猫が足元にスリスリする、座る、寝る、転がる!これってどんな意味? | ねこちゃんホンポ
今日は釣り吉がブログを書いていきます! 今日は何について書くかというと・・・猫について書いていこうと思います!! 今までは釣りについてしか書いてなかったんですけど、 (まだ2記事しか書いてなかったけどwww) 以前もちだれが 【犬派?猫派?】 って記事を書いてたじゃないですか。 しかも、ちらっとうちの猫ちゃんの事まで紹介されてたしww その時の記事です→ 犬派?猫派?それとも…。 まぁ確かにうちの子はめちゃくちゃ可愛いですけど(*´ω`) ↑ この人結構親ばか素質がありますwww ↑うちの子ですww もうめっちゃ可愛いでしょ(*/∇\* ) もうこれは釣り吉も書くしかないじゃないですか!!! え?そんな事ないって? ・・・。 とまぁ、そんな感じなので書いていきますww ざっくり猫の事って言ったんですけど、今回は 【猫の寝る位置】 について 個人の感想 も踏まえて書いていこうと思います!!! 猫を飼っていない方だったら 「ん?寝る位置が何?」 ってなるかもしれないんですが、 猫が寝る場所によって凄くすごーーく大事な事が分かるんです!!!! それは・・・・飼い主さんへの信頼度です!!!! (先に言っておきますが、絶対ではないです。猫ちゃんにもそういうのが性格上苦手な子もいるので。) なんで寝る場所でってなると思うんですけど、これは猫ちゃん本来の性質を基に考えられています。 野生の猫をイメージすると分かりやすいと思いますが、猫は元々自然で生きていたので 警戒心がすごく強く縄張り意識も強い動物 です。 おまけに行動は 単独行動 を好みます。 そういった背景からそんな警戒心の強い動物なら寝る場所で飼い主への信頼度がわかるんじゃない! 猫の寝る場所でわかる『飼い主への信頼度』5選!今すぐ愛猫の位置をチェックしてみよう♡ | ねこちゃんホンポ. ?ってのが始まりです。(これは個人的な考えも入っています。多分あながち間違ってないと思いますがww) では、猫の寝る場所をざっくり書き出すと 1. 枕元で寝る(飼い主さんの顔の近く ) 2. 股の間 3. 布団の中 4. 足元 5. ベット外(ソファーやキャットタワーなど) この中で言うと1番猫ちゃんから信頼されてると思われる場所は・・・・ 1の枕元(飼い主さんの顔の近く)です!!!! なぜなら、先述したように猫は警戒心が強い動物なので、かなりの信頼を得られてないと近くで寝ようとすることはありません。 顔の近くで寝るのは、 子猫時代の名残で母猫に対してこのような状況で寝ます 。 つまり、 飼い主さんを信頼しきっている証拠 と言えます!!
- 猫の寝る場所と心理 - ゆるっとムファゆかブログ https://www.mufayuka.com/neko_sleep/ 猫ちゃん
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猫が近くで寝る理由は信頼しているから?一緒に寝る時の注意 | 猫のあくび 更新日: 2020年12月4日 公開日: 2020年12月1日 テトが我が家に来て1か月たち、このころから寝る時にくっついてくることが多くなり、時には我先にベッドへと突入して寝ています。 特に寒くなってくると布団の中に潜り込んで寝てしまうこともあり、ちょっと気を使う事もあったりします。 くっついて近くで寝てくれますので、なついていると思いますが、猫が近くで寝るのは信頼の証なのでしょうか?なついてくれて嬉しいのですが、猫がどのように思ているのか気になりますよね。 そこで、ここでは猫が近くで寝る理由について調べてみました。テトの本当の気持ちは一体・・・ 猫がくっついて寝る理由は何?
