烏は主を選ばない ネタバレ
めちゃコミック 青年漫画 コミックDAYS 烏は主を選ばない レビューと感想 [お役立ち順] タップ スクロール みんなの評価 3. 3 レビューを書く 新しい順 お役立ち順 全ての内容:全ての評価 1 - 3件目/全3件 条件変更 変更しない 3. 烏は主を選ばない - 阿部智里/松崎夏未 / 第八話 逆襲の若宮 | コミックDAYS. 0 2021/4/30 by 匿名希望 烏シリーズ ネタバレありのレビューです。 表示する 小説を読んで、漫画になったと聞いて読んでみました。正直、雪哉はイメージ違ったけど、読んでたら違和感なくなりました。 この先どこまで漫画で烏シリーズをやるのか分かりませんが、読み続けようと思ってます。 1 人の方が「参考になった」と投票しています 5. 0 2021/4/1 小説を漫画で見る事ができて嬉しかった 原作の大ファンです。 難しい世界観を美しく、原作に忠実に描いてあり、本当に楽しく読めました。 雪馬も雪哉も、想像より可愛いかった。 嬉しい驚きです。 このレビューへの投票はまだありません 2. 0 2021/3/29 試読み短すぎ 変わったタイトルで試し読みしてみましたが、最初からストーリーの結末をここで言うかと思う間もなく超短い試し読み終了!これでは次を読みたくならないと思う。 「参考になった」の投票はまだありません 作品ページへ 無料の作品
烏は主を選ばない - 阿部智里/松崎夏未 / 第八話 逆襲の若宮 | コミックDays
2020/9/15 八咫烏シリーズ(阿部智里) 八咫烏シリーズ 松本清張賞を獲得してのデビューでした 謎解き、がちょっとありましたが 基本、ファンタジー 1作目の、烏に単は似合わない、はそれほどでもなかったんですが 雪哉が登場する、烏は主を選ばない、あたりで面白くなってきて 黄金の烏 空棺の烏、の二冊が、ものすごく面白かった!
『烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ 2巻』|本のあらすじ・感想・レビュー・試し読み - 読書メーター
烏は主を選ばない (Karasu wa Aruji wo Erabanai Raw) からすはあるじをえらばない 著者・作者: 阿部智里/松崎夏未 キーワード: ファンタジー, 歴史 OTHER NAMES: Karasu wa Aruji wo Erabanai, The Crow Does Not Choose the Lord シリーズ累計150万部超! 大人気小説「八咫烏(やたがらす)シリーズ」比翼の漫画化! 「山内(やまうち)」と呼ばれる異世界で、人の姿に転身できる「八咫烏」達が織りなす物語。日嗣の御子の座についた若宮に一年の期限付きで仕えることになった少年、雪哉。だが若宮は「うつけ」と呼ばれるとんでもない人で…。圧倒的スケールの世界観と緻密な筆致でおくる異世界ファンタジー! 『烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ 2巻』|本のあらすじ・感想・レビュー・試し読み - 読書メーター. ———- Chapters 烏は主を選ばない 漫画 無料, 烏は主を選ばない 浜木綿, 烏は主を選ばない アニメ, 烏は主を選ばない ネタバレ, 烏は主を選ばない 漫画, 烏は主を選ばない あらすじ, 烏は主を選ばない 無料, 烏は主を選ばない raw, 烏は主を選ばない zip, 烏は主を選ばない rar, 烏は主を選ばない scan, 烏は主を選ばない無料Karasu wa Aruji wo Erabanai raw, Karasu wa Aruji wo Erabanai zip, Karasu wa Aruji wo Erabanai rar, Karasu wa Aruji wo Erabanai無料Karasu wa Aruji wo Erabanai scan, 漫画、無料で読め, 無料漫画(マンガ)読む, 漫画スキャン王, mangapro, ファンタジー, 歴史
雪哉も三人兄弟の次男で、地元では有名な「ダメな次男坊」を「演じてた」んですから。 若宮の場合は、宮中のしきたりなどに従わない・自由気まま・信用できるものを選別するための無理難題などでうつけ者としてレッテルを貼られていたけれど、雪哉は完璧に演じてましたねぇ。 それを見破って、若宮が雪哉をただの従者から側近にしたいと願ったけれど……ここで雪哉は拒絶するんですよね。 ごめん、この展開がマジで理解できなかった…。 これは致命的なんだな。 恐らく作者がこのシーンに力を入れていたはずだから…。 いろいろな誤解などがあって、一度は裏切られたと勘違いした雪哉が、若宮の置かれている状況に気が付き、何よりも「好きになっている」自分に気が付く。 王道パターンなら雪哉が若宮の側近になる…そのはずだと読者は思う。 だが、作者はここで敢えて、「僕の知らないところで勝手に死んでください」と雪哉に若宮を完全拒否させるというラストにした。 王道を外すのはいいけれど、だめだ、肝心の雪哉の胸中が分からない!! 何度、読み返してもこの拒絶に至る彼の思考が分からない! これが分からないと、この物語は不完全燃焼に終わります(泣) 設定そのものは私の好みなのですが、どうしても感情移入までいかないんですよね…。 これはもう作者との相性の問題かなぁ…。 次回作…この話の続きとなると…やっぱりどうするの?と思ってしまいますが、見つけたら好奇心で読むと思います(笑) よろしければぽちっと。応援よろしくお願いします。 スポンサーサイト