クラ ロワ ロイ ジャイ デッキ
このデッキは後ろロイジャイから、その後の 2週目ロイジャイ などを活用することが非常に重要になってきます。 テンプレのロイジャイデッキに比べ、ベビドラやメガゴといった火力の高い飛行ユニットがなく、攻撃の火力自体が出にくいためです。 またファイボ・ロリババ構成のため、低めの後衛ユニットや防衛施設の突破が難しいのも火力不足の要因です。 しかし、 ゴーストが一番光るのは後ろロイジャイです。 ロイジャイ×ゴースト×トリトンの組み合わせはとても強力です。 後ろロイジャイ 合わせて後ろゴースト(足が速いためロイジャイを追い抜く) 相手が陸受けを出したらトリトンで回収 様子を見て2週目ロイジャイを出すorもう一度後ろロイジャイから立て直す この流れで自分のペースを作ることが可能です。 大量のエリクサーを使うことから、2倍エリクサータイムや一定のエリアドがあるときに本領を発揮します。 相手が攻め終わったタイミングなど、逆サイドを折られたりしないようにタイミングには気を付けましょう。 使いこなす為のポイント 施設突破の鍵はゴースト! ゴーストは敵陣中央のインフェルノタワーや大砲に向かって出しても、攻撃を始めるまでは攻撃されません。 敵陣に施設が残っている間は攻めにくかったりしますが、ゴーストを上手く使うことで突破することが可能です。 ゴーストの 「先に敵陣に入ってもタワーのターゲットを取らない」 特徴を意識して有効に使うのがポイント。 またゴーストには 浮遊効果 があります。端からゴーストを出すことでアイゴレなどで釣られることも回避できるので上手く活用しましょう。 トリトンが攻守の要 トリトンは言うまでもなく攻守の要です。トリトン単体での活躍は勿論ですが、他のユニットと組み合わせることで効果を最大限発揮します。 例えば、近距離になるほど高火力を与えるハンター。トリトン×ハンターで敵ユニットを素早く処理し一気に攻めることが可能です。 他にもヒースピ・ゴーストもトリトンと組み合わせて強力な力を発揮するので、トリトン×ユニットの形は実戦で抑えておきたいポイントです。 トリトンを使う際の注意点 トリトンはザップやエレキでリセットされてしまうという弱点があります。 ジャイアントのキング起動やプリンス受け・エレキ受けなどで失敗しがちなので注意しましょう。 ババ小屋に勝つ立ち回り!? バーバリアンの小屋(ババ小屋)はロイジャイの対策カードとして一番に挙げられます。 ババ小屋は相手陣地に置かれているだけで厄介で、こちらのロイジャイは滅多に通ることはありません。 しかし 10/19 CRL west 「Chivas vs Team queso」 において、最強と呼び声高いRuben選手がゴースト入りロイジャイデッキを使ってババ小屋スケラに勝利しています!
【シャドバ】解決済みの質問(7169ページ目)【シャドウバース】
ノーマルカードでありながら、高い攻撃力を持つユニットです。ロイジャイを確実に通すために、また、相手のカウンターを防ぐためにも、相手の攻撃を防衛し、残ったユニットにロイジャイを合わせる攻め方が良いと言われています。 ロイジャイオーブン (ランバー → 盾戦) (ベビドラ → ゴースト) 最も一般的なロイジャイのかたちです。相手の攻撃を防衛し、残ったユニットにロイジャイをつけて攻めます。オーブンが、攻撃でも防衛でも役に立ちます。 遅延ロイジャイ (ベビドラ, 墓石 → ダクプリ, スケ) ロイジャイオーブンのかたちに次ぎ、よく見られるロイジャイデッキです。アイスウィズとトルネを合わせて防衛する、いわゆる遅延デッキです。ロイジャイオーブンに対して有利に戦えます。 2019年7月より、ダクプリの形が増えています。 高回転ロイジャイトリトン 👑 (スケドラ → エレウィズ🔥) 2020年7月頃から増え始め、一世を風靡しているデッキです。 ロイジャイとトリトン、ロイジャイとヒースピ、トリトンとハンター&スケ、というように、相性の良いカードを組み合わせて使います。 高回転ロイジャイ (アイスピ → ディガー) スケとアイスピを採用した、超高回転のロイジャイデッキです。扱う難易度は高いですが、高回転で回ってくるロイジャイの攻撃力は高いです。