金 の 糸 リフト アップ
ご予約・ご来院 当院は完全予約制です。 ご来院される前にお電話にてご予約ください。 <ご予約・お問い合わせ> 03-6455-3220 受付時間 11:00〜19:00 休診日 日曜日 2. カウンセリング・診察 専門のカウンセラーによる、施術についての具体的なプランや施術料金、お支払い方法、ダウンタイム等のご説明をいたします。また、診察は経験豊富なドクターが分かりやすく丁寧にご説明いたします。 お悩みやご希望をできるだけ詳しく、ご不明点やご不安なことなどもお気軽にご相談ください。カウンセリングの内容でご納得いただきましたら、施術のお手続きとお支払いをしていただきます。 3. 施術 洗顔と患者着にお着替えをしていただきます。また、施術前の写真撮影や施術箇所のマーキング等の準備を行います。 ※撮影したお写真は、カルテに保存する以外の用途では使用いたしません。(モニター契約での施術を除く。) 施術は清潔なオペ室で行います。施術中は患者様の体調を優先し、安全に配慮し施術を行いますのでご気分が悪くなったり、ご不安になったときは、すぐにお声掛けください。 4.
金の糸 スーパープレミアム | アサミ美容外科
1mmの特殊な金の糸を格子状(顔の動きにも合わせてフィットさせるため)に金網のような形状でメスを使わずに施術します。メスを使用しない施術法なので、肌に傷跡が残らず、メスが怖いという方にもお勧めです。人の肌はほとんどが曲線であるため、金の糸の施術については、正確なラインと深さで金の糸を挿入できる熟練された高い技術と豊富な経験が要求されます。単純に格子状に入れるのが一般的ですが、当院の金の糸美容術の施術は、波状・蛇行状・渦巻状など、お一人おひとりの顔の形に合った方法で金の糸を入れていきます。そのため、他のクリニックで行われる一般的な施術よりも金の糸をより多く入れる(1. 2~1. 5倍)ことができます。施術は短時間(顔と首で約60分程度)で終了し、ダウンタイムを含む体への負担がほとんどありません。もちろん入院の必要もありません。 施術直後からポイントメイクもでき、手術翌日からはシャワーも可能です。また手術部位を強く擦らないようにすれば、翌日から洗顔しても問題ありません。
切らずにリフトアップしながら、お肌のエイジングケア 金の糸・プラチナの糸|恵聖会クリニック|大阪の美容外科・美容皮膚科
自らコラーゲンを作り出す力を取り戻す ゴールド・フィラメントリフト! 金の糸美容術は、クレオパトラが施術されていたとして最近話題になっている、特殊な高純度(純度99.
金属アレルギーを持っているのですが、金の糸を入れても大丈夫ですか? A. 通常、14金や18金に含まれる合金(ニッケル等)が、金属アレルギーを引き起こす原因と言われており、純度99. 99%の24金は物質の中でも安定した元素で、アレルギー反応を引き起こすことはほとんどありません。 金は人間の体内にごく微量ですが存在し、金を用いた治療は古くから行われています。(例:金歯、リウマチ、顔面神経麻痺等) ご不安な方は、パッチテストや目立たない金の糸を埋入することも可能です。 48時間経過して赤みやかゆみ等がないようでしたら問題ありません。 Q. 異物を体内に入れることに抵抗があるのですが・・・ A. 金は人間の身体にも微量を含まれており、実際は皮膚の表面(表皮)の免疫と皮下の免疫機能は一致しないので身体に害をおよぼすことはありません。 心配な方にはパッチテストや埋入テストも行っておりますので、お気軽にご相談ください。 Q. 金の糸はどのぐらい埋入するのですか? A. 基本的には、顔+首の場合は4~5m程度です。 ただ、長さを決めてしまうと、埋入部位が広く大きい方は、全体的に入れる量が少なくなってしまうので、当院ではメートル数に制限を設けておりません。 さらに、スタンダードなデザインをベースに、患者様のお悩みに応じて気になる部分を強化した、最も効果が得られるデザインにそって金の糸を埋入していきます。 Q. 金の糸はどこの部位でも入れられるのですか? A. 個人差はありますが、基本的にはどの部位にも埋入することが可能です。 ただし、皮膚が薄く、コラーゲンやヒアルロン酸生成の効果があまり得られない部位や瘢痕やケロイドになるリスクの高い部位には、金の糸の埋入を行っておりません。 Q. 空港の金属探知機に反応しますか? A. 埋入する金の糸の総量は、金歯一個分にも満たないので、金属探知機に反応することは一切ありません。 Q. 金の糸を入れるとMRIを受けられなくなりますか? A. 当院では、自験例として、金の糸美容術手術後にCT検査とMRI検査を受け、放射線科および脳神経外科の専門医に、安全に配慮し、専門治療をおこなう際に問題がないことを確認しております。 しかし、MRIに関しては、強力な磁気を使う精密機器なので、主治医の見解によっては受けられないこともありますが、金糸が弊害となり検査結果に支障をきたしたり、熱感等の不都合が生じることはございません。 Q.