圧勝なのがお分かりでしょう!

最新のターキッシュエアラインズ（イスタンブール Ist→ドバイ Dxb - Tk762便 / B789） ビジネスクラスを搭乗レビュー！【飛行機の搭乗記】 - メジャートリップ | 旅行＆生活ブログ

カイロ空港から夜の9時ごろイスタンブールに向けて出発しました。 フライト時間は約2時間半です。 機体はA321-200でした。 座席は2-2で、コーポレートカラーの赤をアクセントにデザインされたシートでした。 ターキッシュの前に乗ったビジネスクラスがルフトハンザのエコノミー3列シート使い、その前はアビアンカの横幅が狭いビジネスシートだったせいか、なんだかとてもゆったり感じられました!

【搭乗記】ターキッシュエアラインズ（ビジネスクラス編）2019.6│おとな女子旅

実勢価格を見ましたか〜 そして、作戦②としてはやはり頼れるマイレージでの発券! 狙いはトルコ航空のビジネスクラスなのでスターアライアンスのマイルをガッチリ貯めましょう〜 遠大な計画の様に思いますが大丈夫♥ 前々から提案のハピタスでコスト0を目指しましょう〜 ハピタスでマイル発券は 現在の一番人気の必勝パターンです★ 参考記事 >>> 今、ハピタスでANAのマイル貯めなきゃアホよ!Hapitas 簡単ガイド入門編★ さてはて、トルコの豪華ラウンジは如何に さてはて、トルコの豪華ラウンジをご紹介しましたがいかがでしたか??? 長ーい日本からのフライトで有り難いラウンジ君でした! 最新のターキッシュエアラインズ（イスタンブール IST→ドバイ DXB - TK762便 / B789） ビジネスクラスを搭乗レビュー！【飛行機の搭乗記】 - メジャートリップ | 旅行＆生活ブログ. 世界1のラウンジの定義は諸説ありますが、イスタンブールのTKラウンジは規模や企画から言っても上位に間違いなく入る航空会社ラウンジでしょう〜 絢爛豪華なラウンジと言うよりも、手数 コンテンツの多さが勝負のアレコレ楽しめるラウンジです★ トルコならび各地のトランジットで是非言ってみて下さいまし〜 ではでは〜 Have a nice Flight★ トップページへ ★

フィンランドを訪れた際に利用したターキッシュエアラインズ(トルコ航空)。イスタンブールのアタテュルク国際空港では、ターキッシュエアラインズのビジネスクラスラウンジを利用しました。アタテュルク国際空港はとても広く、ラウンジにたどりつくまでが大変。ラウンジのサインも見当たらないし、飛行機を降りてすぐの場所にはインフォメーションなどもないので、ぐるぐると色んなところを歩くはめに・・・ ちなみにラウンジには、ゲート300-312を目指して歩けばOK。111-112、201のゲートに向かって歩いていくのが分かりやすいかと思います。 ラウンジを入ってすぐ右手のほうに、荷物を置けるロッカーが。利用方法は簡単で、空いているロッカーに荷物をいれて、備え付けの鍵でロックするだけ。 ポップコーン。ここはディズニー? ?思わず食べたくなるけれど、お腹がすかない限り食べない!と最近決めているのでぐっと我慢(;´Д`) ラウンジの構造は2フロアになっています。 宇宙船のような階段をおりて下へ、とか言いつつ、間違ってまた上に登っていっちゃったりして。階段が四方にあるので混乱します。 下の階にはドリンクコーナー、ミールコーナー、あとは、人がいたので写真は撮りませんでしたが、バーチャルゴルフ場もありました。ラウンジというより、どこかのテーマパークのよう。 スイーツ。私はラウンジでは食べないことが多いので、ここでも食べませんでした。 夫いわく、ケーキ(一番奥に見えるチョコレートケーキ)の味は普通だったそうです。むしろ、B77Wの機内食で出た、スイーツビュッフェの方が美味しいとのこと。 オリーブ類もたくさんありました。お酒好きな方にはとても良さそう。 残念ながらこのラウンジでは、おこもりスポットらしい場所がなかったのですが、階段を降りたすぐ下にあるオープンなスペースが、意外に居心地よかったです。 オープンすぎて、逆に人目につかない(? )感じ。 <まとめ> ラウンジでは人目につかず、 こそこそ ゆったり過ごしたい私たちにとっては、そこまで落ち着けるラウンジではないものの、色々なエンターテイメントがそろったラウンジなので退屈はしなそうです。あとは、雰囲気がなんとなく、ディズニーランドのような感じでした。 お手洗いも、ミスト、クリーム・・・など色々そろっていて、すごく清潔。Wifiの繋がりも悪くないです。Wifiは、設置してあるマシンに搭乗券をかざすと、IDとパスワードが紙で出てくる仕組み。 ※中東近辺では、ラウンジに人がいる場合、人に向けて写真をとらない方が良いです。たまに、平気で写真をとっている人をみかけてぎょっとするのですが、ムスリム系の女性はカメラを向けられること自体嫌がりますし(後で加工をすれば良いとかいう問題ではなく)、最悪の場合、トラブルにもなりかねないので要注意です。