サクラ エディタ タイプ 別 設定
サクラエディタを Python に対応させるファイルの配布 – Eka.のPyw
06 Windows7 x64 で設定した秀丸エディタ持ち出しキット- Windows XP x86 でプロファイルが継承されない。 秀丸エディタ 8. 32 on 秀丸エディタ持ち出しキット Ver2. 06
※2020/12/24 version 0. 60 に更新。一部の強調キーワードに対応したキーワードヘルプファイルを同梱しました。強調キーワードに「@property」、「kws」、「kwarg」を追加し、「@」、「classmethod」、「staticmethod」を削除しました。折り返し桁を79に設定しました。 サクラエディタ で Python を書くための設定ファイルを公開しています。 色分けするための強調キーワードや、専用に調整したカラーファイルも2種類同梱しています。どなたでもご自由にお使いください。 1. ダウンロード () zipの中には以下のファイルが入っています。任意の場所に解凍しておいてください。 … 導入時に指定する設定ファイル … カラーファイル (ダーク) … カラーファイル (ライト) … キーワードヘルプ … 強調キーワード (予約語等) … 強調キーワード (一般) … 強調キーワード (tkinter) 2. Python 設定の導入 まずサクラエディタを起動して、設定 > タイプ別設定一覧 (Ctrl + 4) を開きます。Python 用のタイプを新規作成するために「追加」ボタンを押します。 一番下に新しいタイプが作成されますので、「設定変更」から名前を「Python」に変更します。 OKを押すと設定画面が閉じるので、もう一度タイプ別設定一覧 (Ctrl + 4) を開きます。 作成した「Python」を選択状態にしてから「インポート」ボタンを押し、ダウンロードした "" を指定してください。すると確認メッセージが出ますので、読込先を「Python」にしてOKボタンを押します。 これで基本機能は 導入完了 です。コメント行などの必要な設定はすべてやっておきました。 キーワードヘルプ機能も使う場合は、 4-2. サクラエディタを Python に対応させるファイルの配布 – eka.のpyw. キーワードヘルプ をご覧ください。 フォントは「Consolas」を指定してあります。変更したい場合は、タイプ別設定 (Ctrl + 5) > スクリーン タブから行ってください。 3. 辞書の更新 辞書を更新する際は、設定を削除してからあらためて導入し直してください。 まず「Python」設定をタイプ別設定一覧 (Ctrl + 4) から削除します。 そして、共通設定 (Ctrl + 6) から、次の3つの強調キーワードを削除します。 Python1_Reserved Python2_General Python3_tkinter この削除作業の後、上述の導入手順にしたがって導入し直してください。 一度削除する理由は、Python のバージョンアップによって削除されたり非推奨になったりした関数を取り除くためです。 4.