Tis【東京イラストレーターズ・ソサエティ】Tokyo Illustrators Society
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長場 雄 (ながば ゆう、 1976年 - ) は、 日本 の イラストレーター 、 アーティスト 。 東京イラストレーターズ・ソサエティ (TIS)会員。愛称は かえる先生 。 アパレル ブランド へのデザインワーク提供や 広告 、 装丁画 、 挿画 、 パッケージデザイン などにおいて幅広く活動している。 目次 1 人物・略歴 2 作風・活動 2. 1 展覧会 2. 1. 1 個展 2. 2 グループ展 3 主な作品 3. 1 イラスト 4 脚注 4. 1 注釈 4.
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売り切れ必至! クオバディスとイラストレーター・長場 雄さんのレアなコラボダイアリー。ライフスタイルショップ「ロフト」で見つけた、働く女性にオススメの手帳をご紹介します。 大人気イラストレーター・長場 雄さんの描き下ろしデザイン 毎年リピート買いするファンも多い フランスの老舗手帳メーカー・クオバディス と、シンプルなドローイング作品で国内外から人気を集めている イラストレーター・長場 雄さん のコラボダイアリーがロフト限定で発売中! エグゼクティブノート(写真・左)のカバーには、 手帳の中身に使われているバーチカルフォーマットのイラスト を。ビソプラン(写真・右)のカバーには、 2020年の干支であるネズミが鉛筆を抱えた愛らしいイラスト が描かれています。それぞれホワイト、ピンクの2色展開です。 ▲クオバディスで1番人気を誇るエグゼクティブノート。珍しい正方形サイズに、月間ブロックと週間バーチカルを兼ね備えたビジネスシーンで使いやすいフォーマットです。はじっこにはミシン目があり、ピリッと切り取っておけばページを開きやすい仕様も人気。 ▲薄型で持ち運びやすいビソプラン。見開きで1ヵ月のスケジュールが一目瞭然! 生のり付き壁紙(クロス)ならDIYショップRESTA. 【ココも便利!】 カバーは、汚れにくく耐久性の高いビニール素材を使用。裏面に長場 雄さんのサイン、クオバディスとロフトのロゴのイラストを配したスペシャルなデザインです! ITEM DATA ————————- クオバディス × 長場 雄 ※ロフト限定 [左]エグゼクティブノート ホワイト 価格:3, 600円+税 詳細:2019年12月始まり~2020年12月終わり サイズ:縦170×横160×厚み12mm [右]ビソプラン ピンク 価格:2, 000円+税 詳細:2020年1月始まり~2020年12月終わり サイズ:縦175×横90×厚み6mm ロフト
多岐にわたり活動を続け、言わずと知れたイラストレーターの長場雄。白と黒の線で描かれるシンプルながらも特徴を掴んだイラストは、多くのファンの支持を得て、雑誌や広告、音楽、アートなどの様々な場で愛されている。COVID-19のパンデミックの影響もあり、自身の創作活動やライフスタイルも見つめ直す機会になったと言う彼が今、感じていることはなんだろうか? ——既にたくさんお話しされていると思いますが、改めて、今のアーティスト「 長場雄 」ができ上がった経緯について教えてください。 子供の頃から絵を描くのが好きで、将来は絵描きとしてクリエイティブな仕事につきたいと、ぼんやり思っていま した。美術系の大学に進学した後、アパレル企業のデザイナーとして約6年ほど勤め、そこでTシャツのグラフィックデザインを担当していました。働きながらも自身の創作活動を続けていて、2014年から今のようなスタイルでイラストを描き続けています。 ——10歳のときにトルコへ引っ越し、油絵を描くトルコ人の女性アーティストとの出会いもあり、本格的に絵を始めるようになったと聞きました。その時、長場さんにとってのトルコはどういう印象でしたか? 父親の仕事の関係で家族で引っ越すことになったのですが、トルコが初めての外国でした。とにかく埃っぽかっ た印象があります(笑)。排気ガスがモクモクとしていて、男の人はみんな髭を生やしてモッサリとしていて、女の人は黒いスカーフで顔を覆っていました。街ではコーランが流れていて混沌としていました。日本とはまったく違う国に来てしまったんだなと思いました。 僕に絵を教えてくれたトルコ人の先生はアーティストとして活動していたので、普段は人に絵を教えることをしてい ませんでしたが、父親の友人の友人ということで快諾してくれたんだと思います。異国の地に来て精神的に参ってい た僕を見兼ねた親が、早く現地の生活に馴染んでほしいと思い、好きな絵を習わせてくれたのかもしれません。先 生の作風は薄暗い油絵で、とても大きいサイズの人物画を描いていました。自分自身の作風に直接影響を受けて はいませんが、デッサンや模写など基礎の部分を習いました。先生とのコミュニケーションは英語だったのですが、 僕自身まだ英語も習いたてで、辞書を片手にやりとりをしていました。明度や彩度など絵画の専門的な言葉の説明 でしたので、10 歳の僕には辞書に書いてある日本語自体の意味が分からないこともありました(笑)。 ——その後も先生とは交流はありましたか?