ホテル オリオン モトブ リゾート スパ 子連れ ブログ
ホテルオリオンモトブリゾート&スパは 全室オーシャンビューでバルコニー付き。 エメラルドビーチが目の前で、お部屋からは最高の景色を楽しむことが出来ます。 実際の景色はこんなかんじ。 すぐ目の前にエメラルドブルーの海!! そして広い空!! ホテルオリオンモトブリゾート&スパに宿泊!部屋やレストランはどうだった?. どうでしょう。 最高じゃないでしょうか?! 正面には伊江島を望むことができます。 屋外プールやチャペルも見えました。 バルコニーにはテーブル&チェアもありますので、ここでゆっくりと過ごすのも良いですよね。 そしてこの辺りは星空がめちゃくちゃ綺麗なんです!! 夜はオリオンビールを飲みながら波風と波音を感じ、星空を眺める。 なんて贅沢なことも堪能できます。 綺麗な海は見慣れていますが、沖縄県民でもテンションが上がるような美しさでした。 ディナーブッフェは和洋中バランス良し ホテルオリオンモトブリゾート&スパにはレストランが何カ所かあり、夕食はオールデイダイニング「シリウス」でのブッフェ、バーベキューレストラン「カペラ」、カウンターレストラン「スペシャリティ銀河」、うちなー居酒屋「嘉例(カリー)」でいただけます。 これだけレストランがあると連泊でも飽きずに過ごせて良いですよね。 今回はオールデイダイニング「シリウス」でブッフェをいただきました。 赤ちゃん連れだとカジュアルなブッフェが気楽で助かる! 以前こちらでいただいたランチブッフェが美味しかったので期待して行ったのですが、期待通り、美味しいしメニューが豊富で良かったです。 和洋中と沖縄料理が楽しめます。 そして、開業記念でオリオンビールから販売されているチューハイ「WATTA」が飲み放題という素晴らしい企画をしておりました。 ビールよりチューハイ派の主人は大喜びでした。 コロナ対策として薄い使い捨ての手袋が至るところに置かれていて、料理を取るときには手袋を付けるようになっていました。 そのためお料理の写真が全然取れなかったのですが、私が取ったのがこんなかんじ。 パスタやピザ、お魚料理やローストビーフ、小籠包やエビシュウマイなどの点心、海苔巻きなど和洋中バラエティ豊富!!
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『ホテルオリオン本部リゾート&スパ』に子連れで泊まってきた | 子連れ沖縄旅行記~沖縄だいすきファミリーのブログ~
4人で入っても十分過ぎる広さです^^ お金に余裕がある方にオススメなのが、大浴場(温泉)です。 有料ですが(笑)ちなみに料金は? 大浴場の利用料金 (税込) 種別 クラブウイング宿泊者 オーシャンウイング宿泊者 宿泊以外のお客様 滞在中 1泊滞在中 1回 大人(入湯税込) 無料 1, 650円 2, 150円 子供(小学生) ご宿泊を16歳以上に 限らせていただいております。 750円 1, 000円 小学生未満 モリオンモトブリゾート&スパの食事は? ホテルでの楽しみといえば・・・食事ですよね! 夕食は、地元の食材が味わえるビュッフェレストラン「 シリウス 」 新鮮な食材を無煙ロースターのグリルで焼いて楽しめる「 カペラ 」 和処、鉄板焼き、中国料理のカウンター割烹の「 銀河 」があります。 その中で子連れという事もあり、子供でも食べれる料理がある 「シリウス」にしました。 結果、家族全員が大満足でしたよ コレ↓は、子供達のテンションが上がりまくりでした~ 美味し過ぎて、食べるのに必死で写真を撮るのを忘れていましたが・・・・ 特に、ステーキとビーフシチューが私的には最高でした! ちなみにバーベキューレストラン「カペラ」はこんな感じです。 新鮮な魚介類と肉! 沖縄で常宿にしたい子連れにオススメな「オリオンモトブリゾート」宿泊レビュー|さんぽに出かけよう. カウンター割烹の「銀河」では、未就学児がいる家族のカウンター利用は出来ない ようで個室かダイニングスペースの利用だそうです。 朝食会場は、ホテル1階にあるオールデイダイニング「シリウス」です。 全面ガラス張りで、ホテルのガーデンと海、伊江島を眺めながら 朝食を楽しむことができる、眺望の良いレストラン会場です。 メニューは和洋中&沖縄料理が揃うブッフェスタイル。 毎日、目の前で調理するライブクッキングもあって楽しませてくれますよ。 まさに満足度200%の ホテルオリオンモトブリゾート&スパ でした^^ 沖縄旅行で1度は宿泊して欲しいホテルだと思いました。 県外の方の予約はコチラ↓ 最後に・・・ホテルからの夕陽をもう一度ど~ぞ♪ 最後までお付き合い頂きありがとうございました。 またや~さい!