猫の寝る場所でわかる『飼い主への信頼度』5選!今すぐ愛猫の位置をチェックしてみよう♡ | ねこちゃんホンポ
①飼い主のそばにいたい 布団やお腹の上に乗って眠るのには、飼い主のそばに居たいという意味が込められています。猫は自分の気持ちに正直な生き物です。近くに来たくないのなら、一緒の部屋で寝ることもありません。布団やお腹の上でも、近くに来てくれるのなら、信頼されている証拠です。 ②手出しはされたくない 布団やお腹の上で寝るのには、「なるべく手出しはされたくない」という意味も含まれていますよ。飼い主のそばには居たいけれど、スキンシップは望んでいたいという状態です。自立した性格や、人に甘えるのが苦手な猫に多いと言われています。 ③飼い主を所有物だと考えている 布団やお腹の上に乗ることで、飼い主は自分の所有物だとアピールしている可能性もあります。これは、縄張り意識の強い猫に多い心理状態です。飼い主を縄張りの一部だと捉え、自分のテリトリーを守ろうとしているのですね。猫を多頭飼いしている家庭で、よく見られる光景です。 ④飼い主を守ろうとしている 布団の上に陣取ることで、飼い主を守ろうとしている可能性も高いです。使命感が強く家族の絆を大切にする猫は、この心理を抱きます。人は寝ると、非常に無防備な姿になりますよね。この姿を見て、「自分が飼い主を守らなきゃ」という気持ちになるのです。 飼い主の布団に猫が入ってこない理由とは? ①猫が暑がりである 布団に入ってこないのには、猫が暑がりであるという可能性が考えられます。大抵の猫は寒がりですが、中には暑さに弱い子もいます。人の体温が暑すぎるため、布団には入ろうとしないのですね。 ②成長したから 成長とともに布団に入ってこなくなるケースも多いです。元々、猫が誰かと一緒に寝るのは、子猫の時のみです。大人になると自立心が強くなり、次第に飼い主からは離れていくのですね。 ③飼い主の体臭が気に入らない 飼い主の体臭が好きではないから布団に入らない、というケースも考えられます。猫は優れた嗅覚の持ち主ですので、強すぎる匂いを好みません。またレモンやグレープフルーツなど、柑橘系の香りも苦手です。普段から使っている香水や柔軟剤を見直すことで、一緒に寝てくれるようになる可能性がありますよ。 猫と一緒に寝る時の注意点とは? 猫と一緒に寝るのは非常に幸せですよね。しかし、同時に注意しなければならないこともあります。以下に猫と人の健康のために気をつけるべきことを、詳しくまとめていますよ。是非参考にしてくださいね。 ①猫に付いているノミやダニに注意する 猫と一緒の布団で寝る時には、ノミやダニなどに注意してください。猫に付いていた虫が布団に住み着き、人に寄生する恐れがあります。またノミやダニを人が吸い込むと、アレルギーや感染症などになる恐れもありますよ。猫と同じ布団で寝たい人は、定期的に飼い猫のノミ・ダニ予防を行いましょう。 ②布団での排泄 猫と一緒に寝る時は、布団での排泄に気をつけましょう。猫の排泄物は非常に臭いが強いのが特徴です。一度粗相をされてしまうと、その寝具が使いにくくなってしまいますよ。猫と一緒に寝たいのであれば、トイレの躾をキチンとするようにしましょう。 ③飼い猫のケガ 一緒に寝る時は、猫のケガや病気にも注意してください。飼い主が寝返りを打って体勢を変えたことで、猫が体の下敷きになってしまうことがあります。また寝ぼけて猫を叩いてしまう、誤って踏んでしまう、ということも起こりかねません。一緒に寝る時は、猫の位置に十分気をつけるようにしましょう。 猫の寝る位置ごとの意味や気持ちを知りましょう!
飼い主さんに触れていたい 子猫は母親に育てられている間はずっと母親に寄り添って眠ります。睡眠時は非常に無防備になっている時ですから、子猫にとって頼りになるのは母猫です。母猫は子猫にとって常にそばにいて守ってくれる存在です。 しかしきちんと親離れすることがなく、早いうちに母親から引き離されたねこちゃんは、そんな思いを引きずりながら育ってきているため、その後母親となった飼い主さんに触れていたいという甘えん坊気質が残っているのです。そのため足の間で安心感を感じたいのかもしれません。 4.