天 崎 滉平 石谷 春貴
会費 ・初年度会費 ¥6, 000(税抜) 内訳:入会金 ¥1, 000 + 年会費 ¥5, 000(1年分) ・継続年会費 ¥5, 000(税抜) 内訳:年会費 ¥5, 000(1年分) 会員特典 ・会員証カード発行(入会時のみ):会員番号が記載されたカードです。入会後、登録された住所に順次送付されます。 ・デジタル会員証発行:お気に入り設定をしたキャラクターのデザインが反映されたデジタル会員証です。 ※キャラクター設定は「MYページ」よりいつでもご変更いただけます。 ・年2回の会報誌発行:毎年1月/7月に発行される会報誌を、登録された住所に送付致します。 ※入会当月および過去発行分の送付は致し兼ねますのでご注意ください。 ※2021年1月分は《2020年11月30日23:59まで》の入会者が発送対象になります。 ・会員限定Birthday Rap:お気に入り設定をしたキャラクターからご自身の誕生日にBirthday Rapが贈られます。 ※Birthday Rapを受け取るには誕生日前日23:59までにご入会を頂く必要があります。 ・「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- HPNM Hangout!」HYPSTER限定Ver. 配信:ヒプノシスマイク公式番組のアフター収録部分を会員限定で後日配信します。 ※番組本編はHYPSTERサイトでなく、ヒプノシスマイク公式YouTubeチャンネルでご覧いただけます。 ・ヒプノシスマイク公式イベントチケット:会員限定先行販売の抽選応募権 LIVE、舞台、その他イベントの会員限定先行の抽選販売をご利用いただけます。 ※会員限定先行販売は公演により実施しない場合もございます。 ※抽選制となりますので、当選を確約するものではございません。 ※一般販売分より観覧しやすいお座席ではない可能性もございますのでご注意ください。 ・会員限定グッズ販売の利用:HYPSTER限定グッズ購入や公式グッズの先行販売などが利用いただけます。 ※ご購入には抽選や数量制限を設ける場合がございます。予めご了承ください。 ・会員限定コンテンツの閲覧:ここでしか見られない情報が続々更新されます。内容は入会後をお楽しみに! 関連リンク ヒプノシスマイク公式サイト TVアニメ『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』 Rhyme Anima公式サイト
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新しい未来のテレビ「 ABEMA (アベマ)」は2日、ABEMA SPECIALチャンネルにてABEMAオリジナルシリーズ『ヒプノシスマイク Division Study Guide #1』を独占放送した。 「ABEMA」と、音楽原作キャラクターラップ プロジェクト 『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-(以下、ヒプノシスマイク)』とのコラボレーション企画「HYPNOSISMIC on ABEMA(以下、ヒプノシスアベマ)」にて実現された『ヒプノシスマイク Division Study Guide』。本番組では、8月7日(土)と8日(日)に開催される、全6ディビジョン18名のキャストが出演するライブ『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 7th LIVE《SUMMIT OF DIVISIONS》』に向けた、『ヒプノシスマイク』完全攻略ガイドとして、キャラクターを演じる声優が自ら、各ディビジョンのメンバーや関係性などを徹底解説していく。 初回放送では、イケブクロ・ディビジョン"Buster Bros!!! "を深堀りするため、山田一郎役の 木村昴 、山田二郎役の 石谷春貴 、山田三郎役の天﨑滉平が出演し、キャラクターのプロフィールを紐解く「ディビジョンプロフィールスタディ」や、「キャラクターパラメーターを作ろう!」などのコーナーを行った。 「イェイ~~~~!」とハイテンションな木村、石谷、天﨑による叫び声と拍手でスタートした本番組。本放送でピックアップされるイケブクロ・ディビジョン"Buster Bros!!! "は、山田一郎、山田二郎、山田三郎という3兄弟からなるチームということで、キャストを務める木村、石谷、天﨑もオープニングから兄弟のように息のあったトークを繰り広げる。
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ABEMA(アベマ)の「ABEMA SPECIALチャンネル」で、ABEMAオリジナルシリーズ『ヒプノシスマイク Division Study Guide #1』が7月2日に独占放送された。 ABEMAと、音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』(以下『ヒプノシスマイク』)とのコラボレーション企画「HYPNOSISMIC on ABEMA」(以下「ヒプノシスアベマ」)で実現した『ヒプノシスマイク Division Study Guide』。 番組では、8月7日(土)、8日(日)に開催される、全6ディビジョン18人のキャストが出演するライブ『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-7th LIVE《SUMMIT OF DIVISIONS》』に向けた、『ヒプノシスマイク』完全攻略ガイドとして、キャラクターを演じる声優が自ら各ディビジョンのメンバーや関係性などを徹底解説していく。 初回放送では、イケブクロ・ディビジョン"Buster Bros!!! "を深掘りするため、山田一郎役の木村昴、山田二郎役の石谷春貴、山田三郎役の天﨑滉平が出演し、キャラクターのプロフィールをひもとくコーナーを行った。 まずは各ディビジョンの成り立ちや世界観、3人のキャラクターをひもとく「ディビジョンプロフィールスタディ」を実施。長男で"Buster Bros!!!