沖縄で常宿にしたい子連れにオススメな「オリオンモトブリゾート」宿泊レビュー|さんぽに出かけよう
ホテル周辺のエリアで、シュノーケルやグラスボード、シーカヤックなどの体験もできます♪ 旅行に来たからにはマリーンスポーツは絶対におすすめですよ(^^) <ツアーデスク> 営業時間10:00~19:00 TEL0980-51-7315(年中無休) 有料の大浴場「美ら海の湯」 大浴場は別料金を支払えば、利用することができますよ!お部屋にもきちんとバスタブは付いていたんですが、 せっかく旅行でホテルに宿泊しているので大浴場は利用しておきたいですよね! (^^) 大浴場が2つとミストサウナがあります。5階からのオーシャンビューの綺麗な景色を見ながら、温泉に浸かれば旅の疲れも一気に癒せます♪ 入浴料は大人 1人1650円と少々お高めではありますが、何回でも入れるので朝、夜と利用してもいいかもしれない ですね(^^) 格安ツアーで宿泊できる! ちゅらとくというサイトでは、沖縄ホテルやリゾートの格安プラン情報が掲載されてるんです。 ちゅらとく:ホテルオリオンモトブリゾート 家族で旅行するときって人数が多くなるので、できるだけ安いプランにしたいですよね。 G・Wなんかは特にホテルも宣伝しているので、ぜひ利用してみてください。 ちゅらとく 子連れで宿泊をする場合 ホテルオリオンモトブリゾート&スパは 小さなお子様と一緒に宿泊したい!というような場合にも向いているホテルなんですよ♪ 「ベビーベッド」 宿泊の予約の際に赤ちゃんと一緒の旨を伝えておけば、専用のベビーベッドの用意をしてくれます。 離乳食は1週間前までに予約をすれば1食800円で用意してくれます。 「オーシャンキッズ」ルーム このホテルで一番人気なのが、このオーシャンキッズです。クマノミの部屋、ジンベエザメなど 全部で5種類もある小さなお子様がいるご家庭向けの部屋です。 定員は3名までですが、 子ども用の洗面台、トイレ、子供用パジャマ が備えられています。 かなり人気のある部屋なので、 繁忙期だと1ヶ月前には満室で予約が取れないほどです。 部屋のデザインがすごく可愛くて大人でもテンションが上がっちゃいますね! オリオンモトブリゾート&スパは満足度200%のホテルでした! – 沖縄の海と空にかこまれた暮らし. (*^_^*)♪ 「キッズプール」 アウトドアプールの端っこにキッズプールも設置されています。 アウトドアプールの水深は130はあったと思うので、身長が届かない子供さんを遊ばせてみたらどうでしょう? アウトドアプールや屋内のインドアプールでは足が届かない子供が泳ぐときには、腕につけるタイプの浮具(アームヘルパーというらしいです)をつけます。 アームヘルパーはフロントに申し出ると無料で貸してもらえますよ♪ 浮きがぷかぷか浮いてくれるのでおぼれることはなく、子供たちも楽しんでいましたよ。 クラブラウンジは極上のサービスを味わえる!
