下関 総合 車両 所 解体
留置されている車庫です。 ・国鉄ハイウェイバス 744-9901 三菱 B906R 初代ドリーム号 ( 夜行高速バス) です。東名高速道路、名神高速道路が開業した頃に走っていた高速バス。 現在も安いことから人気のある高速バスこの元祖とも言えるでしょう。 元々は旧交通科学博物館 ( 弁天町) にて保存・展示されていましたが京都鉄道博物館は鉄道メインの博物館で搬入されず近所の西日本 JR バス京都営業所にて保存されています。 ●5 箇所目 南福井駅 ( 福井鉄道部) 北陸本線福井駅付近にある車両基地です。 ・ GCT01 軌間可変電車 ( 第一次試験車両) フリーゲージトレイン、日本で最初の試験車両です。第ニ次試験車両 ( 現在は四国鉄道文化館にて保存) が登場して引退したようですが先頭車両の姿が 2019 年 12 月頃に SNS で投稿されていたので間違いなさそうです。現在どうなっているのかは不明です。 JR 西日本鉄道遺産の車両を見るは以上になります。いかがだったでしょうか? いろいろな保存車両がありました。皆様も行かれてみてはいかがでしょうか? ご覧いただきありがとうございました。 いいね・フォロー・コメント お待ちしております!
新幹線多目的投稿掲示板 - Jr編成表、配置表
正真正銘の昭和レトロ。 これも十数年前の撮影。 長門本山にて。 宇部新川駅にて。 雀田支線最終列車は入庫のため、宇部新川まで運転されていました。 これを撮影するために宇部新川で一泊しました。 これらの写真をデジタル化してくれた友人のE君には改めて感謝いたします。 そして、幡生のもう1両の旧国… クモハ11117。 本日、幡生駅ホームから撮影しました。 まさに崩壊寸前。 思わず「勿体ない」と口走ってしまいました。 これも綱製国電の始祖、旧モハ30形です。 自らの目の前で解体されていく後輩115系をどんな思いで見ているのでしょうか? 今日は久しぶりにクモハ42形に再会いたしました。 しかし、普段も野外留置のようで、あの頃ピカピカに磨き上げられていた車体は見る影も無かったのには落胆しました。 しかも車内公開も行われず残念でした。 関西国電の始祖とも言えるクモハ42形は京都鉄道博物館入りが間違い無い。との声が高かったですが、結局は収蔵されませんでした。 クモハ11形共々貴重な車両を宙ぶらりんで保管し続けるのも、JRの東も西でも同じようです。 本当にこの貴重な車たちが崩壊する前に、国民の血税で作った線路で商売しているJRは考えなければならないと私は思いますが…😢 せめて、雨ざらしは止めて頂きたいなぁ…😅 この他の車両についても当ブログでいずれご紹介させて頂く事もあると思います。 撮影年月 2018年10月 実はこのブログは熊本県のブルートレインたらぎで作成しています。 ブルートレインたらぎやこの後の訪問先については追々ご紹介して参りますのでお楽しみに…
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