マツコの知らない世界【ソフトクリーム編】 | Holiday [ホリデー]
大して差はない・・・・苦笑 マツコさんも、どうフォローしてよいか分からず、「そんなに急いで軽井沢に行ってどうする!」「全員このルートで行くべきだ!」と言うしかありませんでした(笑) 最後に 乗換がスムーズだとなんだか嬉しいものですよね。ただ、渋谷で乗換えする度に、私は疲れます・・・・。 東横線から地上に出るルートが分かったので、次回ぜひ使ってみたいですね。 2019年7月30日に放送された「マツコの知らない世界」を見ました。 今回は、「ポップコーンの世界」と「乗り換えの世界」の2本立てでした。 その中から、「ポップコーン...
マツコの知らない世界「ポイ活」の内容とやり方解説|カティーの旅とマイル
4月27日(火)放送の「マツコの知らない世界」(毎週火曜夜8:57-10:00、TBS系)では、「動物園の世界」と「乗り換えの世界」を紹介。動物園の人気のひとつにさまざまな動物の"赤ちゃん"があげられるが、特にパンダの赤ちゃんの誕生は、そのニュースが出るたびに来場者を増しているという。そんな動物園に魅了された野崎浩貴さんが、独自の動物園の楽しみ方を披露する。 【写真を見る】年間170回以上動物園を訪れる野崎浩貴氏が"ご長寿動物"を紹介! ■加藤諒と共に動物園を巡る! 今回、「動物園の世界」を語るのは、年間170回以上動物園に通う野崎さん。そんな野崎さんのお薦めは、赤ちゃんではなく"ご長寿動物"。その理由の一つは"全く人に媚びないマイペースなところ"だと明かし、「そもそも動物は自由でいい」ありのままの姿を感じてもらうのが動物園だと主張。 番組では、野崎さん流の楽しみ方を紹介するとともに、"ご長寿動物"のユニークなところを解説。また、野崎さんと一緒に俳優の加藤諒が動物園を巡る1日も公開する。 さらに、各地の動物園で会える"レジェンド級のご長寿動物"や、この先10年以内に動物園で見れなくなってしまう可能性が高い動物も紹介する。 ■乗り換え制限時間で楽しめる買い物や食事!
マツコの知らない世界でも話題に!豪華列車で鉄道旅を楽しもう【5選】 | Icotto(イコット)
)「仕事と趣味が融合してきた」と両方楽しんでいるよう。 マツコさんは、趣味と仕事が一緒で「最近、女装楽しくなくなってきた・・・」とボヤいていましたが・・・(笑) 廣戸さんは、ダイヤ研究をしていて、自分で作った架空の時刻表を見せてくれたのですが・・・ 「時刻表を作る?」「何を見たらいいの?」と、マツコさん全く理解できず(笑) ただ、その時刻表内の架空の場所に、"ひろひろ温泉""ひろひろ団地"と名付けているのを見て、「かわいい」と気に入ってました(笑) 自己紹介が終わると、3人の「好きな乗換駅」を紹介していきます。 まずは、川上さんお気に入り、阪神尼崎駅。 電車がホームに到着し、向かいに停まっている電車に乗り換えると思いきや、なんとその電車は全ての扉が開いていて、みんな通り抜けています! 通り抜けた電車の、先のホームに停まる電車に乗り換えるために、まるで「人の家の中をすり抜けるような感覚」が面白いそうです。(通称「阪尼の通り抜け」) マツコさんは「何これ!面白い!」とびっくり。階段を使わない便利な乗換方法に「どこの駅でもやるべき!」と言ってましたね(笑)。 鈴木さんが好きなのは、大和西大寺駅。 京都、奈良、大阪、橿原方面の電車が入り乱れて、いつまでも見ていて飽きないそうですよ。 廣戸さんが好きなのは、JR備後落合駅。 1日3~5本しかない芸備線と木次線の乗換駅で、3路線が一斉に停まる奇跡の瞬間があるというのです。 それは14時半前後の数分しかなく、いつもは数人しか利用客がいない駅も、この瞬間を見るためにマニアが集まり、「マニアのラッシュアワー」になるそうです。 最近の鉄ちゃん事情に、マツコさんは「よくわからないのが出てきているよね」と苦言を呈した上で、3人には「貫けよ」と言い、特に「晶ちゃんは、絶対チェックのシャツ着ろよ!」と期待(?
2017年9月12日に放送された「マツコの知らない世界」を見ました。 今回は、「秋の鉄道旅行の世界」。そして、「虫の音の世界」の2本立てでした。 その中から、「マツコの知らない秋の鉄道旅行の世界」について、まとめてみました。 「マツコの知らない虫の音の世界」は、こちらをご覧下さい。 マツコの知らない世界「虫の音の世界」のネタバレと感想とまとめ。 目次 出演者・オープニング 出演者は、マツコ・デラックスさん。そして、3度目の登場、鉄ちゃん歴55年。世界93カ国で列車に乗った「ガチ鉄」の櫻井寛さんです。 鉄道マニアの最高峰「ガチ鉄」とは?櫻井さんは、仕事では撮り鉄。プライベートでは、乗り鉄、駅弁鉄と、仕事でもプライベートでも、鉄道三昧の日々だそうです。 今回は絶景を楽しむ、紅葉列車から、最新美食観光列車まで、一挙大公開します! まず櫻井さんは、世界93カ国の鉄道に乗って分かった、日本の鉄道のスゴい所《3つのS》を発表しました。それは、《正確で》《清潔で》《写真が取り放題!》ということです。全く無制限で撮れるのは、日本くらいで、世界では、写真撮影NGの国が、意外と多いと言います。ロシアは、禁煙のマークよりも大きく、カメラ禁止マークの看板が出ている他、スペインでは、写真を撮ると連行されてしまうと話しました。意外ですね。何故なんでしょうか? 絶景と美食が楽しめる!今年デビューの最新列車 櫻井さんが掲げたテーマが、"列車に乗って、秋の日本を旅しよう! "です。どんな列車を、紹介してくれるのでしょうか。 まずは、駅弁を買って乗る!高原列車「JR小海線」です。 今年7月にリューアルされた、JR小淵沢駅には、屋上に太陽光パネルや、展望デッキがあり、南アルプスや富士山の絶景を、臨むことができます。 駅には、"小淵沢の名物は駅弁です"と書かれている通り、売店には、20種類ものお弁当が、並んでいます。その中から、櫻井さんが選んだのは…?「高原野菜とカツの弁当」です。高原野菜が食べられるお弁当は、ほとんど無いそうです。 他の乗客に、話を聞いてみると、神奈川県から一人で来たという、小学生の男の子に出会いました。カメラを構える姿は、大人顔負けです。 今回乗車するのは、「ハイレール1375」という、観光列車です。八ヶ岳をイメージした、シルバーとブルーの車体が特徴の2両編成で、その車内は、ボックスシートや、ペアシート。さらに、シングルシートもあります。 小淵沢駅を出発すると、早速綺麗な景色が広がります。ディーゼルカーならではの、軽やかなエンジン音が、櫻井さんの胸を踊らせます。 最初の見どころは、山梨県と長野県の、県境です。その境川を越えると、ハイレールの由来でもある、JR鉄道最高地点の、標高1375mに達します。 JRの中で、最も標高が高い、野辺山駅で一旦下車しました。その標高は、1345.