オリオンモトブリゾート&スパは満足度200%のホテルでした! – 沖縄の海と空にかこまれた暮らし
しかも1食800円とそれほど高くもなく手作りの出来たてをいただくことができるので、とても良いサービス!! 我が子はまだレストランで落ち着いて食べられる状態ではなかったので申し込まなかったのですが、ある程度月齢が進んでいて離乳食が順調な子であれば、いいかも♡と思いました。 1週間前までの要予約です。 まとめ 今回は生後7ヶ月の娘を連れてホテルオリオンモトブリゾート&スパに宿泊してきました。 50㎡もの広さのあるナチュラルテイストなお部屋は過ごしやすくて快適でした。 バス・トイレが別ですし、お風呂場もとっても広かったので、子連れに嬉しかったです。 また、ホテルステイで一番楽しみなご飯もとっても美味しかったです。 今回食べた夕食ブッフェと朝食ブッフェは和洋中とバランスが良いのでおじいちゃんおばあちゃんが居ても楽しめますし、子供向けメニューも多くて幅広い世代で楽しめるようになっていました。 しかも今回はタイミング良くオリオンが発売しているチューハイ・WATTAの飲み放題サービスもやっていて、主人も大喜びでした。笑 また、このホテルの一番のおすすめといえば、やっぱり立地の良さ! 美ら海水族館まで徒歩約7分ということで、長距離移動をしたくない、尚且つゆったりプランで回りたいという赤ちゃん連れ、子連れの沖縄旅行にはピッタリではないでしょうか。 美ら海水族館は沖縄随一の人気観光スポットということで、混雑必至。 混雑を避けるには朝一か夕方以降がおすすめなのですが、これだけ近かったら朝一でも夕方でも行けちゃいますよね!! ホテルの周辺にはお散歩におすすめの"備瀬のフクギ並木"もありあますし、古宇利島をはじめとした人気の観光地にも行きやすい便利な立地でおすすめです。 今回宿泊した日も、周りほとんどが子連れで、「あ~やっぱり子連れに人気なんだな~」と思いました。 その分子供がうるさくしても、お互い様精神でレストランやプールなどでも気楽に過ごすことが出来たのも良かったな~。 ということで、コロナ渦で少しピリピリする時期ではありましたが、とっても楽しく過ごすことが出来ました。 (パブリックスペースでは除菌をしているスタッフさんをよく見かけましたし、チェックインの際にも除菌済みと使用済みのペンが分けられていたり、しっかりと感染対策が取られていて安心できましたよ。) 子連れでリゾートホテル選びに迷っている方はぜひ参考にしていただければと思います。 沖縄県国頭郡本部町備瀬148-1 [地図]
ホテルオリオンモトブリゾート&スパに宿泊!部屋やレストランはどうだった?
家族4人で沖縄に上陸。 水族館が大好きな4歳の息子が念願のジンベエザメに会うために! そのため今回の宿泊先は、 美ら海水族館の目の前 『ホテルオリオン本部リゾート&スパ』です。 宿泊レポート 那覇空港から高速道路を走って約2時間、宿泊先のホテルオリオン本部リゾート&スパに到着しました。 予想以上に大きなホテルに夫婦でびっくり。 今回はネットの宿泊予約サイトから2泊予約ししました。 こちらのホテルを選んだ理由は、 目的の美ら海水族館のすぐ近くのホテルであること 本部エリアに位置するホテルの中では洗練されており、総合的に 口コミ評価が良かった こと スタンダードな客室でもとても広く(約50㎡)、子連れにうれしいハリウッドツイン(2つのベッドに隙間がない)の部屋があること 旅行予定の日に、朝夕食事付のとてもお得な宿泊プランを見つけたこと などの点。 ホテルに到着し、ロビーに入ると、とても広々とした空間でした。片側には全面ガラス張りの大きな窓が続いており、ホテルの目の前にあるエメラルドビーチを見渡すことが出来ます。 [ad] スタッフの対応もよく、笑顔でハキハキとしていました。ロビーには大きなソファがあり、私が手続きを済ませている間、こちらで子供たちがくつろいでいました。 さて、宿泊するお部屋は、どんなものでしょうか。スタッフに案内されて入ってみると… わぁ~!とっても広~い!! 1ルームで50㎡あるとかなり広いです。セミダブルのベッドが2つ置かれていても、空間がいっぱいあります。荷物を広げても、子供たちが十分走り回れます(笑) そして、バルコニーから見渡す海、最高でした。碧い海の向こうに伊江島が見えます。 夕食まで時間があるので、ホテルの外をお散歩。 こちらのホテルは、お庭も広く、そこからエメラルドビーチに繋がっています。このビーチは海洋博公園という大きな公園の一部で、美ら海水族館もこの公園の中にあります。 全国で唯一、ラグーン内にあるビーチで水質はAA(もっとも良い)に認定されている美しいビーチです。 そんなビーチにも冬なので人が少なく貸し切り状態!
