美 と 美 と 美 資生堂 の スタイル 展
本館8階 ホール〉 ■午前10時30分〜午後8時(午後6時閉場)※入場は閉場の30分前まで ■入場料:一般800円(600円)/大学・高校生600円(400円)中学生以下無料 ※( )内は前売り及び団体10名以上の割引料金。 ・前売券はローソンチケット(Lコード34859)にて、9月17日(火)までお求めいただけます。 ・当催しについては、「障がい者手帳」をご提示いただいたご本人様、ならびに、ご同伴者1名様まで無料とさせていただきます。 ・安全のため、小学生以下のお子様は必ず保護者の方ご同伴でご入場ください。 2021年4月1日以降更新の記事内掲載商品価格は、原則税込価格となります。ただし、引用元のHanako掲載号が1195号以前の場合は、特に表示がなければ税抜価格です。記事に掲載されている店舗情報 (価格、営業時間、定休日など) は取材時のもので、記事をご覧になったタイミングでは変更となっている可能性があります。
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145年以上に及ぶ美の伝承。女性の「美と健康」を生み出したライフスタイル展 | 和樂Web 日本文化の入り口マガジン
「美と、美と、美。-資生堂のスタイル-」展 期間限定開催 撮影: GODMake. 資生堂の多様な「美」の世界を、「赤」、「花椿」、「広告」、「商品」、「山名文夫(やまなあやお)」※1、「セルジュ・ルタンス」※2、「時代とメークの変遷」、「香水瓶」などのテーマで楽しみ、その歴史と艶やかさを堪能することができる展覧会が、本日より東京・日本橋髙島屋にて期間限定開催。 今後約一年かけて、大阪髙島屋、名古屋タカシマヤ、京都髙島屋、横浜髙島屋を巡回します。 アートとしても評価の高い歴代のポスターをはじめ、ロングセラー商品の数々など、約500点を一堂に展示されるほか、本展覧会のみの特別な催しは必見です。 ※1 山名文夫(1897年~1980年) 資生堂意匠部デザイナー。優美で繊細な「資生堂スタイル」を完成させた。 ※2 セルジュ・ルタンス(1942年~) フランスのアーティスト、イメージクリエイター。資生堂のメイクアップクリエーションを長く手がける。 1. 「赤」 1897(明治30)年に資生堂初の化粧品として発売され「赤い水」として親しまれた「オイデルミン」。西洋薬学の処方に基づく科学的な化粧水であるとともに、容器のデザインでも評判になりました。本コーナーでは、ロングセラー商品となった、歴代の「オイデルミン」を展示します。 2. 「花椿」 1937(昭和12)年以来化粧品だけではなく、ファッションやカルチャーなど幅広い情報を提供してきた雑誌「花椿」を約200冊展示します。 3. 「広告」 時代を代表する女優を起用した華やかな広告(ポスター)を展示します。 山口小夜子さんをはじめとする美しいミューズたちの姿は、誰もが目を奪われるはず。 4. 「商品」 ロングセラー商品を中心に、資生堂を代表する美しい商品パッケージを展示します。 5. 「山名文夫」 「資生堂スタイル」と呼ばれる優雅な女性像をイラストで表現した山名文夫のデザインや、原画を中心に展示します。 6. 美と、美と、美。-資生堂のスタイル展-. 「セルジュ・ルタンス」 独特の世界観で見るものを魅了するフランスのクリエイター、セルジュ・ルタンスの世界を、ポスターと商品パッケージで紹介します。 7. 「時代とメークの変遷」 資生堂の歴史を、時代のメークの変遷と共に紹介します。 8.
