バンコクへ2泊3日の弾丸旅行!タイ好きライターが提案する観光プランとは? | 旅Pocket
!なんて、既に 次に作ること を考え始めているわ。 皆さまも、' パトンコー食べたい症候群 'にはお気を付けになって! それでは、皆さま、チョクディーカ。 にほんブログ村 にほんブログ村
アジアスープ | Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)
サワディーカー!LABタイ語学校です。 ターミナル21や外国人向けのホテルやレストランが立ち並ぶアソークですが、大通りからソイの方へ逸れると古き良きタイらしさが際立つローカル食堂がたくさんあります。今回はアソークでジョークを始めとする様々なタイ料理が食べられるお店「Joke Ruamjai(ジョーク・ルアムジャイ)」をご紹介。その味はどんぶりマークのお墨付きなので、ローカル感漂うお店ながら観光客にも人気です。本日は「そもそもどんぶりマークとは?」という点からご紹介していきますね。 タイのローカル食堂でよく見るどんぶりマークとは? タイに住んでいると、緑色のどんぶりの絵が書いた看板をよく目にすると思います。 色々な食堂で見かけるこのマーク、実は「タイ版ミシュランのマーク」と言われている、美味しいお店の証なのです。 この「タイ版ミシュラン」は、1960年代~90年代頃まで行われていた企画で、タイの王室の血を引く料理評論家の方が極秘でレストランを訪問するというもの。そしてその方が美味しいと思ったお店だけに認定の証としてどんぶりマークを与えたのだとか。 現在は既にこの企画は終了してしまっていますが、タイ国内には1, 000軒以上もの認定店があるようです。極秘で食べて、認定していないお店ももちろんあると思いますので、どれだけの量を食べ歩いたのか…料理評論家の方の美味しい料理に対する情熱も素晴らしいです。 現在ではこのどんぶりマークが、美味しいお店を見分けるひとつの指標にもなっています。 「Joke Ruamjai(ジョーク・ルアムジャイ)」は朝活にもおすすめ!
ジャルンクルン通りの喧騒と、極上の一杯。 たまらなく贅沢です。 骨付き豚入りのカオトム ジャルンクルン通り沿いの歩道で営業 「ラーンカオトムグラドゥークムー(ร้านข้าวต้มกระดูกหมู)」 TEL:0896820016 OPEN:18:00-22:00(日月休み) ヤワラートにはまだまだ旨いカオトムの名店があります! 実はもっと他にも紹介したい店があったのですが、現在コロナの影響により店内飲食を自粛している店が少なくありません。 そういったことから、本特集では3店舗に絞りました。 コロナが落ち着いたら、ヤワラートにあるカオトムの名店をもっともっと紹介していきます。 今回取り上げた3店舗は僕のYouTubeチャンネル「NISHIO TRAVEL」にて動画でも紹介しました。 こちらもご覧になり、お店の雰囲気をさらに感じてください。