全国 障害 学生 支援 センター
Skip to main content Flip to back Flip to front Listen Playing... Paused You are listening to a sample of the Audible audio edition. Learn more Publisher 全国障害学生支援センター Publication date December 25, 2018 Product description 著者について 「学びたいときに 学びたい場所で 自由に学べる社会を実現する」 私たちはその実現を目指して、障害をもつ人の教育とりわけ高等教育の分野において、障害学生支援に関するさまざまな情報を提供しています。障害学生や大学等を支援し、高等教育機関での障害学生の教育環境や生活環境をより豊かにすることを通して、生きることの営みである「学び」を保障できる社会、すべての人を真に有用な存在として認め、その地位を十分に確立することのできる社会の実現を目指しています。 主な活動は、障害学生のための受験サポートガイド『大学案内障害者版』の発行です。全国的にも唯一で継続的なこの活動は高く評価され、2008年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰「内閣府特命担当大臣表彰優良賞」を受賞しています。 Enter your mobile number or email address below and we'll send you a link to download the free Kindle Reading App. 全国障害学生支援センター 学生交流事業. Then you can start reading Kindle books on your smartphone, tablet, or computer - no Kindle device required. To get the free app, enter your mobile phone number. Product Details : 全国障害学生支援センター (December 25, 2018) Language Japanese JP Oversized 382 pages ISBN-10 4990074785 ISBN-13 978-4990074784 Customer reviews 5 star (0%) 0% 4 star 3 star 2 star 1 star Review this product Share your thoughts with other customers
Amazon.Co.Jp: 大学案内2019障害者版 (大学案内障害者版) : 全国障害学生支援センター: Japanese Books
仮登録をしたのにメールが届かず、本登録ができません。 A1. 登録されたメールアドレスが間違っている可能性があります。メールが届かない場合には、アカウントの作成画面で入力したメールアドレスが誤っている可能性があります。12時間経ったのち、再度アカウントの作成からやり直してください。 Q2 ログインメールアドレス・ログイン担当者の変更画面はありますか? 全国障害学生支援センター. A2 このシステムから直接ログインメールアドレス・ログイン担当者名を変更することはできません。一度不要なメールアドレスを削除し、新しいメールアドレスでアカウントを作成する必要があります。お手数ですが下記のお問い合わせフォームから、新たに登録したいメールアドレス、部課名担当者名をご連絡ください。当センターで古いアカウントを削除の上ご案内のメールをお送りします。その後、【アカウントの作成】から再度作業を行ってください。 Q3 電話でのお問い合わせは可能ですか? A3 お電話でのサポートが必要な場合は、お問い合わせフォームよりお電話番号をお書きの上ご連絡ください。こちらから折り返しご連絡いたします。 Q4 ログイン情報(ログイン用のメールアドレス)が不明です。誰がログインしたかも分かりません。 A4 基本的にはログイン情報は大学内で適切に保管ください。メールアドレスの口頭などでの問い合わせは行っていません。 どうしても分からない場合は、上記「A2」の手順で新規アカウントの作成を行ってください。 お問い合わせフォーム ご不明な点があるときは、こちらのお問い合わせフォームをご利用ください。 なお、ログインせずに、こちらに直接連絡先の変更等の情報を書き込むことはしないでください。 部課名担当者名 部課名担当者名を入力してください。 メールアドレス メールアドレスを入力してください。 電話番号 お問い合わせ内容 お問い合わせ内容を入力してください。
課題4. 学内介助等について 高等教育機関における、通学・学内介助に関する応急的制度(素案) 【趣旨・目的】:文部科学省において高等教育機関の通学・学内介助を可能にする応急的制度・予算措置。制度のすべてを再設計すると膨大な時間とコストがかかり、結果的に制度のスタートが遅れ、その間大学進学・修学継続を断念せざるを得ない障害学生が発生し続けてしまうため、本来必要な補助が得られず、そのために大学進学・修学継続を断念せざるを得ない障害学生をなくすための予算措置を実現することが望ましい。 【概要】:本制度の対象となる利用者が、対象となる事業所に登録し必要な補助を受け、それにかかった経費を事業者が都道府県・市町村教育部局(教育委員会等)を通じて文部科学省に請求することで、対象範囲の補助が実現する。 【対象範囲】:障害者総合支援法(改正障害者自立支援法)が対象としない、大学等の通学や学内生活での移動支援・介助(医療的ケア含む)・授業補助。 (検討:既存の学内ノートテーカーや手話通訳などとの制度の整合性をどうつけるか?) 【利用者】:大学等の通学・学内生活で、移動支援・介助(医療的ケア含む)・授業補助を必要とする障害学生(全障害)。おおむね障害者総合支援法(改正障害者自立支援法)の重度訪問介護・同行援護・行動援護(発達障害など)・地域生活支援事業の移動支援などを、大学外で使用している、あるいは使用対象となりうる障害学生。 3. 「障害学生の受け入れ状況に関する調査2013」開始と『大学案内2013障害者版』発行のお知らせ 全国障害学生支援センターでは『大学案内2008障害者版』を発行し、大学関係者や学生、保護者の方など、多くの方にご活用いただいております。発行後5年が経過し、大学での障害学生の受け入れ状況も変化しており、障害者基本法の改正など、障害者を取り巻く情勢も大きく変化してきています。こうした中、当センターにも、最新の情報を望む声が多く寄せられています。 そこで、当センターでは全国全ての大学に対して、本年秋より「大学における障害学生の受け入れ状況に関する調査2013(以下、2013調査)を行い、それを『大学案内2013障害者版』(仮称)として発行することとなりました。(2013年8月予定) 大学関係者の皆様へ:2013調査は前回の調査と同様、主としてインターネット上で回答していただく方式を採用する予定です。開始の際には、当センターのホームページでお知らせするとともに、要項をお送りいたします。また、個別に大学に訪問し調査にご協力願う場合もございます。障害学生の未来を担うための大切な調査ですので、ご協力いただけますようお願い申し上げます。 高等教育局学生・留学生課