美と、美と、美。-資生堂のスタイル展-
ーーー 2019年9月に日本橋髙島屋で開催された「美と、美と、美。資生堂のスタイル展」は、2020年3月から大阪、名古屋、京都、横浜の髙島屋各店での開催が予定されていましたが、髙島屋の新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一環として、開催中止となりました。今後、展覧会の開催予定はありませんが、公式図録ならびに一部のオリジナルグッズを、BlueSheep Shopで販売します。 「美と、美と、美。資生堂のスタイル展」展公式グッズ メッシュポーチ マチのないコンパクトなメッシュポーチです。 絵柄は資生堂 意匠部(現・宣伝・デザイン部)の部員であった矢部季がデザインした包装紙(1924年)がモチーフとなっています。 デザイン:KIGI
資生堂×髙島屋のコラボ!「美と、美と、美。-資生堂のスタイル-」展|イープラン(Eee-Plan)| 東海エリアのイベント情報サイト
女性たちの「美しくありたい」という思いに応え、様々な「美」を提案してきた資生堂の世界を、クリエイティブユニットKIGIが独自の視点で再構成。日本橋高島屋S.C.で開催の同名展覧会の図録。【「TRC MARC」の商品解説】 1872年、日本初の民間洋風調剤薬局として銀座に創業して以来、女性たちの「美しくありたい」という思いに応え、様々な「美」を提案してきた資生堂。 その多様な「美」の世界を、ロングセラー商品の数々、時代を代表する女優を起用した華やかな広告、企業文化誌『花椿』、優雅な女性像をイラストレーションで表現した山名文夫のデザイン、フランスのアーティスト、セルジュ・ルタンスの世界、容器自体が芸術作品のような香水の数々など約500点を展示する展覧会が、9月18日から日本橋髙島屋で開催され、全国を巡回。 展覧会図録として出版される本書は、様々な「美」を提案してきた資生堂の世界を、展覧会のアートディレクションを担当したクリエイティブユニットKIGIが、独自の視点で再構成した宝石箱のような一冊です。 目次 1. 赤の魔法 オイデルミン 2. 美と、美と、美。 3. 「美」を創る 先駆的な商品 4. 「美」が現る 美と文化の提案 5. 「美」が香る 資生堂の香水 6. 「美」を描く 山名文夫の世界 コラム・資生堂の歴史 1. 流行の発信源 2. 145年以上に及ぶ美の伝承。女性の「美と健康」を生み出したライフスタイル展 | 和樂web 日本文化の入り口マガジン. 意匠部の誕生 3. 文化の情報源 4. 花椿マーク 5. 唐草文様の変化【商品解説】
「美と、美と、美。」資生堂のスタイル展 / 資生堂・資生堂企業資料館【監修】 - 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア
優勝トロフィーを手に笑顔の鈴木愛。通算17勝目=戸塚CC 資生堂レディース最終日(4日・神奈川県戸塚CC=6570ヤード、パー72)前日から持ち越された第1ラウンドの残りと最終ラウンドを実施。66の2位から臨んだ最終ラウンドで鈴木愛が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68をマークし、通算10アンダーの134で優勝した。2019年11月以来となる通算17勝目。 大会は悪天候続きから36ホールに短縮され、賞金ランキングへの加算は規定で半額となる。優勝は1080万円。 1打差の2位に勝みなみと西郷真央、さらに1打差の4位にささきしょうこと山下美夢有が入った。五輪代表の稲見萌寧は第1ラウンド72の90位で予選落ち。
9. 18(水)ー9. 29(日) 会場:日本橋髙島屋 S. C. 本館8階ホール 営業時間:10:30~20:00(※最終日は18時閉場 入場は平常の30分前まで) 入場料:一般800円、大学・高校生600円、中学生以下無料(※税込み価格) 巡回会場 ・大阪会場: 2020 年 3 月 25 日(水)~4 月 6 日(月) 大阪髙島屋 7 階グランドホール ・名古屋会場: 2020 年 4 月 15 日(水)~4 月 27 日(月) ジェイアール名古屋タカシマヤ 11 階特設会場 ・京都会場: 2020 年 7 月 22 日(水)~8 月 10 日(月) 京都髙島屋 7 階グランドホール ・横浜会場: 2020 年 9 月 2 日(水)~9 月 21 日(月) 横浜髙島屋ギャラリー<8 階>