「見えてない」3歳でわかった娘の左目 悩んだ両親は…:朝日新聞デジタル
● 動画で見てなんだけど、オフサイドではないんじゃないかな? たぶん… オフサイドだって思う人もいるかもしれないけど、後から動画見てるだけの僕が言うのもなんだけど、この場面、オフサイドではないんじゃないかな? 副審から見ても、そんなに難しいジャッジではないんじゃないかな? 顔の見えない他者と交流する場だった - そまらば日誌. まあ、僕は、そう感じたってことでね。 こんにちは。 訪問、ありがとうございます。 動画に映っている範囲であれこれ書いて更新していることが多いブログですが、それでもいいっていう訪問者の方は、読んでいってくださいね。 うまく伝わらないとこが多々あると思いますが、そこは僕の文章の能力が今イチってことで・・・ ※ 基本的に、ハイライト動画を見てブログを更新しているという、設定? です。 少しでも多くの方にブログの記事を読んで頂けたらと思い、2019/10/28 ブログ村へ登録しました。 ブログ村のバナー、今まではブログのメッセージボードにしか張り付けていませんでしたが、ブログの記事にも張り付けてみようと思います。 「応援してもいいよ~」って方は、ポチッとお願いします。 ↓↓↓↓↓ にほんブログ村 記事内に張り付けたことで、多くの方にブログの記事を読んで頂けるかはわかりませんが、しばらく続けてみようかと。 ほな、いくで~ ◆ 動画は、『 アルビレックス新潟 - Albirex Niigata 』 さんのチャンネルから。 ありがとうございます。 上の動画に映っている範囲で。 動画の1:28くらいから。 ジュビロ磐田さんの1点目の場面。 ハーフェーライン付近でボールを繋いて、アルビ陣内へ。 パス2本繋いで、ボールは左サイドタッチライン付近にいるジュビロの選手のとこへ。 このジュビロの選手がファーストタッチしたとこで、アルビの裏のスペースを狙うジュビロの選手が動き出してますね。(動画の1:32くらい) んで、 このアルビディフェンスの裏を狙うジュビロの選手にパスが出るんですけど、この動画見てる分には、オフサイドではないですよね? たぶん。 ピッチのタッチラインのとこでその瞬間を見てないし、最新のオフサイドのルールを知らない僕が言っても説得力はないですが、ジュビロの選手のパスを出した瞬間(動画の1:33くらい。より正確に言うなら、動画の1:32~1:33の間のとこになるのかな?)のとこを見ると、アルビの35番と31番は残ってますよね?
東京2195人 担当者「終わり見えない」
ニュース こちらのサイトを参考にさせていただくと、およそ2000年ごろのことだ。 話は唐突に変わるが、最近かの リヴリーアイランド が スマホ アプリで帰ってきた。 これも先述の友達とよく遊んだ。きのう当時をなつかしみながら懐古厨となって遊びほうけた。時が経つのが早い。こんなに夢中になったの久しぶりっていうくらい、やっぱり好きなんだろうね。ダブったアイテムを交換できるシステムが良い。 たぶんゲームがどうこうとかいう問題よりも、顔の見えない他者と交流するのが好きだ。そこには自分が傷つく暴言や中傷や行動もあっただろうけど、顔の見えない相手を想像することと絵文字もスタンプもない、文字だけで工夫して交流する楽しさがあった。 こんなに思い出しながらこのような文章を打つ日がくるとは思わなかった。 でも書いておきたいと思ったのは、なんだか最近のインターネットはギスギスしているように思ったから。まあ、しょうがないよね。先のグラフを見ると利用者は年々増加していて高齢者と言われる人まで スマホ を持つ時代だ。ギスギスっていうかギュウギュウなんじゃない?
保護者の「見えない」不安を解消するコロナ時代の保護者対応術|みんなの教育技術
顔の見えない他者と交流する場だった - そまらば日誌
NAGARAMESHI( nagarameshi )というコンビ名でInstagramに漫画を公開している、KさんとTさん。 自宅で飼っている猫との日常を描いたエピソードが人気を集め、更新されるたびに「あるある!」と共感の声が寄せられています。 『犬もおるぞと』 投稿者さんは、新型コロナウイルス 感染症 の流行により、実家になかなか帰省できずにいました。 実家にはペキニーズという犬種の犬がいて、時たま会いたい気持ちが沸き起こり、切なくなるそうです。 実家の愛犬と会いたい気持ちから、スマートフォンを使って犬の動画を見ていた投稿者さん。 すると、動画から漏れ出た犬の声に、愛猫が敏感に反応!険しい視線を投げかけてくるではありませんか。 その目からは 「まさかおぬし、犬を飼う気じゃあるまいな…?」 という強烈な圧を感じます。 漫画の読者からは「圧をかけてくる猫様がかわいすぎる」「大げさに絵を描いているのかと思ったら、マジで猫がブチ切れてて笑った」といったコメントが相次ぎました。 姿の見えない犬に嫉妬してしまうほど、猫は投稿者さんのことが大好きでたまらないのでしょう。 正直な気持ちを前面に出す猫と、振り回される飼い主のエピソードに、クスッとさせられますね。 [文・構成/grape編集部]