定点 写真 で めぐる 東京 と 日本 の 町並み
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かつては、どんな姿だったのか。そして今、どんな変化を遂げたのか――昭和・平成の「過去」と、令和の「現在」を、全国206箇所の「定点写真」で徹底比較。北海道から沖縄まで、日本各地の変化を記録した、貴重な今昔写真を大公開!
- 書評『定点写真でめぐる東京と日本の町並み』二村高史著 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
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書評『定点写真でめぐる東京と日本の町並み』二村高史著 〈週刊朝日〉|Aera Dot. (アエラドット)
(2021/08/07 00:05:19時点) 近くの図書館から探してみよう カーリルは全国の図書館から本を検索できるサービスです この本を図書館から検索する 二村 高史 (著) もっと もっと探す +もっと の図書館をまとめて探す CiNii Booksで大学図書館の所蔵を調べる 書店で購入する 詳しい情報 読み: テイテン シャシン デ メグル トウキョウ ト ニホン ノ マチナミ: ショウワ ヘイセイ レイワ カラ ゲンセン ヨンヒャクジュウニ 出版社: 青春出版社 (2019-10-02) 新書: 288 ページ ISBN-10: 4413045815 ISBN-13: 9784413045810 [ この本のウィジェットを作る] NDC(9): 210. 76
定点写真でめぐる東京と日本の町並み | 書籍詳細 | Book Bang -ブックバン-
トップ 新書 定点写真でめぐる東京と日本の町並み(青春新書インテリジェンス) 定点写真でめぐる東京と日本の町並み あらすじ・内容 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かつては、どんな姿だったのか。そして今、どんな変化を遂げたのか――昭和・平成の「過去」と、令和の「現在」を、全国206箇所の「定点写真」で徹底比較。北海道から沖縄まで、日本各地の変化を記録した、貴重な今昔写真を大公開! 「定点写真でめぐる東京と日本の町並み(青春新書インテリジェンス)」最新刊 「定点写真でめぐる東京と日本の町並み(青春新書インテリジェンス)」の作品情報 レーベル 青春新書インテリジェンス 出版社 青春出版社 ジャンル 美術・アート ページ数 289ページ (定点写真でめぐる東京と日本の町並み) 配信開始日 2019年10月24日 (定点写真でめぐる東京と日本の町並み) 対応端末 PCブラウザ ビューア Android (スマホ/タブレット) iPhone / iPad
定点写真でめぐる東京と日本の町並み(最新刊) |無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア
このたび、青春出版社(東京都新宿区)は、『昭和・平成・令和から厳選412 定点写真でめぐる東京と日本の町並み』(著:二村高史)を10月2日に刊行いたしました。 昭和から令和…日本の町並みはこんなに変わっていた!「定点写真」で見えてくる日本の軌跡! 昭和、平成、そして令和。時代の移り変わりとともに、見慣れた町の景色も少しずつ変わってきています。昔よく行った場所や子どもの頃に住んでいた地域は今どうなっているのか…気になる人も多いのではないでしょうか。 実際、著者が自身のホームページにて東京の「定点比較写真」を公開したところ、メディアで取り上げられるなど大きな反響があったといいます。 そこで、本書では東京をはじめ日本全国206箇所の定点比較写真を公開!昭和・平成の風景写真をもとに、令和(今年の5月)になってから全47都道府県の当時と同じ場所をすべてまわって現在の風景を撮影した著者渾身の一冊です! 書評『定点写真でめぐる東京と日本の町並み』二村高史著 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット). 平成から令和にかけても意外と町並みは変化しており、日本が絶えず進化し続けていることにあらためて気づかされるはずです。 【令和】の丸の内・東京 丸の内から大手町、日本橋にかけては昔から企業の本社や大規模商業施設が建ち並ぶ"日本の顔"のような地域です。最近では、再開発で次々と新しいビルや商業施設が建てられています。 【昭和、平成】の丸の内・日本橋 当時は、丸の内にレンガ造りの三菱のビルが何棟も建っていたり、大手町や日本橋にも意匠を凝らした建物が多くありました。また、東京駅丸の内駅舎は、空襲による破壊の応急処置として中央のドームも角張った形になっていました。 「定点写真」で比べると、日本各地の変化がひと目でわかる! 【著者プロフィール】 二村高史(ふたむら・たかし) 1956年東京生まれ。東京大学文学部卒。塾講師、パソコン解説書執筆、日本語教師などの職業を経てフリーランスの物書きとなる。小学生時代から都電、国鉄、私鉄の乗り歩きに目覚める。国内のみならず、シベリア鉄道にも3度乗車。日本各地をめぐりながら、鉄道や町並みを撮影、定点写真を撮ることをライフワークの1つとしている。 仕様:新書版/定価:1550円+税/発売:2019. 10. 2
『定点写真でめぐる東京と日本の町並み』上梓!: いつも旅ごころ
ホーム > 和書 > 新書・選書 > 教養 > 青春新書インテリジェンス 出版社内容情報 かつては、どんな姿だったのか。そして今、どんな変化を遂げたのか――昭和・平成の「過去」と、令和の「現在」を、全国206箇所の「定点写真」で徹底比較。北海道から沖縄まで、日本各地の変化を記録した、貴重な今昔写真を大公開! 内容説明 「過去」と「現在」をくらべると日本の軌跡が見えてくる。東京を中心に、全都道府県206カ所の定点写真を収録。
本書の著者は、10代後半から20代だった70年代、街の景観が刻々と変化していくことに気づき、手にしたばかりのカメラで「見慣れた町並み」をフィルムに収めておこうと思い立つ。そして数十年後の令和元年、もう一度同じ場所を訪れ、同じアングルで「定点写真」を撮影して一冊にまとめた。撮影ポイントは東京都内をはじめ、北海道から沖縄まで206カ所に及んでいる。 復元工事前の東京駅丸の内駅舎の八角屋根や有楽町の旧朝日新聞社前で街宣をする赤尾敏の姿に自分の記憶の曖昧さを痛感する一方、立派な建物が取り壊されながら生き延びている電信柱(秋田・角館)や、時間に抵抗するようにそこにあり続ける民家(新潟・水原)など、小さな発見もある。 街は移ろい、記憶は上書きされる。街のクロニクルは実に貴重だ。(阿部英明) ※ 週刊朝日 2019年11月22日号 トップにもどる 書評記事一覧