カベ ピタ パック イン 格安
カベピタパックイン ※「パックイン」は大阪ガス株式会社の登録商標です カベピタパックインはふろ給湯器「カベピタ」、便利なリモコン、1100または1200サイズの浴槽・水栓・フロフタまでついた待望のパック商品です カベピタパックインでうれしい安心・快適バスタイム! ふろ給湯器「カベピタ」WFシリーズは、使いやすくてとっても安全! 【団地用風呂釜専門店】バランス釜からカベピタパックイン給湯器への交換・お取り替え・リフォーム費用と価格のご案内. カベピタパックインなら、大きな浴槽でゆったり快適&浅型だから出入りラクラク! 深さ500mm の浅型浴槽 お子様からご年配の方までみんなが出入りしやすいよう配慮した、深さ500mmの浅型浴槽です。 1100/1200サイズの2種類をご用意 浴室の広さに合わせて1100サイズと1200サイズの2種類をご用意しました。 カラーは、さまざまなバスルームに調和しやすいスマートホワイト。 ふちホールド設計 浴槽エプロンに手掛けとなるくぼみを設けました。浴槽への出入りをサポートします。 取り外し簡単エプロン エプロンは手前に引くだけで簡単に外せるので、お掃除もラクラク。 凹凸パターンの底部 滑りにくいよう底部に凹凸パターンを採用。 姿勢がラクなひじ掛け付き リラックスした姿勢を保てるひじ掛け付き。 見やすく操作しやすい大画面リモコン
【団地用風呂釜専門店】バランス釜からカベピタパックイン給湯器への交換・お取り替え・リフォーム費用と価格のご案内
こんにちは。住宅アドバイザーの三十三です。 いつもご訪問して下さりありがとうございます。 今回は、バランス釜をお使いの方におすすめする壁貫通型の給湯器についてお話してみたいと思います。 壁貫通型の給湯器はバランス釜に取って代わる給湯器で、大掛かりな交換工事の必要もなく、バランス釜より安心で安全、そしてお風呂のお掃除も楽になるという優れた給湯器です。 とてもお勧めする給湯器なのでその具体的な特徴を7つにまとめてみました。 まず、ひとつ目は浴槽が長くなります。今お使いの浴槽は長さが80cmか90cmだと思います。壁貫通型にするとそれが110cmか120cmに変えられ、足を伸ばせる浴槽になります。 これなら、小さいお子さんと一緒にお風呂に入れますね(^_-)-☆ 2つ目は、またぎやすい浴槽です。浴槽が長くなれば浅くなるので、またぎ易くなります。通常10cm位低くなります。 そして3っつ目。お湯の温度設定が正確です。温度調節つまみで調節するのではなく、リモコンで温度設定をします。温度は37℃から1℃刻みで50℃まで変えられ、最高で60℃の高温が出せます。 4つ目。勢いの良い気持ちのいいシャワーを浴びることが出来ます。弱弱しいシャワーのストレスはもうありません。 5つ目。お湯張りはリモコンのスイッチを押すだけ!
・「給湯専用」 追い焚き機能のついていない、 シャワーとカランからお湯が出るだけのシンプルなタイプです。 自動湯はり機能付きなので、 あらかじめ設定しておいた湯量のお湯を、 「自動湯はりボタン」を押しせば、 蛇口をひねるだけで自動で浴槽にお湯をためることができます。 (自動湯はりが完了すると、お湯は勝手に止まります。) 給湯専用なので「追い焚き(沸かしなおし)」はできませんが、 熱いお湯を足せば温度を調整することができます。 ちなみに、バランス釜同様「保温機能」は付いておりません。 ・「マニュアルタイプ」 (日立ハウステックのみ) 給湯専用とは違い、 自動湯はり機能は付いてません。 また、「保温機能」も付いていません。 シャワーとカランからお湯が出せます。 給湯専用に付いていない「追い焚き機能」が付いてます。 蛇口をひねって浴槽に水またはお湯を張り、 ちょうどいいところまで貯まったら水またはお湯を止めます。 それから「おいだきボタン」を長押しすれば、 あらかじめ設定した温度まで追い焚きしてくれます。 マニュアルタイプを選ぶメリットは、 「自動湯はり機能」と「保温機能」はいらないので、 横幅110cmの広い浴槽がいい! という方にオススメです。 「貯めて沸かすだけ!」 武士のようにシンプルなのが、 マニュアルタイプの特徴です。 ・「オートタイプ」 シャワーとカランでお湯が出るのはもちろん、 追い焚き機能も保温機能も付いています。 あらかじめ設定した「水量」を浴槽に貯め、 これまたあらかじめ設定した「温度」まで沸かしてくれる、 「自動湯はり機能」が付いています。 オートタイプの特徴として、 「140ℓ」「160ℓ」といった水量での設定となりますので、 空っぽの状態で自動ボタンを押すとその水量が貯まりますが、 のこり湯が残ってる状態で自動ボタンを押すと、 残り湯に設定した分量の水が足されるので、 あふれてしまいます。 そのためオートタイプは、 初めは「自動」でお湯をため、 少なくなったら蛇口をひねって湯を足して、 沸かしなおして入るという使い方が基本となります。 公営住宅で一番売れているのがこの「オートタイプ」となりますので、 慣れれば快適にお使いいただけます。 ・「フルオートタイプ」 これは全てのタイプのいいトコ取りをした、 自動ボタン一つで全てが片付く最強のタイプです。 のこり湯が残っていようがオカマイナシ。 風呂の栓さえしておけば、あとは寝てても問題なし!