指によって意味が変わる?結婚指輪・婚約指輪はどの位置にはめる?|結婚指輪・婚約指輪|ゼクシィ
— ゆかり (@Mi0_n) December 13, 2019 まとめ:自分たちが付けたい指輪につけましょう 地域によって様々だったね けいすけ 嫁ちゃん 右手メインの国がけっこうあって驚いたなあ 今回の記事をまとめるとこんな感じ。 ①左手の薬指に結婚指輪をつける人が97. 指によって意味が変わる?結婚指輪・婚約指輪はどの位置にはめる?|結婚指輪・婚約指輪|ゼクシィ. 8% ②西欧やアジアは左手、東欧や北欧は右手が多い ③みんなが左だからといって右手に付けちゃいけないわけではない 結婚指輪は ゼクシィ や マイナビウエディング から事前にしておくと、無料ですし特典もつくことが多くお得です。 ※特にマイナビのほうがお得な傾向がある 特典内容は来店+簡単な作業でクレカのギフト券付与とかそんなのが多いですよ(購入でさらに特典が増えたりする) このブログでは、それ以外に新婚生活や結婚式の準備で役立つ記事を書いています。 素敵な夫婦生活になることを祈ってます! インスタ( @keisuke_nishino1)でも結婚や新婚生活に役立つ情報をお届けしてますよー! そーグッド! !
指によって意味が変わる?結婚指輪・婚約指輪はどの位置にはめる?|結婚指輪・婚約指輪|ゼクシィ
指輪を着ける指 国や宗教によって 指輪を着ける場所に違いが 日本人の感覚では、結婚指輪は左手薬指が当たり前。世界的にも一般的なのは左手薬指ですが、中には異なる風習を持つ国もあります。 例えば、ドイツ、オーストリア、ポーランド、ノルウェー、チェコなど東ヨーロッパや北欧では、右手薬指に結婚指輪、左手薬指に婚約指輪をはめるのが主流。 国だけでなく宗教によっても違いがあり、同じキリスト教でもカトリックは左手薬指に、プロテスタントは右手薬指に結婚指輪をする傾向があります。 右手に着ける理由はさまざまですが、キリスト教では右手薬指が「正義」を意味し、幸福をもたらすといわれているそう。ほかに、「血液は右手側から循環を始める」という考えがもとになっているともいわれています。 ちなみに、インドや東南アジアの一部地域には、足の指に婚約指輪をはめる習慣があるのだそう。 国や文化の違いは結婚指輪にも表れているんですね。 単に「結婚の印」としてだけでなく、ふたりの願いや希望も表している結婚指輪。その意味を知ると、指輪に対する思いがさらに深まるかもしれません。 ふたりにぴったりの 婚約指輪・結婚指輪を見つけよう! 構成・文/関東博子 イラスト/moeko 婚約指輪と結婚指輪に関する記事はこちら
あなたはどう思いますか? ぜひパートナーとどう思っているのか、話し合ってみてくださいね。 ※画像は本文と関係ありません (ファナティック) ※『マイナビウーマン』にて2014年9月にWebアンケート。有効回答数299件(22歳~34歳の働く女性) ※この記事は2014年10月11日に公開されたものです