【参加者募集】こくさいひろばカフェで世界一周Vol.63–65(オンライン開催) – 福岡県国際交流センター
本日は7月7日ということで、本校の校内喫茶店「天の川カフェ」をご紹介します。 大阪府立むらの高等支援学校には、魅力あふれる3つの専門学科のほか、全員が共通して学ぶ、職業に関する4つの教科があります。 「接客(カフェ)」では、実際に校内で喫茶店を開店してお客様に飲み物のサービスをしています。(現在はコロナウイルス感染症対策のため調理等は実施せず、校内販売による接客のみ。) 1年生では「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」といった接客の言葉が大きな声で言えることから始まり、一年間で接客の基礎を学びます。 2年生はフロアでのお客様の対応、厨房での飲み物の準備や洗い物、レジでのお金のやりとりなど、実際にお店の店員として"働く"ことが学習です。 3年生はこれまで学んだことを深めながら、売上の計算、商品の在庫管理にも取り組んでいます。社会で働くうえで、役に立つコミュニケーションの力を身に付けることをめざしています。 現在は、コロナウイルス感染症対策のため、淹れたてのコーヒーや手作りの焼菓子は提供できませんが、心のこもった接客を提供してくれています。 地域の方にもご利用いただける日を心待ちしながら、頑張っています!
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- H30 2学期『はなさきカフェ』オープンします。 - 沖縄県立はなさき支援学校 公式ホームページ
- 【在校生・保護者向け】新型コロナウイルス対応について | 東京都立志村学園
- 一般社団法人ネクストドア|指定障害児相談支援事業所
【参加者募集】こくさいひろばカフェで世界一周Vol.63–65(オンライン開催) – 福岡県国際交流センター
こんにちは。天の川カフェです。 地域の方々をはじめ、毎日たくさんのお客様にご利用いただき、スタッフ一同心より感謝しています。 寒い季節になり、新しくホットココアがメニューに加わりました! 販売開始以来「おいしい」とお客様に好評いただいています。 これからも新しいメニューを考えて、お客様に喜んでいただけるカフェを目指します。 冬をイメージして、スタッフがウィンドウに星や雪の結晶を描きました。 さまざまな形の星の結晶が楽しい店の雰囲気をつくっています。 今後は星をイメージしたディスプレイなども考えています。 ご期待ください! 早いもので3年生による営業が終了しました。 多くのお客様に来店いただき、さまざまなことを学ぶことができました。 ありがとうございました。 2年生はこの1年間でお客様に丁寧な対応ができるようになりました。 1年生は校外のお客様にお会いできるのを楽しみに練習を積み重ねています。 今年度の営業も残りわずかとなりました。 皆さまのご来店をお待ちしています。
H30 2学期『はなさきカフェ』オープンします。 - 沖縄県立はなさき支援学校 公式ホームページ
知的障害のある高校生の職業訓練と就労を支援する「大阪府立むらの高等支援学校」(枚方市)は、生徒で運営する喫茶店「天の川カフェ」を校内に設けている。農園芸や木工など専門学科で学んだ成果が随所に生かされる仕組みがあり、地域住民にとっては憩いの場となっている。 毎日新聞記事・2017年10月7日
【在校生・保護者向け】新型コロナウイルス対応について | 東京都立志村学園
地域とつながる職業訓練 知的障害のある高校生の職業訓練と就労を支援する「大阪府立むらの高等支援学校」(枚方市)は、生徒で運営する喫茶店「天の川カフェ」を校内に設けている。農園芸や木工など専門学科で学んだ成果が随所に生かされる仕組みがあり、地域住民にとっては憩いの場となっている。 9月下旬のカフェ。「ご注文は決まりましたか?」。ボールペンを握りしめ、生徒が注文をとる。慎重にコーヒーを運び、客が「ありがとう」とほほ笑むと「ごゆっくりどうぞ」と深くお辞儀した。生徒たちのサービスは丁寧で、一挙一動に真心がこもっている。 同校は時間割の半分を数学や国語などの一般科目、残り半分を職業に関する授業や職場実習に充てている。専門学科は、木工と窯業▽農園芸と食品加工▽クリーニングと福祉--の三つで、1年時に選択する。平日昼にほぼ毎日営業しているカフェの運営は全学年の授業時間に組み込まれ、全生徒が2~1週間に1回、接客やレジ打ちなどをすることになっている。
一般社団法人ネクストドア|指定障害児相談支援事業所
・医療人として何ができる? ・これから何をする? 増加傾向にある、発達に問題を抱える子ども達。重度の肢体不自由な子ども達。 世界を救うとか、日本を変えるとか、大それたことは言いません。 だけど、岐阜の子ども達の現状を少しでも良いものにいしたい。 しかし、そこには、閉ざされた扉があるのだと思います。 だから自分はそれを開けたいのです。 医療、福祉、行政そのすべての扉を次々に開け、思いっきり前進したい。 次のステップへの扉。ネクストドア。 それが、社名「Next Door」に込めた想いです。
3年生共生最後のカフェの授業に、お客様へのこれまでの感謝の気持ちを込めて、「ありがとうカフェ」を開きました。 当日は特別メニューを用意してお客様をお迎えしました。 3年間の思いがよみがえり、接客にも力が入ります。 多くのお客様にご利用いただき、大忙しでしたが、いきいきと仕事をする姿が見られました。 3年間ご利用いただき、ありがとうございました。