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天﨑 毎回、楽曲の収録は難しくはあるのですが、今まで何曲も歌わせていただいたおかげで、いつも通りに収録できたのかなと思っています。たぶん、「いつも通りにできた」と言えることが、僕の成長なのかなと思います。 石谷さんはいかがですか? 石谷 まず、フック(ラップにおけるサビの部分)にメロディがあることが新鮮で驚きました。 スタッフさん方は「こうしたい」という意図がはっきりしているので、いつも通りディスカッションしながら収録させていただいたのですが、「ここはこうしたほうがいいですか?」とか「こっちはこのほうがいいですね」というやり取りが、以前と比べてスムーズになりましたね。 それに、僕自身も「こう歌ってみたい」という案を何通りも持っていくことができるようになりました。そういった見せ方を考えられるようになったのは成長だと思いますし、完成した楽曲を聴いたときに「この12人はバラバラに見えて、やっぱりひとつなんだ!」と思えたのはうれしかったですね。 木村さんはいかがでしたか? 木村 第一印象は、「ヒーローものだ!」と。日曜の朝に流れてきてワクワクするような、そんな印象を受けました。 さっき石谷くんも言っていましたが、メロディラインがあることで、これまでの全員曲のなかで、いい意味でいちばんラップっぽくないかもしれません。そういった点でも聴いてくださる人たちに"ラップの柔軟性"みたいなものを感じてもらえたらいいな、と。 まずはOPを聴いて「歌うし、ラップもするし、えっ何、気になるじゃん?」というところから入って、いざアニメが始まってみたらゴリゴリのラップをしている……みたいな。 そういった意味で、『ヒプマイ』を作っているスタッフさんって、隅々まですごく細かなことを考えているなって思うんですよ。僕は、OPテーマ自体がひとつの仕掛けに思えたんですよね。「これを一発目に聴いたら絶対に気になる!」というスタッフさんの意図を感じて、巧みだなぁと思いました。あとまぁ、シンプルに、フツーに、超カッケェ。 石谷 それは間違いないです! アニメから『ヒプマイ』に入るなら、どの曲を聴いたらいいですか? 石谷さんと天﨑さんのストイックな姿勢は本当にカッコいい 石谷さんと天﨑さんは『ヒプマイ』で初めてラップに挑戦されたそうですが、ターニングポイントになったと感じる瞬間はありましたか? 天﨑 僕は『ヒプマイ』で初めてラップミュージックに触れたので、そこから毎回、挑戦と新しい発見の連続で。常にターニングポイントがある感覚でした。曲の難易度もどんどん上がっていって、「大きな壁がまた来た!
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浅沼晋太郎・駒田 航・神尾晋一郎) 作詞:FORK(ICE BAHN), 玉露(ICE BAHN), KIT(ICE BAHN) 作曲・編曲: Dirty Orange ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-(オルタナティブラップバトル) ・App Store ・Google Play ・Amazonアプリストア ※各ストア内で検索する場合「ヒプノシスマイク -A. B-」と入力してください。 《2/24 どついたれ本舗 VS Buster Bros!!! オリジナル特典》 アニメイト:バックステージパス風ステッカー3枚セット(どついたれ本舗 ver. ) HMV:キーホルダー(どついたれ本舗 ver. ) TSUTAYA:2L版ブロマイド(どついたれ本舗 ver. ) 楽天ブックス:クリアポーチ(どついたれ本舗 ver. ) :チケットホルダー(Buster Bros!!! ver. ) ELR Store:スクエア缶バッジ(Buster Bros!!! ver. ) ゲーマーズ:A3クリアポスター(Buster Bros!!! ver. ) TOWER RECORDS:ポストカード3枚セット(Buster Bros!!! ver. ) メーカー特典:ステッカー どついたれ本舗 応援店特典:ステッカー(どついたれ本舗 ver. ) Buster Bros!!! 応援店特典:ステッカー(Buster Bros!!! ver. ) 《3/10 Bad Ass Temple VS 麻天狼》 ELR Store:スクエア缶バッジ(Bad Ass Temple ver. ) HMV:キーホルダー(Bad Ass Temple ver. ) TOWER RECORDS:ポストカード3枚セット(Bad Ass Temple ver. ) 楽天ブックス:クリアポーチ(Bad Ass Temple ver. ) アニメイト:バックステージパス風ステッカー3枚セット(麻天狼ver. ) :チケットホルダー(麻天狼 ver. ) ゲーマーズ:A3クリアポスター(麻天狼 ver. ) TSUTAYA:2L版ブロマイド(麻天狼 ver. ) Bad Ass Temple 応援店特典:ステッカー(Bad Ass Temple ver. ) 麻天狼 応援店特典:ステッカー(麻天狼ver. )
