蔵の街遊覧船 栃木市
そのほか「塚田歴史伝説館」では、人形ロボット蔵芝居やお囃子付きからくり人形山車、ひょっとこロボットなどが、ちょっとクスッと笑ってしまうシュールな演出で、「蔵の街」の様子や歴史、伝説を伝えてくれます。 ▲歴代の家宝も見応え十分 スポット 塚田歴史伝説館 栃木県栃木市倭町2-16 [営業時間]9:30~17:00(入館受付は16:30まで) [定休日]月曜 [料金]大人(中学生以上)700円、小人(小学生)350円 0282-24-0004 老舗洋食レストランで「とちぎ江戸料理」を堪能!
蔵の街遊覧船 栃木市
栃木県には人気の温泉施設がたくさんあります。今回はそんな時の温泉施設をランキング形式にしてお... 栃木「蔵の街」にぜひ行ってみよう! 栃木「蔵の街」は、江戸情緒や明治のレトロな街並みが色濃く残る街ですが、観光施設が整った地域です。とちぎ蔵の街美術館など文化施設も充実しています。遊覧船や、散策、ランチ、お土産と、あわただしい日常を離れてリフレッシュにも、遊びにも使える便利な地域です。一人でもグループでも楽しめる街なので、ぜひ、一度訪れてみてください。 関連するキーワード
蔵の街遊覧船 栃木
蔵の街遊覧船で、栃木市の街中を流れる巴波川(うずまがわ)を舟に乗って遊覧しませんか? 川の流れに乗って船頭が栃木市や巴波川の歴史、魅力を言葉巧みに案内してくれます。乗車時間は約20分です。ただ語りを聞くだけではありません。船頭さんが栃木河岸船頭唄(とちぎがしせんどううた)を歌ってくれます。合いの手を入れて小江戸・栃木の情緒を堪能してみてはいかがでしょうか?! 巴波川のほとりを舟に乗って楽しめる蔵の街遊覧船 受付場所は、JR両毛線・東部日光線「栃木駅」北口より徒歩約10分の蔵の街遊覧船待合処です。2015年9月の東日本豪雨で一気に増水し、市役所庁舎をはじめ栃木市中心部を一時冠水させた巴波川。 数日後には穏やかな流れが戻り、NPO法人・蔵の街遊覧船(理事長・青木良一さん)のメンバーらが総出で準備し、同年11月に再開にこぎつけました。船頭さんの「さあ、乗って乗って」の掛け声と共に舟に乗り込みます。 巴波川の歴史や蔵の街の魅力を、時にはユーモアを交えて語って下さいます。巴波橋川沿いは江戸時代に出てくるような蔵造りの建物が並んでいます。話を聞きながら街並みを眺めれば、江戸時代にタイムスリップしたかのような気分を味わえるでしょう。 舟の上から眺める景色は、普段とはひと味もふた味も違った風情です。遊覧の最後が近づくと自慢ののどで、栃木河岸船頭唄を披露してくれます。「皆さんご一緒に」の声がかかったら、合いの手をいれたり一緒に歌ったり流れに身を任せて自由に楽しんでみませんか。 船頭の人数は? お知らせ > お知らせ | 蔵の街遊覧船. 楽しい旅を演出する船頭は20人程度です。中には女性の船頭さんもいらっしゃいます。テレビ朝日「人生の楽園」でも紹介され、放送翌日にはスターになった加藤船頭。そのトークをお目当てに乗船する人がいるほどです。 他にも船頭レガッタで優勝経験があるイケメンや、お客さんに喜んでもらいたいと休日返上で船に乗る人、ギターで弾き語りを披露して下さる人、腕自慢の船頭など個性豊かなメンバーが活躍しています。船頭が変わると見えてくる景色も違います。ただ共通しているのは皆さんを笑顔で出迎えて下さるところです。 運行時間は? 運行日は毎日です。ただし天候や水量により中止する場合があります。 時間は3月から11月までの期間が10時から16時まで、12月から2月までの期間が10時から15時までです。年末年始はお休みで冬季休業もあります。 とちぎ秋まつりや、うずま冬ほたるキラフェスなど、イベント期間中は運行時間が変更になる場合もあります。 テレビドラマやCMにも登場 江戸時代を思わせる蔵作りの町並みは、テレビドラマやCMのロケ地としても利用されています。よく知られているのはテレビドラマの 「仁 jin」 です。また、日本コカ・コーラのCMにも登場しています。 乗船料をご紹介!お得に楽しむ方法は?
蔵の街遊覧船 秋 花魁
▲町会ごとにテーマがある江戸型人形山車(写真提供:栃木市観光振興課) 「とちぎ江戸料理」と栃木名物のB級グルメをおみやげに!
蔵の街遊覧船駐車場
栃木県には宇野宮や日光、鬼怒川温泉、那須高原など多様な人気観光スポットが多くあります。観光ス... 栃木「蔵の街」おすすめのお土産2:お漬けもの本澤屋 オシャレな雰囲気のお漬けもの店です。材料は全て国産野菜を使用していますが価格はリーズナブル。タレが美味しいと評判のお店ですが、試食もできて散策の途中で立ち寄って、店員さんと相談しながらいろいろ選んでみるのも楽しいかもしれません。映画やTVのロケ現場としてメディア取材の多いお店としても有名です。 住所:栃木県栃木市倭町12-2 電話番号:0282-23-8111 栃木「蔵の街」おすすめのお土産3:武平作だんご 「武平作(ぶへいさく)だんご」店は、栃木米を使っただんごと煎餅を売るお店です。だんごは、のり、こしあん、つぶあん、ごま、うぐいす、みつなどの種類がありますが、いずれももっちりした食感が美味しい、嬉しい一品。煎餅も90年余りの歴史があるお店だけに、ぜひ、お土産に老舗の名品を味わってみてください。 住所:栃木県栃木市境町1-22 電話番号:0282-24-7727 栃木「蔵の街」おすすめのお土産4:山本総本店 今日はぁ… 栃木市のぉ山本総本店でぇ 和菓子作り体験ヽ(≧▽≦)ノ 2回目!
川面に映るこいのぼり 【栃木】蔵の街の春の風物詩「うずまの鯉(こい)のぼり」が1日、市中心部を流れる巴波(うずま)川で始まった。カラフルな約500匹のこいのぼりの姿と桜の花びらが川面に浮かび市民らを楽しませている。5月17日まで。 遊覧船を運航するNPO法人「蔵の街遊覧船」が主催。例年は「いいこい」にちなみ、傷んだこいのぼり数百匹を毎年新調しながら1151匹を飾っている。 17回目の今年は、新型コロナウイルス感染症による遊覧船運休の影響で収益が落ち込み、こいのぼりを新調できなかったという。本来1500メートルある区間も幸来橋からうずま公園までの約200メートルに短縮した。 同法人の中村明雄(なかむらあきお)船頭マネジャー(63)は「多くの人に楽しんでもらいたい。来年こそは『いいこい』で」と期待した。 遊覧船からこいのぼりを楽しんだ足利市西宮町、会社員金井孝史(かないたかし)さん(57)は「触れるぐらい近いこいのぼりもあって、きれいだった」と笑顔だった。 「巴波川」の記事一覧を検索 トップニュース とちぎ 速報 市町 全国 気象・災害 スポーツ 地図から地域を選ぶ
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