仕事を楽しいと感じるための秘訣!やりがいを持つ方法とは? | キャリア転職センター
【仕事がつまらない&やる気が出ない時】仕事を楽しくするアイデアとコツを5つ紹介!|Create My Life
②通勤・昼休みに陽気な音楽をきこう! ③コミュニケーションを増やして、職場に「会いたい人」をつくろう! ④ニコっと口角を上げて仕事をしよう! ⑤ちょっと高級なものを使おう! ⑥デスクに鏡を置こう! ⑦仕事を「自分なりの目標」に変換しよう! ⑧昼休みは公園に行こう! ⑨収入の1割を専用口座に貯金しよう! ⑩自分の仕事に役立ちそうな本を読もう! ☆☆☆ 以上、【ヤル気の心理学】仕事を楽しくする方法10選でした。 ●こんな記事もありますよ 著者:心理カウンセラー・ラッキー ★YouTube 始めました★ きっと役立つ知恵をお届けします ☆ラッキーのTwitter☆ Follow @pandaondo ★読むだけでみるみる幸運になる「ラッキー語録」も、TwitterとFacebookで無料公開中!
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自分の目標に変換する これしかありません。 上司から「4時までに終わらせてくれ」と指示されても ↓↓↓ 「よし!3時までに終わらせるぞ!」 「ビックリさせてやるぞ!」 いつもは30分かかる作業を ↓↓↓ 「今日は25分で終わらせるぞ!」 「新記録をつくるぞ!」 このように「~するぞ!」というのを 自己決定感 といいます。 やらされ感の反対です。 自己決定感で行動すると、やる気と集中力がアップします。 ストレスも減り、無気力におちいる心配もありません。 イチローは、こんなことを言っています。 強制されるのはイヤですが、自分の自主性に任されると、自分はやることはやるほうでしたから だから、監督やコーチに言われるまま練習するのではなく… 自分で目標設定をして、それに合わせた練習メニューを自分で組んでいるのですね。イチローは。 これはサッカーの本田圭佑さんも同じです。 仕事を楽しくするポイント⑦ ⑧公園を歩くと、ストレスが意外なほど軽減する お昼に公園にいくと、ベンチで食事をしている人をときどき見かけますが、あれは大正解! というのは、 「たった5分公園を歩くだけでも、ストレスが軽減し、集中力もアップする」 ということが判っています。 これを「グリーンエクササイズ」といいます。 グリーンエクササイズは「効果がすごいぞ!」ということで… ここ最近、心理学や脳科学がとても注目していて、驚きの研究結果もたくさん報告されています。 仕事を楽しくするポイント⑧ ⑨収入の1割を貯金すると、やりがいを感じる もしも、ですが… 収入のすべてが「支払い」に回るのなら、それは「支払い先のため」に働いているのと同じ。 「大家さんのため」 「電力会社のため」 「電話会社のため」 誰かにお金を渡すために、自分が働いている ということ。 「お金が右から左」では、どうしても仕事にやりがいを感じられないのです。 では、収入の1割を貯金したら、どう変わるのか? 月給20万円なら、最低でも年間24万円、5年で120万円たまります。 この「お金が貯まっていく感覚」が、やりがいにつながるのです。 ただ、1割貯金するのにも、ちょっとしたコツがあります。 それは、 「専用の口座をつくる」 こと。 増えていく感覚をつかみやすいですからね。 「今月はボーナスも入ったから5万円も増えたぞ」「百万円まであとちょっとだ!」とね。 それから、残業するのもちょっと楽しくなるんです。 がんばった分、貯金が増えますからね。 仕事を楽しくするポイント⑨ ⑩本を読むと、知識を試したくなる 通販で「ルンバ」を買ったら、すぐに試したいですよね。 「よく切れる包丁」を買っても、すぐに試したいですよね。 新しいアイテムが手に入ると、すぐに試したくなるのが人間の心理。 では、自分の仕事に関する本を読むと、どうなるのか?
「仕事にやりがいが感じられない」「淡々とこなしているだけでつまらない」「人間関係に悩んでいて、楽しくない」「上司が自分のことを認めてくれない」 人生の多くの時間を占める仕事で、上のような悩みを抱えている方は少なくはないのでは?なかには、人生の大切な時間を無駄にしているような気分になる方もいるかもしれません。 今回は、そんな方々に向けて、仕事を楽しむ人とそうでない人の違いや、仕事を楽しむコツ、著名人の名言をご紹介します。 仕事を楽しむ人とそうでない人の違いとは? 「仕事を楽しそうにしてるなぁ…」という人は、職場やあなたの周りに少なからずいるのではないでしょうか?仕事を楽しむことができる人は、そうでない人とどのような違いがあるのでしょう。 個人的な話になりますが、私は今ライターの仕事をしています。今の環境に変わってからは、嫌なストレスがなく、自分らしく働くことができていて、仕事を楽しんでいます!しかし残念なことに、以前は仕事にやりがいを見いだすことができず、仕事を楽しいと感じたことはあまりなかったです。 楽しむことができる状況と、そうではない状況では、さまざまな違いがあります。 ここでは私の実際の経験をもとに、仕事を楽しむ人とそうでない人の違いを3つご紹介します。 環境が自分の性格や価値観に合っている 仕事を楽しむことができる人は、自分の性格や価値観に合った環境で働いている傾向にあります。 自分に合った環境で働くことで、より自分らしく働くことができ、居心地もいいと感じるはず。 例えば、多くの人とコミュニケーションを取ることが苦手で、できれば人と話す状況は避けたい人が、営業職に就くと仕事を楽しむことは難しそうではないでしょうか? また、仕事とプライベートのメリハリをつけたい人が、残業しやすい職場だったり、土日にも会社のイベントがある職場だったりすると、辛いはずです。 自分の性格や価値観に合った環境で働くことは、仕事を楽しむための大事な要素だといえます。 自発的・積極的に仕事に取り組む 自発的・積極的に仕事に取り組むことができる人は、仕事を楽しむことができる傾向にあります。 ほとんどの仕事を上司からの指示でやっていると、強制的に動いている感があり、仕事が楽しいと感じることはなかなかできないかもしれません。しかし、 上司に自分の意見を提案したり、「これは大事だな」と思うことを積極的に行うことで、自分の意思によって思い通りにできることが増え、仕事が楽しいと思うことが増えるかも。 「自分が会社に貢献している」「努力によって、組織がよくなっている」と感じると、仕事が楽しくなりそうではないでしょうか?