外国人の人生って楽しそう!!日本人が楽しく生きるためのちょっとのコツ | 英語を習得して賢く生きていく、 通訳者アキトの0→1英語塾
電子書籍を購入 - $4. 19 この書籍の印刷版を購入 PHP研究所 すべての販売店 » 0 レビュー レビューを書く 著者: 金子満雄 この書籍について 利用規約 PHP研究所 の許可を受けてページを表示しています.
楽しめない日本人が急増中。その意外な原因とは・・・ | 自分ダイヤモンド公式サイト
・テーマパークへ行ったとき ・見たい映画を見ているとき ・ショッピングをしているとき ・恋人と一緒にいるとき ・友達と喋っているとき でしょうか。 どれも楽しそうなイメージが浮かびます。 しかし、 お気づきかと思いますが、残念な事に この楽しむは、 持続性がありません。 その時が終わってしまうと いつもの日常が戻ってきます。 「あー明日からまた仕事だ…疲れた」 私はこの繰り返しは仕方ないと 思っていました。 なぜ、持続性がないのか? その原因は、 「楽しい」は私の日常と別のところにあると思い込んでいたからです。 楽しい場所、 楽しい時間、 楽しい空間、 楽しい仲間…etc 「楽しい」を「物」のように捉えていたので、 仕事・家事など、私の日常外に、 「楽しむ」を求め、探していたのです。 「楽しいことをする」という言葉が まさにそうですよね? こう思ってしまったのは、私の場合、 日常に楽しいことなんて無いと 決めつけていたからでした。 楽しく過ごしたいけれど 楽しくない日常しかない こんな私が、 あることを日常の中に取り入れたことで、 ビックリするほど、日常が変わったのです。 仕事においても、家事においても、 「疲れた・・・」ではなく、 ワクワクを感じながら、 日常を送れるようになりました。 しかも、お金もかからず、 簡単で、スグにできるので、 嫌でも習慣化することができます。 次回のコラムでは、 私がやっている習慣について お伝えしていきます。 今日も素敵な1日をお過ごし下さい🍁 ******* 女性の"自分らしさ"をサポート、 おすぎ の日常を掲載している、 ブログ「ガンバる!おすぎちゃん」更新中📢 すき間時間に読める内容となっております^^
ボケる生き方 ボケない生き方: 定年からでは遅すぎる「痴呆予防」 - 金子満雄 - Google ブックス
日本人の幸福についてよく考えます。正確にいうと日本で生まれ育った人の幸福です。ふと思いませんか?なんで自分はこんなに満たされないんだろう?なぜうまくいかないんだろう?なぜ幸せな気持ちになれないんだろう?って。そして、朝の電車の中で周りを見渡すと誰もが疲れた顔をして、悲壮感漂いながらスマホを見つめてます。 100年前とか100年後に現状を映像で見たとしたら完全にホラーでしょうね。 ・・・・ しかしまあ、週明けの朝からネガティブパンチを喰らわせるような話題です。みんな落ちてるのに。 でも日本人はみんなドMなので、むしろ喜ばれるかもしれませんね。 日本人の幸福がなぜ訪れないのか、私なりに分析してみました。 ・・・・ 「もっとこうしよう!」はうまくいかない。うまくいくのは「仕組み」だけだ。 ジェフ・ベゾスの言葉なのか、誰の言葉なのか知りませんが、最近気に入って使っている言葉があります。それが、 Good intention doesn't work, only mechanism works. (『意図』は働かない。働くのは『メカニズム』だ)」 つまり「もっとこうしよう!」みたいなことって全く機能せず。機能するのはメカニズムだけだよ。っていうこと。 これほんとそうですよね。。自分自身何度「もっとこうしよう!」みたいなことをやってきて失敗してきたことか。。。個人の意識や行動に期待しすぎて何をやってもうまくいかなかったり。。 Good intentionにフォーカスをあてると期待しちゃうんですよね。人間って。 「もっとこうしよう!」「おー!」 数週間後。 「できてないじゃん! (怒)」 ってね。 話を戻して、日本人の誰もがGood intentionで「もっとこうしたい。もっとこうなりたい。もっと幸せになりたい!」そう感じているのに、もうずっと長いこと何も変わりません。むしろこの焦燥感は酷くなる一方です。 つまり、必要なメカニズムが欠如しているんです。 日本人にはメカニズムが必要です。根本的で本質的なメカニズムを見つけて実行した時のみ幸福が訪れるのだと思います。 ・・・ じゃあそもそもなんで日本人が幸福なれないのか?メカニズムを分解するところから始めたいと思います。 考えるに大きくは二つあって、それが 「格差」 と 「欲求」 。 それぞれについて自分なりに考えてみます。 所得も生活水準も何もかも「格差」がなさすぎ まあ実際これに尽きるなあ。。日本はあまりにも全ての水準が高すぎて格差がないんですよね。グラフで書くならこんな感じかな?
と先生がみんなに質問してきました。 この答えで "YES"と答えたのは日本人だけ でした。 日本人だけですよ? 5~7カ国ぐらいの国の人が混じっていましたが、この結果に私もびっくりしました。 他の国では1時間来なくてもそんなアナウンス流れないよ、といった話をされ、日本のこのシステムにみんな驚いていました。 日本とその他の国と、いい感じの中間的な感覚がなかったので極端な話にはなりますが…外国人から見ると明らかに日本が特殊な感覚と持っているんだと思いました。 ちょうどその話で盛り上がった授業の後、日本のニュースで新幹線が20秒ほど早く出発したため乗り遅れたお客さんがクレームをつけ、鉄道会社が謝罪をしたという記事を知りました。 何ともタイムリーでしたね。 この問題大げさだし、そこで会社側が謝罪したということに対して気持ち悪さも感じました。 なんで働いている側がそんなに下に見られているのか?