このCD、絡みがすごく多くて、お道具を使う場面なんかもあったりして、 回を増すごとに一志の乱れっぷりがすごくなって、色っぽく変身していきます! 蒼に開発されちゃっています!!! 受けが 開発される のって最高だよねーーーッ!!!! 天ちゃん、素晴らしいーーーッッッ!!!! やー、満足だわ…… やっぱ、BLCDは絡みがあってなんぼだと思うし、絡みはある程度濃厚なほうがいいです。 三木さんとか鳥海さんとか鈴木千尋さんとか佐藤拓也さん小野友樹さんとかの、BLCDレジェンド声優たちの色気にはまだちょっと遠い感じはありますが、(比べる相手がアレだよね、すみません) これからのBLCD界をしょってくれそうな若手さんが育っていくのを見守っていけるのかと思うと、それはそれでときめきが…… ちょっと青さも感じる若々しいBLCD。 これもいいよ、アリだよー!私はその青田買いみたいな部分も含めて評価したいッ! 石谷さんと天﨑さんの組み合わせは、いいですねえ。声の感じ(相性? )も耳に気持ちいいし。 それぞれがあと5本くらい他の方と絡んで、さらに絡みが上達された後に、ふたたびまたこのカップリングで聴きたいです。 メーカーさん、お願いします!!! ★あの声優の朗読&ドラマCDが無料で聞き放題のAudibleがすごい!★
超リアルじゃん!っていうことに気がついて。 キャラクターたちは実在していて、彼らの思いや言葉を僕らが表現しているだけ。演じているあいだの僕は山田一郎なわけで……と考えると、「そこにはひとつもフェイクがねぇ!」っていう考えに至ったんです。 もしかすると……もしかするとですが、『ヒプマイ』に携わってくださるラッパーさんがどんどん増えているのは、フェイクを嫌う方にも「『ヒプマイ』はリアルだ」と思ってもらえたからなのかなと考えると、それはスゴいことだと思います。 なるほど。ラッパーとしてではなく、声優に寄せていったということですよね? 木村 そうです。そこが自分のややこしいところで。ラップ経験があったからこそ最初は「ラップって、ヒップホップって、こういうものですから!」とイキってしまった。でも、それは全然違ったんです。 僕らはこれまでのラップミュージックをやりたいわけじゃなくて、まったく新しいことをやろうとしているのに、今までのヒップホップを引きずっていても意味がなかったんです。 そういう意味でいえば、ヒップホップと2次元カルチャーは真逆な存在というか。今までご自身がやられてきたヒップホップをエンタメにすることに関して抵抗はなかったですか? 木村 最初だけでしたね、抵抗があったのは。ヒップホップにくわしいからとオファーしていただけたことがとてもうれしくて、「よっしゃ! 僕も日本のヒップホップカルチャーを世界に広めるぞ!」と意気込んだけどまったく歯が立たなかった。そのレベルじゃなかった。 新しいことを始めようとしているのだから今までの知識では通用しないのに、そこに気づけなかった自分のレベルの低さに気がついて。「そういうレベルじゃないじゃん! 恥ずかしい!」って思ってからは考えが変わりました。 それに気がついてからは、"声優がラップをやるカッコよさ"という新しい価値観を作っていくのがめちゃくちゃ楽しいです。 3月に予定されていた『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 5th LIVE@サイタマ《SIX SHOTS TO THE DOME》』は残念ながら中止になり、無観客配信ライブが行われました。ライブ配信を通して印象的だったことをお聞かせください。 天﨑 1st LIVE(『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 1st LIVE@イケブクロ アニメイトガールズフェスティバル2017』)からずっとみなさんの前で歌ってきたので、無観客での配信ライブになると知ったときは心配でした。今までの『ヒプマイ』のライブは、僕たちだけでなくお客さんと一緒に盛り上がることで会場の空気を作っているイメージがあったので。 僕たちの熱量が画面を通してもきちんと届くのか、みなさんの熱量を僕らはステージで感じることができるのかって。観てくださる方のなかには同じように思っていた方もいらっしゃったのではないでしょうか。 だけど、実際にステージに立ってみたら、不思議とお客さんの存在をもっと近くに感じることができたんです。 木村 おお!