6㎞あり、両サイドには、お土産店・飲食店・雑貨店など…歩いているだけでお気に入りのものが見つかるかもしれません。 首里城方面からの場合、牧志駅で下車し、県庁前駅から乗車して空港へ向かうと、国際通りを十分に楽しめると思います。 もし、お子様が歩けるか不安がある時には、牧志駅周辺などスポットを限定してもいいかもしれません。 牧志駅周辺…雑貨・飲食色々なお店が集まるゾーンです。テレビなどにも出てくるアーケード街には「第一牧志公設市場」を中心に、食品・雑貨などのお店が集まります。 市場には沖縄ならではの珍しい魚などが売られており、見ているだけでも楽しいです。2階は飲食店となっています。ただ、市場の中は狭いのでベビーカーでは難しいと思います。小さなお子様連れは注意してください。小学生くらいになると、一緒に市場探検を楽しめると思います。 子連れで沖縄を満喫! 旅行のポイント 今回のプランは、初めての沖縄旅行をイメージして作成しました。 2泊3日で無理なく楽しめる、人気の定番のスポットを集めてあります。 ホテルも美ら海水族館の隣のホテルで、海と水族館をメインにしてみました。 その他、押さえておきたいポイント! 沖縄旅行を楽しむために、時期による気温の変化を整理しました。 天候は運しだいですが、参考にしてください。 沖縄の気候 ・沖縄本島で海開きは4月で、泳げるのは4月~10月頃。でも、水温が低く6月以降が良いと思います。 ・梅雨が明けてから、6月下旬から7月上旬の期間が天候も安定し海でも泳ぐことができ、値段も夏休み前はお手頃です。 ・3月4月10月は、過ごしやすい気候でお値段もお手頃の時期です。 ・7~10月頃は台風の接近が増える時期です。 1月2月…沖縄でも寒い時期です。コートやジャケットが必要です 3月4月…昼間は暖かいですが、夜は冷えるので羽織るものが必要です。4月になると日中は半袖で過ごせる日もあります。 5月6月…5月上旬(ゴールデンウィーク開け)頃から梅雨に入ります。服装は、半袖・ショートパンツが多くなります。 7月8月」…夏本番。日差しが強烈になるので対策を万全に! 台風の時期でもあります。 9月10月…夏休み明け、お値段は落ち着いてきます。9月はまだまだ日差し対策が必要です。夏服で十分ですが、羽織ものがあると気候の変化に便利です。 11月12月…海水浴シーズンは終わりで秋らしくなってきます。11月の日中は半袖でも過ごせます。12月は、寒くなってくるのでジャケットなど上着があると便利です。 レンタカー 今回のコースは、渋滞が予想される那覇市内をゆったり観光できるよう、レンタカーの返却をTギャラリア沖縄にしました。 お荷物は、宿泊ホテルにて宅配を利用し首里城・国際通りの観光をすることをおすすめします。 もちろん、お子様が小さく空港までレンタカーを利用する場合やレンタカーでの観光を希望される場合には、時間に余裕をもって観光してください。 あわせて読みたい記事 >>沖縄に関する記事の一覧はコチラ