磯村勇斗、鈴木伸之の“男前すぎる”一面を明かす「全部出すからって…」 | E-Talentbank Co.,Ltd.
比嘉愛未、鈴木伸之&磯村勇斗、片寄涼太&関口メンディーの“本音占い”3連発! | Tvガイド|ドラマ、バラエティーを中心としたテレビ番組、エンタメニュースなど情報満載!
救いようがないキャラクターなんだけど、人間味もある。そんなキャラクターを演じることができました。 間宮: どの不良が1番リアリティあるかと言ったら、キヨマサだと思うんです。マイキーのような、少年の心を持って華麗に一撃で相手を倒すようなキャラクターもいるところが魅力的な作品だけど、キヨマサというリアリティのある不良によって、全体の雰囲気が締まったところはありましたよね。ノブくん、やっぱアクションがうまいなあと思ったし。 鈴木: 完成披露の時に、間宮くんがぼそっと「アクション良かった」と言ってくれて、すごく嬉しかったです。 間宮: 1発が重そうだった。見ていてすごい良かったです。 ——鈴木さんは『HiGH&LOW』などでもパワー系でしたがスタイリッシュさもあったので、今回はさらにガツンと重そうなアクションだと感じました。そういった見せ方の違いについての意識はありましたか? 鈴木: アクションも生々しい、リアリティのある手のつけ方をしていただいたので、そこが痛そうだったり重そうだったりというふうに映っていると思います。匠海くんとアクション練習も何回かやらせてもらったんですけど、相性もすごく良かった。アクションって相手の俳優さんによるところもあるから、毎回アイコンタクトできるぐらいに呼吸を合わせながらできたので、満足いくものになっていました。 ——呼吸を合わせることができたというのは、2人で何か話し合いなどされたんですか? 鈴木: アクションは何箇所かあったので、台本の読み合わせをしているときから、必然的にどんどん呼吸が合ってきたように思いました。戦いを重ねるごとに、お互いの役もすごく認識するようになったし、互いにアクションの立ち回り方の特徴もあったので、尊重し合いながら挑めたかな。 ——間宮さんもアクションシーンを見て、自分も参加したくなったりされましたか? 間宮: なりましたよ! 僕、磯村くんをぶん投げただけですから。 2人: (笑) 間宮: 1対1もあれば、皆でわーっとぶつかる感じのところもあったので、やっぱりいいなあと思いました。でも役柄上、そんなにアクションで見せるというタイプではないので、キサキとして存在していければ、と。 ■まさか話が来るとは ——北村さん、磯村さんは「自分たちの世代で作った映画として世に送り出したい」という熱い思いを持っていたそうですが、お二人はメビウス側としてどのような気持ちで臨まれていたんですか?
鈴木伸之、磯村勇斗との共演は3回目!アッくんはちょっと強めに殴った…!? 映画『東京リベンジャーズ』インタビュー - YouTube