魂の引き寄せの法則 - 生まれた意味を知り無限の可能性を生きる
ひたすら自分の才能を磨き表現し続ける。魂経験値の高い人。 さいごは、魂レベルの最も高いこのタイプ。 なぜ魂レベルが高いのかのかというと、自我の消滅に向かうグループだから。 どういうことかというと、自分らしさを突き詰める=自我を確立すると、今度は自我を超えたレベルに移行するのです。 つまり、個としての魂を卒業する段階なのです。 このタイプの人を見分けるのは簡単です。 「その人が人生の中で作り上げた、あるいは成し遂げたことなしに、その人のことを語れなくなった」 このとき、人は、個人ではなく、多くの人が共通の概念を持つ存在になります。 たとえば、アーティストや音楽家は、こうした魂の最前線にいる人たちです。 偉業を成し遂げる人たちなので、子どもの頃から自分の才能を自覚し、ある一つのことに打ち込んできた、いわゆる天才たちのことですね。 いかがでしたか? 魂のグループが違うと、その人が持つ世界観はまったく異なってくるのです。 ホロスコープを読むことは、自分とは違うタイプの人のことを知り、同時に、自分自身の魂のことを知る行為です。 ホロスコープを学び、人生の目的を知ることで、自分らしく生きることに罪悪感がなくなり、楽に、そして懐広く生きられるようになるはずです。 無料メールマガジン登録【読むだけで、ホロスコープを感じる7日間】
魂の目的を知ることで、人生を最高のものにしていく、その方法をお伝えします - ワンネスメソッド
こんにちは! 町田明生晴です! 「魂の目的を知ると幸せになる論理」 の第三回目となります! さて前回は、 「何のために生まれてきて、何のために生きるのか?」 と、自分に問えば、不思議だけど幸せになる。 と、いうようなお話をしてきました。 そして今回は、 「問うことが大事で、問えば必ず答えは返ってくる」とは? を、テーマにする約束でしたね。 なので最初に「問いとは何か?」について考えてみたいと思います。 ここで一つ、有名な「アインシュタインの質問」というお話をさせてください。 天才といわれたアインシュタインに、 「あなたが死にそうな状況になって、助かる方法を考えるのに、1時間あるとしたら、どんなことをしますか?」 と、質問をしたところ、アインシュタインの回答が、 「最初の55分間は、適切な質問を探すのに費やすだろう」 と答えたというお話です。 有名ですからご存じの方も多いかもしれません。 この話でわかることは、 「最適な質問を考えるために9割の時間を使えば、残り1割の時間で、生存可能な凄いプランを得て、実行までできてしまう。」 という意味ですよね。 天才の意見ですから、参考にしてみる価値はあるかもしれません。 では、ここでも問うてみましょう。 それは、 「適切な質問とは何か?」 です。 適切(正)な質問があるということは、不適切(誤)な質問もある ということですよね。 できれば不適切な質問はしたくないです。(命にかかわるかもしれませんから!) これについては 、 少し私の体験からお話してみたいと思います。 今回のテーマは人生ですから、例えば下記の2つの質問を一緒に考えてみてください。 これは↓私自身が昔、自分にしたことがある質問です。 一つ目の質問はこれです。 「こんなに辛いことばかり私に起きるなんて、私の人生に一体どんな意味があるのか?」 この時の私は、苦しみから抜け出したくて、自分に叫んでいました。 だとしたら、この質問は適切でしょうか、不適切でしょうか? 魂の目的を知ることで、人生を最高のものにしていく、その方法をお伝えします - ワンネスメソッド. 結論だけ言いますと、不適切でした。 つまり、納得いく答えは返ってきませんでしたし、むしろ不幸が増しました。 なので質問を少し変えてみたのですね。 これが二つ目の質問でした。 ↓ 「いま私に起きている辛いことは、私の人生において、どのような意味を持つのか?」 驚いたのは、この質問には瞬間で答えが閃いてきたことでした。 そしておぼろげながら私の人生の意味が見えて、未来の希望がでてきたのです。 その時の答えは、今でも私の人生を支えています。 この二つの質問の違いは何だったでしょう?
ワンネスメソッド<本編> 魂とはなにか? 死後の世界はあるのか? 私達は誰もが人生の創造主として 人生の主人公として生まれてきました。 自分の魂のテーマを知って生きていく そうすれば人生は大きく開花していきます。 そして、魂の目的を知りたい! 限りある人生を最高の物語にしたい! そう思われる方…TOMINAとお話ししてみませんか? ↓お申し込みはこちらから↓