ヤマハ インプレス アイアン 歴代 モデル
4度 58. 1m/s 4045rpm というわけでEPICに続いてこのegg PFも安定の飛距離210ヤード超えである。アマチュアゴルファーの平均ドライバー飛距離より少し飛んでないくらいの数字だが、打っているのは7番アイアン。飛び系アイアン恐るべし、である。 幅広ソールでミスヒットに強い! ブリヂストン「ツアーB JGR HF1」 続いては、ブリヂストンの「ツアーB JGR HF1」。このアイアンの特徴はなんと言ってもソール幅の広さ。ほとんどユーティリティのような、振り切った形状をしている。 ストロングロフトアイアンのジレンマは、ロフトを立てた分ボールが上がりにくくなることにあるが、このクラブは分厚いソールによって、その問題を解消している。決して"美しい見た目"とは言えないが、その分機能性は高い。 「今回の4モデルの中で、ソール幅が最も広いのがこのアイアンです。だから重心が低くて球が上がりやすいし、ダフり気味に入ってもソールが滑ってくれる。地べたからのショットでダフリ・トップのミスを軽減してくれるモデルであり、秋から冬にかけての薄芝でも心強い味方になりそうですね。また、ソール幅が広いことによって、上から打ち込むのではなく払うイメージでやさしく打てる効果もあるんですよ」 キャリー 飛距離 打ち出し角 ボール初速 スピン量 202Y 215Y 15. 7度 57. アイアンセット ヤマハ(1/17)の検索結果 | 中古ゴルフクラブの買取・通販ならゴルフエース(GOLF ACE). 9m/s 4092rpm こちらも飛距離はもう当然のように210ヤード超えである。プロが打っているので数字には表れにくいが、ソール幅が分厚い分ミスヒットへの強さは4モデル中NO. 1。ユーティリティはロングアイアンよりソール幅が広くてボールが上がりやすいからやさしい。それと同じような感覚を、ミドルアイアンでも味わわせてくれる。 ブームの立役者。おなじみヤマハの「インプレス UD+2」も改めて打ってみた 現在の"超ストロング"なぶっ飛びアイアンブームに火をつけたモデルといえばヤマハの「インプレス UD+2」。7番アイアンのロフトが26度という衝撃的なスペックがもたらす圧倒的飛距離性能……のみならず、その打ちやすさ、ボールの上がりやすさが評価され、大ヒットとなったモデルだ。発売から3年が経ったが、改めてその性能をたしかめてみた。 「アイアン型ユーティリティに近い顔つきですね。幅広ソールでシャローフェース、短いネックで重心の低さを感じます。そして、ややグースネック。アイアンでもダウンブローに打ち込むイメージはなくて、払うように軽く振り抜けば、クラブがボールを上げてくれるしつかまえてくれます。飛ぶことは言うまでもないでしょう」(中村) テスター・中村いわく、「8番が6番と同じくらい飛ぶクラブですが、同時に6番でも8番のやさしさで打てるクラブでもある」とのこと。実際、今回テストした4モデルを比較して、もっともボールが高く上がったのがこのUD+2。さすがは名器といえそうだ。 キャリー 飛距離 打ち出し角 ボール初速 スピン量 205Y 216Y 17.
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シャフトフィーリングですが、DGの動きですね~!
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その辺はインプレスのDNAである「ミスヒットへの強」でしょうね。 飛距離ですが、こちらも奥のネットにすべて届いていました。 シャフトですが、このDIシリーズは先端部がしっかりしているので、安心して叩いていける印象は強いですね。 そういえば、ドライバーのツアーモデルって先代は425Vツアーモデルまで遡るんですかね? ヤマハ インプレス UD+2 アイアン(2019年)の試打レビュー 口コミ・評判 ギアスペック|ギアカタログ|GDO ゴルフギア情報. 4. 6Vシリーズにはツアーモデルって設定されていなかったですもんね、確か。そう考えると、かなり久し振りにモデルチェンジだったんですね。 今回僕が試打した限りでは、このスペックでHS44~45m/sは欲しいですね。V201よりも確実に操作性は高いですが、シビア過ぎない程度なのでボクレベルでも使えそうな印象はあります。シャフトラインアップがDIシリーズ1タイプってことを考えると、ボク的には自分でタメを作って叩いていける人向けの性格だと思いましたね。 <ヤマハ「インプレスX V201ツアーモデル」ドライバー> ■KAZ'sインプレッション(10点満点) ▽飛距離:10▽上がりやすさ:8▽操作性:10▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:10▽ミスの許容度:9 ■ヘッド:ボディ=KS100鍛造チタン、フェース=ELF鍛造チタンカップフェース ■シャフト(重量/トルク/調子):ツアーAD DI-6(S=65g/3. 3/中調子) ■価格:1本9万7650円。 (試打 - ヤマハ) ゴルフ体験主義の最新記事 URA GOLF「MASCLE POWER」UT [7月17日 00:00] URA GOLF「MASCLE POWER」FW [7月16日 00:00] URA GOLF「MASCLE POWER」ドライバー [7月15日 00:00] リンクス「SSマジックマリガン」ウエッジ [7月14日 00:00] マスダゴルフ「CB-01」アイアン [7月13日 00:00]
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KAZ 69年1月19日生まれ46歳。身長173cm、体重83kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。現在は『12. 8』。ヘッドスピード平均45m/s。持ち球はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはAW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー。ツイッター@kazkawata このコラムにはバックナンバーがあります。 このコラムにはカテゴリーがあります。 10年12月16日 [00時00分] どーもです。 ヤマハ「インプレスX Vシリーズ」2011年モデルですが、今日紹介するのは「Vフォージド」アイアンです。アイアンは、相変わらずメチャ打感が気持ちいいっすね! 「Vフォージド」は谷口徹プロ使用モデルですね!! 早速見た目から行って見ましょうかね!! バックフェースのデザインですが、スイートエリア後部の山型が 先代Vフォージド と逆転していますね! 個人的にはこっちのほうが好きだなぁ(笑) フェースはこんな感じ。先代よりややボクシーに見えますが、どうやらフェース高が1mm高くなっているようです。 ソール幅自体変わっていないように見えますが、トレーリングエッジのラウンドが先代よりも緩やかになったように見えますね。 Vフォージドは一貫してセミグース!! 構えてみるとこんな感じです。ネック側のフェース高が先代よりもやや高めに設定されているせいか、グース度合いは変わらないと思いますが、先代よりも若干球を包み込むような感じに見えます。どちらかというと、つかまりそうな印象を受ける顔だと思います。 今回試打したのは、スチールシャフト「ダイナミックゴールドS200」装着の#5。スペックは、ロフト角25度、ライ角60. 75度、長さ37. 5インチ、総重量430gでバランスD2。シャフトスペックは、重量118gの元調子です。重量的には、ボクにはいい感じ! 基本的に先代と大きく性格が変わるってことはなさそうですが・・・ 試打会場は、ロッテ葛西です。 実際に打ってみると、やはりこの打感は気持ちいいっす! 柔らかくてフェース面に吸いつくような打感は、もうなんともいえません。軟鉄鍛造市場は下がっているなんて噂もチラホラ耳にしますが、この打感は味わったら病み付きですよね!! 打感は前述通り! 日本人が大好きな、吸いつくような打感ですね。これが苦手という人はボクの周りにはいませんが・・・。みなさん、どうですか?